水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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春の収穫祭

新緑にツツジの美しい季節になりました。

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今回はテルさんの秘密基地にお招きいただき、筍をはじめとする山菜を収穫することになりました。

テルさんの秘密基地は私の実家の近く。半分里帰りみたいな気分です。

前日夕刻に現地入りし、キラッチさん、ユウさん夫妻、そして、Mr.サトフを交えて前夜祭。

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メニューは、直火焼肉、焼きナバ、大野川鮎の串焼き、青竹のカッポ酒、焼きおにぎり、明太子、エノハの南蛮漬けetc。

肉も魚も握り飯もいい感じに燻され、楽しい話についつい飲みすぎ、何が何だか分からなくなりました。

かすかな記憶の中では、枕元でキョンキョンの曲が流れていたような気がします…(笑)

で、翌日。

耳元で小人がドラを鳴らすのでなかなか起き上がれませんでした。

キラッチさん曰く、明け方に釣りに行った誰かから何かを盛られたのだろうとの事。

遅れて起きだし、フラフラになりながら裏山に向かいます。

皆さん元気に筍を収穫していますが、私は一鍬ごとに頭がズキ~ン。
涙が出てきて仕事になりません…(泣)

それでもみんなでコンテナ一杯の筍を収穫し、すぐに皮を剥いて大鍋で灰汁抜き。

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煮立って冷えるのを待つ間、道路の修復をしたり秋に備えて植えものをしたり、某局のダッ○ュ村の如く精力的に活動。

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疲れたら寝転がって鮎談義。

新緑に囲まれた秘密基地。

鶯の美声に心癒され、ゆったりとした時間を楽しみました。

これで眼下の川に鮎でも登れば、言う事ないな~なんて…(笑)

さて、ゆっくり命を洗濯し、11時過ぎには灰汁抜きも完了しました。

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お土産を整理して昼過ぎ撤収。

そこから福岡まで、4時間かけてゆっくり下道で帰りました。

帰宅後かなり疲れてはいましたが、やはり旬のものは新しいうちに。

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ナバ飯を炊き、筍は山椒味噌を作って木の芽和えと油炒めに。
油揚げを入れた筍の味噌汁にウドの酢味噌和え、焼きナバ、どれも美味。

疲れているので今日こそは飲むまいと思っていましたが、結局飲んでしまうのでした…(笑)


テルさん今回は大変お世話になりました。とっても楽しかったです!

秋も楽しみにしていますので、またどうぞよろしくお願いします…m(_ _)m

皆さんもお疲れさまでした。また集まりましょうね!
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五右衛門風呂

実家の片付けのため、日・月で国東に帰省していました。

実家は春から人に貸す事にしましたので、荷物の片付けで泊まれる状態にありません。
そこで、今回は近くの叔母のところに泊めてもらうことにしました。

季節は大寒。
国東でも年に何度か積雪がありますが、今回は一番悪い日に当たったようです。

叔母の家は国東六郷満山の要所に近い高台にあり、昔から水道管が凍結することもしばしば。
夜間に雪が積もれば、車では出られなくなるかもしれません。

案の定、日曜日の午後から降り出した雪は本降りになり、あっという間に銀世界…。

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これだとゴミ出しは無理かもしれません。

さて、寒い日はやっぱりお風呂。叔母が懐かしい五右衛門風呂をご馳走してくれました。

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私の実家の風呂も、ソーラーや灯油と併用して、薪でも風呂が沸かせるのですが、風呂釜は普通の長方形。

叔母のところは昔ながらの丸い五右衛門風呂。

皆さん、入り方分かりますか?

分かる方はかなり田舎の出身か、年配の方ですね?

鉄の風呂釜は石川五右衛門が釜茹でになった大鍋と同じなので、触れれば当然火傷してしまいます。

そこで、鍋蓋のような丸い木製の底板を踏んで入るのですが、木の板なので当然浮きます。

真ん中に体重をかけないと、バランスを崩して底板がロケット発射!

