水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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大鮎チャレンジ2回目

夏休みの残りを使って釣行のつもりが未明にかけて大雨の予報。

またタイミングが悪いなと思っていると、どうやらそんなに降らない様子。
それならと、大鮎目指して前回ノリさんと釣行した川に向かう事にしました。

今日は、同じ福岡在住で以前からこのブログを見てくださっているanaさんが午後から合流する予定。

午前中に少し偵察しておこうと、ひととおり知っているポイントを見て回りました。

まずはオトリ取り。

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前回と全く同じポイントではじめましたが、早々に掛かったのは22㎝くらい。
その後も24㎝、26㎝と小型が続きます。

前回良型が掛かった淵も無反応…。
大きいのは下ったのかな?

そうこうしていると、anaさんから到着の電話があり待ち合わせ場所へ。

初めてお会いしたanaさんは、予想どおり穏やかで紳士的な方でした。
お土産までいただき、大変恐縮です。ありがとうございました…m(_ _)m

少しお話して早速ポイントへ向かいました。

最初はノリさん命名の「明太子の瀬」に入るつもりでしたが残念ながら先行者あり。

残念…。

そこで、かなり下まで下ってみることにしました。

行った先は川が絞り込んで長い瀬になっているポイント。
明け方までの雨の影響で水は5㎝程高いですが、濁りもなく水温もちょうど良い感じ。

セオリーどおり瀬肩にオトリを泳がせてみるとカカカッ。

今日はいけるかな?と思ったのですが、ポツポツ掛かるには掛かるのですが、やっぱり型がイマイチ。

途中からanaさんとポイントを交代して釣り下ってもらいましたがanaさんも結構苦戦している様子でした。
それでも、深瀞で囮が獲れたようで一安心。

しばらくこの瀬を上ったり下ったりしながらポツリポツリと掛けていきました。

17時を回り、日が傾きはじめましたが、目を付けていた上流の瀬に人がいなかったので最後の勝負でそこを攻めてみることにしました。

2人で長い瀞場を川通しで移動。さながら水中歩行訓練のようでした…(笑)

anaさんには瀬から瀞に入る良さそうなポイントに入ってもらいましたが、程なくして竿が曲がりました。
この川らしい幅広の良型鮎のようです。そこから3連続の入れ掛り。

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私は根掛かりで2ロスト…(笑)

かなり暗くなってきたので本日終了。
今日は大きいのでも27cm止まり。ツ抜けもできず惨敗でした。

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大きいのを見せられなかったのは残念でしたが、anaさんは27.5cm頭に楽しんでもらえたようで何よりでした。

着替えを済ませ、私は下道で帰るので大通り沿いでお別れして帰宅。

帰ってからはいつもどおり塩焼きに。

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付け合わせは茗荷の梅酢漬け。もちろん梅酢は自家製です。
カボスも合わせてちょっとだけしゃれた感じに…(笑)

さて、週末は台風の予報。
時期的に大増水になると一気に終わってしまうかもしれません。
日田・朝倉の被災地も心配ですね。被害を大事にならないように祈っています。

もし適度な雨なら次こそは尺を取りたいですね。

anaさん、来シーズンになるかもしれませんが、また行きましょうね。
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天然発見!都会の川

気が付けばもう9月です。
今日は休みの予定でしたが、急遽夕方に仕事が入りました。

一日の釣行は無理なので、仕事までの間、気になっていた職場近辺の川を調査することにしました。

その川とは、福岡市西部を流れる室見川です。

この川は人口150万人を超える福岡市にあって、今なお多様な動植物を育み、行政や民間の活動により、一定以上の自然環境が保たれています。

福岡市民にとって、春先のシロウオ漁や河口域の潮干狩りは身近なものですし、上流域には蛍の名所やエノハの釣れる支流などもあります。

さて、知っている人は知っていますが、この川には天然の海産鮎が上ります。
毎年春には稚鮎遡上のニュースがありますし、秋には落鮎パターンでスズキを狙うルアーマンが河口域に集まります。

