水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。

片目が開いた?

今年の5月は忙しく、法事やマンションの総会やらで解禁日以降釣りに行けていません。

毎日先輩方の50、60、70などというとんでもない釣果情報が舞い込みますが、釣りに行けない私は毎日やきもき。

本日ようやく予定が空いたので、勢い込んで日田に向かいました。

ホームグラウンドの天ヶ瀬は、渇水な上に濁りが取れずまだまだ厳しい状況。
今日はダイワのマスターズ九州予選ですが、連日釣果が上がっている花月川はまだまだ混雑しそうな感じ。

そこで、寅爺様のアドバイスをもとに別の支流に向かう事にしました。

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この支流は渓流相。流れは細いですが、釣れる鮎も香り高く美味。
解禁から好調だったので、さんざん叩かれていますが、それでもまだまだ釣れているとの事。

前日テルさんが相当な釣果を上げているのが気がかりですが、それだけ釣れたのならまだ少しは残っているでしょう。

ポイントに着き、橋の上から川を覗くと、所々で鮎が食んでいます。
しかし、渇水で流れはいつもの半分ほど。

渇水の高プレッシャーとなれば、苦手な泳がせをするしかないですね。

7.5mの短竿に025のフロロを張って、上飛ばしふうに泳がせていくとほどなくカカカッ。

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水が綺麗な川は掛かった時のギラギラがたまりません。
先週の天ヶ瀬よりも少し大きいかな?大きいのは20㎝近くあってコロンとしています。

流れが細いので、エノハ釣りのように歩きながらアシ際や枝の下など、釣り残しを探して拾い釣りしてきました。

13時を回って追いが悪くなったので一旦休憩。

もう一度おさらいすれば数は伸びたかもしれませんが、鯉が掛かって仕掛けが切れてからはなんとなく掛かる気がしなくなって本日終了。32匹でした。

まあ、私の腕ではこんなものかな?

それにしても先輩方はすごいです。
私ももっと腕を磨かなければと思いつつ帰途に着きました。

朝倉近辺の麦畑。ラーメン専用麦でしょうか?

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麦の収穫が終わればいよいよ梅雨入りです。

水が綺麗なので鮎も青っぽい色をしています。

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釣果は早速塩焼きに。

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渓流相の川の鮎は美味い!

小ぶりなので今日は一人2匹ずつ。
一回につき5匹しか焼けないので、コンロを2回転させました。

さて、一雨降って濁りがとれれば、天ヶ瀬も釣れ出すかもしれないですね。

今週末はまたまた予定が入っていますが、鮎を待ってる人もいますし、もうすぐほとんどの河川が解禁するので、また時間を見つけて釣行したいと思います。

私も、ようやく片目が開いたかな?
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2017鮎漁解禁

皆さま、明けましておめでとうございます。

解禁日の釣りはいかがだったでしょうか?

私は昨年に引き続き、鮎遊会の前夜祭から参加しました。

前夜祭はtsunosan御一行様を交えていつもの公園で大宴会でした。

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参加者は去年より多かったような気がします。

寅爺様はNHKからの取材を受けていました。

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鮎談義に花が咲き、皆さんからのご厚志の高級焼酎が何本も空き、足腰立たなくなったメンバーもいました。

さて、翌日。

喉が渇いたので車から這い出して来ると、京都からのお客様をポイントに案内するとの事で寅爺様に店番を仰せつかりました。
さすがに標高の高い天ヶ瀬は長袖でも震えが来るくらいの低気温です。

水は昨日以上に濁っていました。

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ハルさんの車で暖を取らせてもらいながら次々とくるお客さんに囮を販売していきます。

解禁日で人も多いので、私も自分の分を舟に入れ、いつもの鶴舞の湯の前につけておきました。

しばらくして寅爺様が帰って来たので交代。

昨年と同じように温泉の前から釣りはじめますが、これがまた全く追いません。

背後で新聞記者がカメラを構えていますが、申し訳ないほど掛からない…。
見かねた聖ちゃんが竿を取り上げてみますが、これも掛からず。

私の複合仕掛けでは思うようにいかないようですが、それ以上に濁りのせいでしょうね。
どうも、松木川の自衛隊駐屯地からの濁りに玖珠・九重方面の田植え濁りが重なっているようです。

鮎も固まっているのか、ピンスポットでごくたまに竿が曲がっているくらい。

結局、私は昼前までマイナス1でした。

途中、午前中で50~60匹とか支流に行った方達の朗報が飛び込んできます。
でも、もうこの時間。どこも多くて入るところはないでしょう。

もう諦めて帰ろうかなと思って上がりはじめたら、Ryonさんがここは反応があるからというのでしばらくやってみることにしました。

で、ようやく一匹。

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そこからRyonさんと交代しながらその近辺を釣り、15時過ぎまででようやくツ抜け。

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本当はこの日も泊まって翌日は別のポイントを攻めたかったのですが、翌日が法事だったのでそのまま終了。
全くしょっぱい解禁日でした。

さて、何とか家族分を確保し、初物を食卓に乗せることができました。

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家内は若鮎を何匹も食べるのが好きなそうですが、しょぼい釣果だったのでなさけなかったなかったです。

翌日曜日は前日良かったポイントに入ったメンバーの方がこぞって大漁だったとの事。

おめでとうございます…(泣)

さてさて、かなり厳しい釣果でしたがなんとか解禁しました。

これから天気が続くみたいなので渇水とプレッシャーで来週末は激シブになることが予想されますが、次はもう少し釣れるように頑張ります。

それにしても悔しいな~。

カウントダウン

日田の鮎漁解禁まであと数日。

毎年の事ですが、そわそわして仕事にも手がつきませんね…(笑)

皆さん準備万端でしょうか?
私は昨年壊してしまった舟を買い替えたり、2月に乗り換えた車に鮎遊会のステッカー貼ったり、仕掛けを作り直したりと、直前になってバタバタ準備を進めています。

今年は20日が土曜日ですので、解禁から川に立てます。

前日は午後から休みをとり、前夜祭から出席予定です。

漁協の調査と寅爺様からの情報では、必ずしも好調とは言えないようですが、こればっかりは蓋を開けてみないと分かりませんね。
まあ、天気もよくなるみたいですし、私の腕でも何匹かは掛かってくれるでしょう。
結果はまたレポートします。

さて、昨年釣った最後の尺鮎も三女と一緒に美味しくいただきました。

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これで冷凍庫の鮎も全て終わりです。

三女も含め、私の周りには鮎を待つ人が増えてきました。

期待に応えられるように、今年も精一杯楽しみながら釣果を上げられるように頑張ります!

とりあえず前夜祭で皆さんと飲めるのが楽しみです。

皆さま、今シーズンもどうぞよろしくお願いします…m(_ _)m

平成29年こどもの日

今年の連休は天気に恵まれましたね。

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連休中は人も多いので、遠出はせずに三女と近所の山や海で遊び倒していました。

釣行許可の下りた今日はこどもの日。

イワナ釣りにも行きたかったのですが、朝早くには起きられなかったので、また日田漁協管内の渓に出かけました。

いつものトライアル経由で9時半現地着。

連休中という事もあってめぼしいポイントにはどこも車が停まっています。

まあ、宮崎や熊本の山奥まで行って入るところがなくなるよりはましですね…(笑)

薄曇りで状況も良さそうだし、良い時間でもあるので渓歩きのつもりでゆっくり釣りはじめます。

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渓に下りると釣り人の足跡だらけ。

オドリバエやミッジがちらほら出ていますが、このところの陽気で陸生昆虫も活発になっている事でしょう。

少し時期が早いかなとは思いましたが、ぶら下がりのアントパターンをセレクトし、木の枝から落ちる虫を意識して少し強めに叩いていきます。

と、数投目で水底から一気に浮上する魚影が見えました。

一呼吸置いて合わせると、思った以上に引きます。

上がってきたのは9寸ほどの良く肥えたエノハ。成魚放流の残りかな?

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腹がパンパンだったので後で確認してみましたが、ムネアカオオアリを中心とした陸生昆虫と5㎝くらいあるヘビトンボの幼虫で一杯でした。完全に夏の釣りですね。

しばらく上ると、小さな堰堤のところにサンダル履きの親子連れがいました。

ハエ竿に釣具屋で買ってきた仕掛けにミミズの箱。

小学生の息子にせがまれて、親父が一生懸命勉強してきた感じ?

挨拶をして通り過ぎようとしましたが、買ってきた仕掛けをそのまま付けているので、手尻が1m程も長く、振り込みすらままならない様子。

見かねて仕掛けを調整し、少年の手を取って堰堤下の落ち込みを一緒に流しました。

まあ、イダでも釣れれば喜ぶだろうなと思って、一緒に流すこと数投目。

目印が上流に走ったので合わせるように指示すると、水中でキラリ。

どうやら魚が掛かったようです。

息子は大興奮。親父も走って見に来ます。

ほらね。釣れるやろ。上げてみて。

なんて言ってたらなんか変です。目印が激しく振れ、石の脇で止まって動かなくなりました。

あれ?

少年は必死で竿を煽っています。

糸が細いから無理したらいかんよ。こっち側から引いてみて。

と角度を変えて引かせると、ようやく魚が動き出しました。

が、下流に走ったその影にびっくり。

でっかい頭はどう見ても40cmを超えています。

泳ぎ方といい、場所といい、黄色い体に朱点を散りばめたあの魚に間違いありません!

おそらく掛かった小魚に反射的に喰らいついたのでしょう。


ありゃりゃ。こりゃ無理やな…。


とは思いましたが、小さな落ち込みだし、柔らかいハエ竿なので無理をしなければもしかしたら獲れるかもしれません。

少年に無理しないように指示し、ネットを持ってすぐに堰堤下に降りました。

しかし、初めて釣りをする少年に無理せずテンションを掛けることなどできようはずもなく…。

下りた時には仕掛けは切られ、少年はハエ竿を両手でしっかり握りしめ、呆然と立ちつくしていました。

「ごめんな。おいちゃんがもうちょっと早くとりに行っとけば獲れちょったかもしれんかったな。」

とは言いましたが、少年も大物の手応えから自分には到底無理だと分かった様子。

大きな魚を掛けられたことが相当嬉しかったらしく、何度もありがとうを繰り返しました。

う~ん。次世代の三平君を生んでしまったかな…(笑)

さて、嬉しそうな親子を尻目に、「場所はしっかり憶えたぞ。敵は必ずとってやるからな。」とつぶやきながら、別のポイントへ。

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次のポイントは今まで入ったことのない区間ですが、あまり放流もないのか反応薄。

それでも出ればピンシャンの天然魚です。

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渓沿いにはシャガやアザミが美しく、釣れない毛鉤釣り師を慰めてくれています。

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連休後半という事もあり、かなりプレッシャーが掛かっているようなのでしばらく釣って本日終了。

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まつお釣具で鮎の小物を買い足し、唐揚げを買って岐路に着きました。

帰ってからはこどもの日よろしくエノハのぼり。

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もちろん三女は一番上を取りました…(笑)

さてさて、今日の大物も気になりますが、再来週にはいよいよ日田の鮎が解禁します。

今年はどんな釣りができるでしょうか?

前夜祭には結構人も集まりそうなので今から楽しみです。

次は解禁の天ヶ瀬をレポートしますね!

みなさん、良い釣りできますように…。

春の収穫祭

新緑にツツジの美しい季節になりました。

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今回はテルさんの秘密基地にお招きいただき、筍をはじめとする山菜を収穫することになりました。

テルさんの秘密基地は私の実家の近く。半分里帰りみたいな気分です。

前日夕刻に現地入りし、キラッチさん、ユウさん夫妻、そして、Mr.サトフを交えて前夜祭。

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メニューは、直火焼肉、焼きナバ、大野川鮎の串焼き、青竹のカッポ酒、焼きおにぎり、明太子、エノハの南蛮漬けetc。

肉も魚も握り飯もいい感じに燻され、楽しい話についつい飲みすぎ、何が何だか分からなくなりました。

かすかな記憶の中では、枕元でキョンキョンの曲が流れていたような気がします…(笑)

で、翌日。

耳元で小人がドラを鳴らすのでなかなか起き上がれませんでした。

キラッチさん曰く、明け方に釣りに行った誰かから何かを盛られたのだろうとの事。

遅れて起きだし、フラフラになりながら裏山に向かいます。

皆さん元気に筍を収穫していますが、私は一鍬ごとに頭がズキ~ン。
涙が出てきて仕事になりません…(泣)

それでもみんなでコンテナ一杯の筍を収穫し、すぐに皮を剥いて大鍋で灰汁抜き。

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煮立って冷えるのを待つ間、道路の修復をしたり秋に備えて植えものをしたり、某局のダッ○ュ村の如く精力的に活動。

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疲れたら寝転がって鮎談義。

新緑に囲まれた秘密基地。

鶯の美声に心癒され、ゆったりとした時間を楽しみました。

これで眼下の川に鮎でも登れば、言う事ないな~なんて…(笑)

さて、ゆっくり命を洗濯し、11時過ぎには灰汁抜きも完了しました。

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お土産を整理して昼過ぎ撤収。

そこから福岡まで、4時間かけてゆっくり下道で帰りました。

帰宅後かなり疲れてはいましたが、やはり旬のものは新しいうちに。

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ナバ飯を炊き、筍は山椒味噌を作って木の芽和えと油炒めに。
油揚げを入れた筍の味噌汁にウドの酢味噌和え、焼きナバ、どれも美味。

疲れているので今日こそは飲むまいと思っていましたが、結局飲んでしまうのでした…(笑)


テルさん今回は大変お世話になりました。とっても楽しかったです!

秋も楽しみにしていますので、またどうぞよろしくお願いします…m(_ _)m

皆さんもお疲れさまでした。また集まりましょうね!
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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