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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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梅雨の晴れ間に

土曜日は昨年三女が鮎掛けデビューした川の解禁日でしたが、木曜日の雨で大水が出て釣りになりませんでした。

私はどのみち仕事だったのですが、皆さん悔しい思いをされたと思います。

という事で、今日は休日出勤の振替日。

まだどこも水が高いので、エノハ釣りに行くか支流にでも潜り込もうかと思いましたが、今年の状況を確かめるために件の川に向かいました。

大倉釣具さんで囮を購入し、長い山道を抜けて支流へ。

8時前現地着。だ~れもいません…(笑)

水は平水よりも20cm以上高い感じ。

引き水で良さそうな雰囲気ではありますが、肝心の鮎が見えない…。

う~ん。大丈夫かな???

朝食のパンをかじりながら準備をしていると、顔見知りが話しかけてきました。

ここは千鮎先輩の地元。

そのおかげで私も地元釣り師の方に顔を憶えてもらっています。

皆さん気さくで良い人ばかり。こちらから聞かなくても解禁からの様子を詳細に教えてくれます。

昨日は誰がどこに入ってどれくらい釣れたとか、今日はどこが竿抜けだとか。

お互いに囮や情報をやり取りしながらの釣り。

こういうアットホームな雰囲気も大好きでここに通っています。

で、釣りのほうですが、増水と低水温で朝のうちはあまり良くありませんでした。

増水で垢が飛んで、石にもあまりついていない感じ…。

それでも、鉛を噛ませて瀬の中を引いていくと、ビューン!

天然遡上で元気な上に、水も高いのでガンガン引きます。

アベレージは20㎝超。大きいのは25cmくらいあります。

20062301.jpg

あらら、こりゃ急瀬竿が要るな…。

と思いましたが、今日は急瀬を持ってきていません。

とりあえず仕掛けを複合008、ツケ糸04に変更し早瀬竿で苦労しながら取り込んでいきました。

途中、疾走を止めきれずに身切れしたり、中ハリスから飛ばされたりしましたが、昼までに何とか18匹。

地元の知り合いに囮を分けて、昼からは様子見で上流に向かいました。

上流域は淵と瀬が交互に混じる渓流相のポイント。

そうそう。初めてテルさんと会ったのがここでした。

しかし、着いて早々に飛びったったのは特大のカワウ!

いや~な予感はしましたが、鵜がいるなら魚もいるでしょうという事でとりあえずやってみます。

はたして、予想どおり激シブ…。

鮎が薄いのか、まだ石についていないのかわかりませんが、ポツリポツリでした。

まあ、今日は様子見です。

日も高いので、もう一か所見に行ってみましょうということで今度は下流へ。

着いてみると、ちょっと厳しいくらいの増水です。

でもとりあえず竿を刺してみると、すぐにカカッ!

おお~。こりゃ掛かるかも。

と思ったのも束の間。

そいつをオトリに泳がせたら、今度はハスが掛かって仕掛けはぐちゃぐちゃおまけに手元でツケ糸からプツン…。

ここで気持ちが切れて早上がりしました。

20062302.jpg

帰りに覗いた支流は、石が真っ黒で喰んでいる鮎も見えました。

まあ、今日は様子見です…(泣)

帰って鮎を焼き、一杯ひっかけてバタンキュー。

20062303.jpg

塩焼きはなかなか美味でした。

さてさて、今日の状況では何とも言えませんが、水が引いて照り込めば鮎も石に付いて良くなってくるのではないかと思います。

週末はまた雨予報なので、しばらく鮎掛けできないかもしれませんが、また暇を見つけて訪れたいと思います。

そろそろスカッとした釣りできないかな~。
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それでは鮎掛けに行きましょうか

で、翌日。源流を歩き回って疲れは残っていましたが、シーズンなのでやっぱり鮎掛けがしたい。

テルさんに状況を聞いてみると、厳しい中でも大山川はそこそこ掛かるとの事。

人が触っていない良さそうなポイントがあるとの事で、出かけることにしました。

6月に入り、大倉釣具さんの県外客の入店自粛要請も解けたようなので、オトリはそちらで。

ただ、なるべく心配をかけないように、マスク着用の上、店外で囮を分けてもらいました。

目的のポイントには9時過ぎ着。

他の河川も開いたからか、上流に一人入っているだけで他には誰もいません…(笑)

まずは良さそうなトロから。

鮎は跳ねていてところどころハミ跡も見えていますが、最初の一時間はなかなか掛かりません…。

それでも、しばらく泳がせていると、群れに入ったのかオトリが泳ぎはめました。

下流に行って折り返したところでコツッ!

おお。やっと掛かったか。

そこからはポツポツ。

20060701.jpg

サイズは15~22cmといったところ。

湖産の稚魚なのか、背鰭が長いですね。

おそらく群れが回っているのでしょう。
ずっと掛かり続ける事はなく、回ってきた群にオトリが入ったタイミングで掛かるようです。

昼近くになってテルさん登場。

私の下流の瀬に入り順調に掛けています。

そこから14時過ぎまで。

前日の岩魚釣りで疲れていたし、テルさんも用事があって上がるというので私も終了。

20060702.jpg

23匹でした。

帰りはほぼ日田釣行のルーティーンである鳥刺しを購入して帰途に着きました。

さてさて、目立った釣果はありませんでしたがようやく今シーズンの鮎掛けが始まった感じです。

これから先、梅雨に入ってまたしばらく鮎掛けに行けないかもしれませんが、状況を見ながら出かけたいと思います。

今年は災害が出ないように、また、待ってる人に行き渡るくらいの釣果になるよう祈っています。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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