以前は漁協もあり、放流等もしていたようなのですが、10数年前に漁協が解散してからは一部の有志や行事で子供が放流する程度。いれば天然という状況のようです。

私も何度か川見をしていて、少ないながらもいることは確認していたのですが、福岡市内には柳橋連合市場の水槽ぐらいしか鮎を置いているところはないので、これまで手を出さずにいました。

しかし、昨年キラッチさんにコロガシを教えて頂いたので、オトリはこれで確保する事にし、今日は友釣りとコロガシの仕掛けを持って出かけました。

上流から中流まであちこち見て回りましたが、このところの晴天と田圃の水引きで川は渇水状態。

浅い流れで群れ鮎が遊泳しているのも見えますが、これは無理そう。

それでも、中流域に差し掛かる堰堤下の石周りで、数匹の鮎がクルクルしているのを見つけたので早速コロガシ開始。

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土手から竿が届く範囲だったので、サンダル履きのまま土手から何度か引っ張ったら簡単に掛かりました。

でも、これは心臓に掛かって一発アウト。

仕方ないのでもう一度。

程なくかかりましたが今度は腹掛かり。
なんとか泳ぎそうだったので友釣り仕掛けに変えてみますが、追い気のない群れ鮎に入れても無反応。

しばらくして風が強くなったので終了しました。

いずれも18㎝程の海産らしいスリムな鮎。

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ちゃんと西瓜の香りがします。
氷で絞めたら身が締まって串を打つのにゴリゴリ。まるで大野川の鮎みたいでした。

これも海産の特徴なのかもしれませんね。

で、食味。

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都会の川なのであまり期待していなかったのですが、結構美味い!

泥臭いかもと思っていたのですが、全く臭みはありませんでした。

まあ、結構良い水が流れていますからね。

さて、なかなか良いポイントが見つかりませんが、もう少し調査を続け、友釣りが成立する場所があれば次回は真剣に狙ってみたいと思います。

閑話休題、その前に、大鮎狙いに行かなければ…(笑)

大鮎シーズン到来

そろそろ大鮎をと思い、夏休みの残りを使って行ってきました。

鮎遊会で大鮎と言えば、そう、ノリさん!

ポイントを教えてもらおうと思って前日に電話したら、ちょうど釣行予定だったとの事でご一緒させてもらう事になりました。

7時にコンビニで待ち合わせ。

大鮎用にノリさんが日田から大きい囮を買って来てくれました。

福岡県内という事もあり、この川には何度か来たことがありますが、いつも上流域の釣りばかり。
大鮎狙いで来るのは初めてです。

川沿いを見て回り、良さそうな瀬からスタート。

川の規模は大きくありませんが、水も綺麗で良い瀬が続いています。

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今日は大鮎釣りの太仕掛けなので、背針を打って良さげな流れのヨレに入れたら一発でビューン!

竿は満月。瀬を一つ下って寄せて獲りました。

背中の盛り上がった幅広の良型。

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これまで中・小型がメインだったのでかなり大きく見えます。

その後この瀬で三匹追加。

ノリさんは上流の瀬が良くなかったらしく、かなり上流まで偵察に行きました。

しばらくしてノリさんから電話。

上流の淵で泣き尺を掛けたとの事。
行ってみると、深トロで良型の鮎が跳ねています。

17082903.jpg
(ノリさん撮影)

早速囮をつけて私の身長くらいある深トロを泳がせているとコツンと小さな当たり。

ケラレたのかと思って囮鮎を寄せようと竿を立てると、一気に上流に!

トロ場なので底さえ切れば大丈夫ですが、なかなか寄ってきませんでした。
大鮎のアタリは小さいと言いますが本当ですね。

この鮎、大型なので泣き尺ぐらいと思っていたのですが、場所移動の時に測ったら28cmしかありませんでした。
まだ目が慣れていなかったんですね…(笑)

そこから1キロぐらい下流の淵絡みの瀬に移動。

私はここで幸運にも5連続。楽しい釣りができました。

しばらく釣って、夕方勝負のため更に下流のポイントへ。
大鮎河川として全国的に有名なので、平日にも関わらずめぼしいポイントには人がいます。

先行されていたT先輩と合流し、3人で釣りはじめました。

私が一番上流に入って、3人で釣り下っていきましたが、私の腕では到底T先輩やノリさんのおさらいはできません。
竿抜けであろう柳の下に竿を寝かせて送り込んだらコツンと小さなアタリ。

背針でも外れたかと思って竿を立ててみると、下流に向かって猛ダッシュ。
なかなか寄ってこないと思ったら、結構デカイ。

上がってから測ってみたら29.5㎝の泣尺でした。

T先輩は帰りが遠いので、ゴールデンタイムを前に終了。
私とノリさんはそのまま残業しましたがノリさんにはポツポツ掛かるものの私はこの一匹だけ。18時前に終了。何とかツ抜けできました。

ノリさんありがとうございました…m(_ _)m

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帰って測ってみると、29.5㎝を頭に、29㎝、28㎝×2、27㎝、26㎝など良型揃いでした。

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一番重いのは280g。尺になったら確実に300gを超えるでしょうね。

焼いて食べてみましたが、脂も乗って美味でした。

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余談ですが、舟に入れる際に両手で持たないといけないくらいメタボなので、串を刺してもうまくうねりがつきません。
弱火でじっくり焦げ目が付くくらい焼いたのがちょうど良い感じでした。

このサイズになると、塩だけで食べるよりも、秋刀魚のように大根おろしやカボスを使ったほうが美味しくいただけると思います。

家内曰く、「白身で美味しいけど、私の知ってる鮎じゃない」と…(笑)

さて、今日は新作のチラシも今年多用した錘も役立てることができ、とてもいい経験になりました。

ノリさん今日はどうもありがとうございました。
ガイドしていただいたおかげで楽しい釣りができました。
またよろしくお願いします…m(_ _)m

さてさて、良い鮎が掛かることがわかったので今年はここで大鮎を狙ってみたいと思います。

でも、週末は土・日仕事。来週の半ばに休みが取れればもう一回行けるかな?

イワナを求めて

土曜日はダム上に行こうと思っていましたが、明け方からの雨にあえなく断念。

で、日曜日は収穫祭に向けて半蔵君とイワナ釣りに行きました。

春先にキラッチさんと行った渓はまた路肩が崩壊してアクセスできません。

そこで、かなり昔からイワナのいる有名な渓に向かう事にしました。

昨日の雨は大雨だったものの、一時的なものだったので、やや増水で活性も上がって良いのでは?

未明に家を出てひたすら南へ。

日の出少し前に現地に着きました。

しかし、川見をしているうちに地元の釣り師に追い越され、入ろうと思っていたポイントを取られてしまい、仕方なくこれまで入ったことのないエリアに。

急斜面を藪漕ぎし、ようやく渓に降り立ちました。

木の覆いかぶさるこの渓はまさに九州脊梁の渓といった感じ。

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しかし、渓相も水量も申し分ないのですが、全く魚が出てきません。

それもそのはず。
我々の先にはキャンプ中の先行者がいておそらく前日から叩きまくっていたのでしょう。

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う~ん。厳しい。

川から上がり、いくつかポイントを見て回りましたが、私は夜中の出発でかなり疲れていたので昼寝をしたり散歩をしたりしながら時間を潰し、結局川には入りませんでした。

かなりの時間をかけて来ましたが、人も多いし、釣果は出ないし、もう当分行くことはないでしょう。

帰り道、LINEには鮎遊会メンバーの尺鮎・大鮎情報がバンバン入ってきます。
鮎のポイントも見て回りましたが良さそうなところがいっぱいでした。

今日もまた行く場所を間違えたようですね…。

帰りに日田で鳥刺しを買って、帰って反省会をしていたらあっという間に寝てしまいました。

九州も大鮎シーズンに入りました。
次は素直に大鮎狙いに移行します。

前途多難

なかなか雨が降りませんね。

猛暑続きの渇水で、どこの川も土曜隠れ状態のようですが、夏休みが残っていたので、先日テルさんが爆釣した大野川のポイントに2匹目のドジョウを狙って出かけました。

一日みっちり釣るために、5時前には家を出ました。
途中、いつもの日田のトライアルで買い物。

しかし、いざ駐車場から出ようと思ったら、エンジンがかかりません。
バッテリーかもしれませんが、電気は点いているのでもしかしたら点火系?