初めてだと、急浮上した底板で顎や後頭部を打つ人もいます。

私も子供の頃はうまく入れなくて、何度か熱い思いをしました。

でも、下からじわじわと上がってくる熱い湯は、冷えた体を芯から温めてくれるんですよね~。

こんな寒い日には何にも代えがたいご馳走です。

思えば、実家の風呂を沸かすのは、小学生の頃の私の仕事でした。

夕方のアニメを見ながら、宿題と風呂の番をしていた事を懐かしく思い出します。

風呂を炊いた後の熾きは、消炭壺に入れて消火して、七輪で使います。
この消炭は燃焼時間は短いのですが、火着きが良いので重宝していました。

さて、五右衛門風呂で芯から温まり、ビールを飲んだら、あっという間に寝てしまいました。

翌日はゴミ出しを考えていましたが、車も道もこんな状態。

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ごみの集積場に上る坂もチェーンが必要との事。
あえなく断念し、昼過ぎに借主との打ち合わせを済ませたら、残りのゴミ出しを妹にお願いして帰ってきました。

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で、これは妹に手配してもらった、お土産のナマコ。
実家では、盆の蛸と共に正月の定番でしたが、今年は正月に帰らなかったので寂しく思っていました。

薄く切るのが面倒ですが、大根下ろしと橙酢で食べると何とも言えません。
今回は柔らかい赤ナマコです。みんなで美味しく頂きました。

さて、一月は行く、二月は逃げるで、二月に入って杉花粉が飛び始めれば、エノハの解禁までもう少しです。

今年はどんなシーズンになるでしょうか?

良い釣りできるように祈りつつ、そろそろ解禁用の毛鉤でも巻きはじめましょうかね。

元気にしています。

大変遅くなりましたが、皆様、新年あけましておめでとうございます。

鮎の納竿から、年末・年始にかけて、バタバタしていましたので随分更新をサボっていました。

気がつけば1月も半ば。

これからから2月中旬までの厳寒期を過ぎれば、そろそろエノハ解禁の声も聞こえてくるようになります。

そうなればまた記事をアップしたいと思いますが、振り返って記事を書く暇がありません。

そこで、随分手抜きにはなりますが、記録のために、12月からの写真をアップしておきます。

三女と釣り堀にいったり、温泉に入ったり、魚を買い付けに行って料理したり、充実した日々を過ごしています。

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申年の梅

そろそろ梅を漬ける時期になりました。

今年は申(さる)年。

申年の梅は、「難が去る」と言って昔から珍重されています。

和食を好む私の影響か、娘達は梅干しが大好きで、出来た端からつまむので、年明けまで残った事がありません。

そこで、スーパーや道の駅など、あちこちで梅干しを購入するのですが、塩辛かったり干していなかったりで、なかなか好みの物に巡り合えません。

また、スーパーでよく見る甘いタイプの梅は、梅酒に使った梅に味をつけ直して再利用している物が多いらしく、梅の酸味がなくなっていてなんとなく食指が伸びません。

好みの梅を手に入れるには、やっぱり自分でいい塩梅に漬けなければなりませんが、実家の梅は手入れが悪く実が生らなくなってしまいましたので、今年も姉のところから送ってもらいました。

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しかし、今年は全体的に裏年のようで、器量も悪くあまり収穫できなかったとの事。

まあ、器量が悪くても自宅用なら大丈夫。

貴重な梅を三女と一緒に大事に仕込みました。

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洗ってヘタを取り、焼酎で消毒してからジップロックで漬け込みます。

この漬け方は、以前こちらで紹介したとおりです。

私のいい塩梅は10%。
婆さんは二号塩(20%くらい?)かそれ以上の三合塩だったと思います。

そういえば、亡くなった親父が「塩辛すぎて喰われん」と言って毎年婆さんと喧嘩してました…(笑)

申年生まれの親父が生きていれば、今年で72歳。

私のいい塩梅の梅干しを持って帰ったら、喜んでくれたでしょうかね?

地震…。

今回の地震の被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

県外の方からはお気遣いいただいていますが、我が家も実家も今のところ震度3まででしたので、実家の壁や天井に少しズレが生じた以外は今のところ目立った被害はありません。

しかしながら、断層型の地震で震源もあちこちに移動していますので、福岡でも予断を許さない状況です。

会長曰く、「鯰じゃから夜来るんよね。」

夜間に頻発する地震を見るとあながち間違いではないと感じます。

被災地の状況は、毎日テレビやネットで確認していますが、本当に厳しい状況ですね。

現在、各方面から被災地に様々な支援の手が伸べられています。

すぐに現地に入ることができないので、今できることとして、些少ではありますが募金をさせていただきました。

今後、余震の心配が無くなって少し落ち着いたら、できるだけ多く熊本や大分に出かけて、お金を使おうと思います。

被災地には、観光で生計をたてている方も多いはず。

そういう人たちへの支援は、地震から時間がたってからの方がより必要なはずだと思うからです。
といっても、私が釣行で使うくらいですので微々たるものでしょうが…。

できるとことから少しずつお手伝いできたらと思っています。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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