水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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台風一過、渓流フィナーレ

今回の台風は雨台風でした。

温泉街も天ヶ瀬橋が2.4mまで増水してまだ水が引ききっていません。
この雨で鮎も下ってしまったでしょうか?

せっかくの秋分の日ですが、鮎釣りにはまだ水が高かったので、久しぶりに半蔵君とエノハ釣りに行くことにしました。

行先は玖珠川の上流域。

人気ポイントなので朝一から入るために夜中に家を出ました。

6時釣り開始。

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渓は増水していますが、エノハには丁度良い水量。
注意して遡行すれば大丈夫そうです。

しばらく反応がありませんでしたが、それらしい流れを探っていくと、良型エノハ。

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尾鰭も太く良く肥えています。

その後も良型がポツポツ。

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そこから、ここはいるだろうという淵で粘ったら、ドカン!

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結構引くな~と思ったら尺ありました。

でも、同じ尺でも鮎の引きの比ではありません。
なんせ、鮎は2匹分。しかもスレ掛かりですからね!

その後も40㎝近いマス交じりでそこそこ釣れました。

昼を過ぎ、雲行きが怪しくなって空が泣きはじめたので本日終了。

今日は思いがけず良い釣りできました。

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マスはホイル焼きに、エノハは塩焼きに。家族で楽しみました。

さて、畦道に彼岸花が咲きはじめました。

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この花が咲くと、鮎も渓流も終盤戦。
なんとなく寂しく感じるのは私だけではないですよね?

さてさて、週末までには水が引いて、鮎掛け出来ると良いですね。

おそらく次がラストチャンス。次こそは尺鮎でラストを飾りたいと思います。
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ゴールデンウィーク最終日

ゴールデンウィークも最終日。

今年はあれやこれやと行事が重なり、なにかと忙しい休日でした。

気温も上がってきたし、最終日くらいゆっくりイワナ釣りにでも行きたいなと思っていましたが、
イワナのいる渓への経路はどこも通行止め。

疲れもでて、起きるのも遅くなったので、三女と動物園に行こうとしていたら、
家内が「最近、反抗期に入って言うこと聞かないから、かえってストレスが溜まるよ。
一人で遊びに行って来たら。」と…。

「亭主元気で留守が良い」のかどうかわかりませんが、良くできた嫁さんです。

そこで、とりあえず、水筒と弁当を準備して、いつもの日田漁協管内の渓へと
向かいました。

11時半現地着。

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ゴールデンウィークという事もあり、渓沿いは遠出できない釣り人の車で
埋まっています。

遅くに着いたし、焦ってもしょうがないので、とりあえず昼食を取りながら様子見。

上流のほうに車を走らせると、あまり人が入らないポイントが空いていたので、
とりあえず降りてみました。

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13時釣り開始。

しばらく叩いてみましたが、なかなか厳しい…。

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こんなのが釣れるところを見ると、放流されていないエリアなのでしょう。

それでも竿抜けを探しながら丁寧に毛鉤を流していくと、ポツポツですが反応があります。

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2時間ほど釣って魚留の堰堤まで来たのでここで脱渓。

天気予報どおり降り出しそうな空になりました。

雰囲気的にはこれからという感じでしたが、ポイント毎に車が停まっていたのでここで終了。

ゆっくり下道で帰りました。

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春先の成魚放流物が残っていて混じりました。

今日も定番料理です。

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帰り道、朝倉近郊の田園では、色付きはじめた麦が穂を揺らしていました。

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麦刈りが始まれば、いよいよ鮎の解禁です。
という事で、イワナ釣りに行けなかったのが残念ですが、今年の渓流釣りも前半は終了。

来週末は動けないので、次はいよいよ解禁直後の天ヶ瀬レポートです!

新緑の風に吹かれて

週末に控えたイベントの準備でいろいろと忙しく、なかなか渓に行けませんでしたが、
天気が良くなったので、様子見がてら日田漁協管内に出かけました。

早朝には起きられず、渓に着いたのが10時前。

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ゴールデンウィークの初日ですが、今回の地震の影響からかいつものような
人出はありません。

渓は増水の引きはじめで濁りは無し。
最高気温は19℃まで上がる予報。

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少し水は高いですが、温かくなれば出てくれるでしょう。

しかし、様子見でメジャーポイントを叩いてみましたが、早朝に誰かが入った後のようで反応なし。

そこで、あまり人の入らない上流域に向かう事にしました。

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渓沿いの藤やツツジも満開で、毛鉤釣りの最盛期であることを教えてくれます。

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渓沿いを歩いていると地元の方に声をかけられました。

エノハ釣りをされる方らしく、今年の状況や先日の地震についてしばし歓談。

解禁日からひっきりなしに人が入っているので釣れないだろうとの事。

まあ、都心部からのアクセスが良い渓なのでしょうがありませんし、毎年そうなので気にもなりません。

良い時間になるまでと思って木陰で昼休憩。

皐月を目前に、渓渡る風が心地よく、鳥の声を聞いているうちに微睡んでいると、
前日までの疲れが出て1時間くらい眠ってしまったようです。

13時を過ぎて気温も上がり、渓も良い感じになってきました。

渓に降りると、さっそく淵からの開きでライズがあります。

そこで、とりあえず#15のカディスを流してみますが、直前でUターン。
どうも毛鉤が合っていないようです。

よく見ると、黒い羽虫の一団が水面スレスレを旋回しています。

例年、ゴールデンウィーク前後の日田界隈の渓では、オドリバエが大量に発生します。
一旦エノハがこの虫につくと、他のフライはではなかなか釣れません。

そこで、テレストリアルパターンのボックスから#18のオドリバエを出してきたら一発!

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そこからは順調に数を重ねていきました。

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さて、今日は新子が良くかかりました。

サイズが不揃いなので放流物ではないようです。
もちろん全てリリースしますが、この渓でも着実に再生産が行われているようで嬉しかったです。

15時過ぎまで釣って脱渓地点まで来ました。

時間的にはこれからのですが、お土産は十分確保できたので本日これで終了。

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新緑を見ながらゆっくり帰宅し、お気に入りの酒で一杯…。

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付け合わせには、自作の独活の味噌漬と葉ワサビのポン酢漬け。

一杯飲んだら疲れが出てあっという間に眠ってしましました…(笑)

さて、今回は新緑に囲まれて、楽しい釣りができました。

気温も上がりはじめ、あと3週間で鮎の解禁です。

それまでもうあと少しエノハ釣り。

次はどこの渓に行きましょうか…。

そろそろ毛鉤の季節

桜を散らす雨ですが、渓にとっては良い雨が降りました。

土曜日は仕事や諸事で忙しかったので、本日釣行。

気温は22℃まで上がる予報。

未明に出発し、ゆっくり下道で7時半着。

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渓は5㎝ほど増水していますが、濁りもなく、水の引きはじめでエノハ釣り
には良さそうです。

軽くストレッチして8時釣り開始。

しばらくドライフライで探りを入れてみますが、まだ上を向いていない
ようなので、沈めてみるとあっさり…。

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体色からして上を見ないタイプのエノハのようです。

大きな渓ではないですが、めぼしいポイントからはまずまずのエノハが出ます。

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しばらく釣っていくと、落ち込みでライズしたような気がしたので、ドライ
に変えて流し込んでみたらゆっくり出ました。

8寸ほどの良型です。

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2時間ほど釣って6匹…。

お土産には充分でしたが、まだ時間も早いし、気になっているポイントが
あったので、昼寝を挟んで移ろいゆく山の景色を見ながらドライブ。

散りゆく桜が風に舞ってきれいでした。

時刻は15時過ぎ。

長袖シャツ一枚で丁度良いくらいの気温。虫も飛んでいい感じ。

良さそうな流れ込みで、いかにもという筋をトレースしたら、イルカライズで
毛鉤が押さえ込まれました。

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ピンンシャンのベッピンさん。ほぼ盛期のエノハです。

少し上流でもう一匹追加して本日終了。
食べごろの8匹をお土産に。

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帰り道、沢沿いにワサビを見つけました。

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以前も書いていますが、葉ワサビはこれからが旬の山菜です。

根を傷つけて絶やしてしまわないように、一株から2~3本ずつ葉と茎のみを分けて
もらい、帰ってから塩揉みしてポン酢に漬けました。

レシピの詳細は以前の記事を参照ください。こちら

明日には食べられるので、良い日本酒を仕入れなければなりません…(笑)

さて、渓沿いの木々も新葉が出はじめ、木の芽ヤマメの時期に入りました。

これから鮎の解禁ごろまでのエノハは、虫を飽食して一年で一番美しく、美味しくなります。

虫を食うということは毛鉤が面白くなると言う事。

例年、筍が出る頃には、山岳渓流も一気に毛鉤の季節に入ります。

そろそろ新緑の脊梁の渓にイワナでも釣りに行きましょうか?

ねえ、キラッチさん…(笑)

近場の渓歩き…。

寝過ごしました…(笑)

4月から部署が異動し、慣れない仕事で昨日はどっぷり疲れていたようです。

起きたら9時を回っているし、そのまま近所で花見でもと思いましたが、せっかく天気で暖かいので渓へ。

10時過ぎに出発し、昼頃現地着。

遅く出たので花見客の渋滞にはまって思ったより時間がかかりました。

アクセスの良い渓流なので、当然ポイント毎に車が停まっています。

昨日まで雨が降っていたはずですが、木の芽時なので渓は渇水状態。

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まあ、これは想定内。
出遅れたら時間を置いて竿抜けを探すのみです。

ということで、メジャーポイントの少し下流に回って、渋いところを流したら一匹目。

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盛期に近い肌艶の良いエノハです。
良い出方をしてくれました。

でも、このポイントではこの一匹だけ。

そこで、場所を上流に移動して、シビアなところを攻めたらこんなのが…。

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8寸くらいの良型エノハ。
目が大きいので越年した個体でしょう。

ここでは小さいのを交えてそこそこ釣れました。

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そのまま17時過ぎまで釣ってこんな感じ…。

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昼からの釣果としては御の字です。

毎回同じ料理ですが、今のところエノハは塩焼きとポン酢の簡易南蛮で決まりですね!

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今日は繊月酒造の川辺を合わせました。
今年は川辺川で美味い鮎を釣りたいものですね。

さて、明日は大事な用事があるし、眠たいのでこのへんで。

今宵はここまでにしとうございます?
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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