仕方ないので自動車保険付属のロードサービスに電話しました。
幸い、わずか1キロ足らずのところに加盟店があったようで、早朝だったにも関わらず、すぐにサービスが駆けつけてくれました。

原因はバッテリー上がり。

数日前から少し懸かりが悪い気がしていたので、オイル交換とともに週末ディーラーに見てもらおうと思っていた矢先。
まさかこのタイミングとは…(~_~;

まあ、山の中でなくて良かったです。

ブースターですぐにエンジンは懸かりましたが、バッテリーが7年も経過していた事もあり、そのまま来ていただいた方の店まで行って交換してもらいました。

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さて、私の車、年明けに10年落ちの中古を安く購入したのですが、変わり者の主人に合わせ、今では希少なMT車。

私は車好きでも走り屋でもないのですが、親父の影響もあって、昔からMT車に乗り続けてきました。
さすがに家族用のワンボックスはMTの設定がなくて妥協しましたが、その他で3台乗り変えた四駆は全てMT車でした。

でも、今や時代の流れはハイブリッドだのCVTだので、程度の良いノーマルのMT中古車なんてなかなか流通していません。
この車も探して探してようやく見つけた一台でした。

年式は古いのですが、荷室も広く、車体も軽いため、山道でもよく走ってくれるので、釣りにも三女とのドライブにも重宝しています。でも、12年戦士なのをすっかり忘れていました…(+_+)
お気に入りなのでもうちょっと気遣ってメンテしてあげないといけませんね…。

さて、気を取り直し、松原ダムを経由し、牧ノ戸峠を通って竹田市内へ。

まだまだ猛暑が続いていますが、空の色は何となく秋っぽいですね。

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ところが、竹田市内で囮を購入する予定が、定休日でもないはずなのになぜかシャッターが…。

仕方ないので大野川漁協に電話して近くに囮屋がないか聞いたのですが、やはりイヴまで行かないとないとの事。
電話に出られた組合の方は会長並みによく喋る方でした…(笑)

そこからバイパスを通ってイヴまで30分。
途中の犬飼駅周辺では、襟にタモを差して果敢に流芯を攻めている人が何人かいました。
人がやらないところでないとなかなか釣果は出ないのでしょうね。

私は上流に引き返し、釣り場に着いたのは10時半を回っていました。

早速テルさんに電話。ポイントを聞いて11時過ぎから釣り開始。

犬飼周辺が良いという事前情報もあり、平日の大野川上流域は人もまばらでポイントがら空きでした…(笑)

でも、渇水や網や釣り人のプレッシャーで普通のポイントでは掛かりません。

そこで、テルさんが言っていたような「こんなところ?」みたいな竿抜けを探して丁寧に泳がせたらバキューン!

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掛かれば22~24cmの良型です。

でも、すぐに昼過ぎの追わない時間になりました。

そこで、「朝瀬、昼トロ、夕上り」の格言どおり、トロ場に移動してポツポツ追加。

夕方は4時過ぎから、瀬肩(上り)で入れ掛かりになりました。

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釣果は22匹。大きいのは26.5cmありました。

まあ、今日の状況と釣行時間では御の字かな?

川から上がり、久住で温泉に入ったら、そこから家まではまたロングドライブ。

波乱含みの本日でしたが、帰りにもまた一つ。

人でなかったのは幸いでしたが、飛び出した狸とアクシデント。
狸さんごめんなさい…m(_ _)m

さて、テルさんのおかげで何とか釣りにはなりましたがとても疲れた一日でした。

週末までは晴れの予報。水温は高くないので大丈夫かもしれませんが、この調子では週末の大野川は激シブでしょうね。

大鮎も気にはなりますが、私はもう一度ダム上に行くか、収穫祭に向けてイワナでも釣りに行こうかと思います。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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