水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP ≫ CATEGORY ≫ 海釣り2015
CATEGORY ≫ 海釣り2015
      

仮屋湾で掛かり釣り

今年は気温が下がらず秋が長いですね。

鮎の納竿後、しばらく釣りから遠ざかっていましたが、久しぶりに職場の
後輩達と3人で海に出ました。

行先は昨年同時期に釣行している佐賀県の仮屋湾。
今回も孝好丸でボートを借りて湾内の掛かり釣りです。

6時に後輩宅集合。途中餌と氷を購入し、7時半に孝好丸着。

今年はなかなか気温が下がらす、秋が長かったのですが、運悪く一昨日
から寒波が入り、今日は曇りで気温が低め(でも平年並み)です。

15112801.jpg

借りたボートは4人乗りで、燃料込一日6000円也。

3人で割れば一人2000円。

船舶免許を持っていれば、筏(3000円)に乗るより安上がりですし、
釣れなければあちこち移動できるのが魅力です。

一人は掛かり釣り初心者なので、釣り方を説明しながら8時出港。

出港してすぐにナブラを発見!

今年はまだ水温が高いので、湾内にサゴシが残っているらしく、小イワシ
を追い上げてバンバンボイルしています。

早速、トライ○ルで購入した500円のバスロッドに5cm程のメタル
ジグを結んでナブラを直撃。幸先よく一投目から50cmくらいのサゴシ
がヒットしました。

でも、ボイルの時間はほんの僅か。
みんなで続けて投げますが、すぐに沈んでしまいました。

まあ、今までの経験からすると、イリコの群れが回って来ればまたボイル
が始まるはずです。その場で粘ってもしょうがないので予定どおりダゴチン
に向かいました。

今回は最近好調だという真鯛の養殖筏付近に着けました。
風が少しありますが、横風になるように係留してダゴチン開始。

今日はボラなどのエサ盗りが少ないのか、ダゴアタリはあまり出ませんが、
ダンゴが割れてしばらく置いておくと、単発ですがチャリコやメイタなどが
ポツポツ釣れます。魚はみんな温かく、まだまだ水温は高いようです。

そうこうしていると船の近くでまたナブラが発生!
みんなでメタルジグを投入して数匹追加。全員サゴシを手に入れました。

さて、しばらく釣っていましたが、ダゴチンへの当たりが遠のいたのでアジ
が釣れるというポイントに移動しました。

しかし、こちらは不発。

そこで、ナブラを探して湾内を巡回してみますが、単発のボイルがあるだけで
何度かバイトはあったものの、掛かりが悪くてバラシ。

寒くなってきたので15時過ぎに帰港しました。

アジが混じると良かったのですが、まあ、これだけあればお土産には十分です。

15112802.jpg

さて、実は、出港前に孝好丸の冬の楽しみ、天然牡蠣を注文していました。
なんと、3キロで1000円です!

小粒ですが、旨みがギュッと凝縮した天然牡蠣。
これを食べたら下手な養殖は食べられません。

帰路はまた後輩宅に寄り、サゴシのリュウキュウの実演…(笑)
きちんと血抜・保冷しているので、身の柔らかいサゴシでも十分刺身に
なります。これはなかなか好評だったようでした。

さてさて、そこからさらに40分。
無事に我が家に帰還すると、今度は家族分を料理。

サゴシのリュウキュウに鯛の塩焼き、チヌの姿造りに天然牡蠣の酒蒸し。
疲れと眠気はピークですが、肴を仕上げるまで座るわけにはいきません。

三女は魚料理を見るのが面白いようで、踏み台をもってきてかぶりつきで見て
いました。

「おねえちゃんになったら魚の切り方を教えて」というのが最近の口グセ
ですが、昔同じ事を言っていた次女は、今では見にもやって来ません…(笑)

ようやく完成。

15112803.jpg

チヌは磯臭いと敬遠する人もいますが、河口域のチヌでもないし、血抜き
もしっかりしているので全く臭みはありません。1月の乗っ込みに向けて脂が
乗っており、かなり美味でした。

三女はまだ小さいので、ナマモノはあまり食べさせないようにしているのですが、
人の目を盗んで刺身やリュウキュウをパクパクやっていました…(笑)

食べきれなかった小鯛とシマイサキは、翌日ニンニクとハーブを利かせて
洋風の煮魚にしました。

15112805.jpg

これは、普段あまり煮魚を食べない上の娘にも好評でした。
煮つけよりも簡単なので、また白身魚が手に入ったらやってみようと思います。

さて、今回は久しぶりに楽しい海釣りになりました。

次はどこに行きましょう。

大山ダムにワカサギ釣りにでもやってみましょうかね?

<12/2 追記>

洋風の煮魚ですが、レシピのリクエストがあったので追記します。

野菜やハーブは全くのお好みで構いませんが、香りづけのニンニクと
出汁のトマトだけは用意してください。

テキトーに作ってもそれなりの味になるので、和風の煮付けよりも簡単だと
思います。

<材料>
・白身魚(鯛やセイゴ、ホウボウなど)
・ニンニク
・トマト
・タマネギ
・パプリカ
・エノキ
・オリーブオイル
・白ワインまたは日本酒
・塩
・胡椒
・バジルやタイムなど好みのハーブ

<作り方>
1.鱗と内臓を取って下処理をした魚に塩を振り10分くらいおく。
2.深めのフライパンでニンニクを炒め、オリーブオイルに香りを移す。
3.魚から出た水分を拭きとり、胡椒を振ってニンニクを炒めたオリーブオイルで
  両面を焼く(完全に火が通らなくてもよい)。
4.皮目が焼けたら一旦魚を取り出し、好みの野菜を軽く炒める。
5.魚をフライパンに戻し、魚がひたひたになるくらいにワインと水を
  入れ、好みのハーブを散らして蓋をしてしばらく煮る。
6.途中で煮汁を回しかけ、煮汁が半分ぐらいになったら最後に塩加減を
  調整して完成。

※食べる際に煮汁や野菜を少し残しておき、水とご飯を入れてリゾット風にしたり、
 フランスパンにつけて食べたりしても美味しいです。
スポンサーサイト
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム