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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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盛夏に向けて

大雨が降って増水が引かず、2週連続で週末の釣りができていません。

まあ、梅雨時期ですからしょうがありませんね…。

災害にならないよう適度に降って、鮎を大きくしてほしいなと思います。

さて、梅雨時は梅仕事の時期でもあります。

今年も、姉から貰った2キロと大山の木の花ガルデンから仕入れた3キロを仕込みました。

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仕込み方は以前書いたとおり、ジップ○ックのガロンサイズを使って1キロずつ漬けていきます。

一週間ほど経って白梅漬けができたら赤紫蘇を入れますが、これは糸島の友達の家庭菜園に無農薬で栽培してもらっているので、遠慮なく大量に投入しました。

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川に行けなかったので、紫蘇の収穫と遊びに行く良い期会になりました。
新鮮な夏野菜はシンプルな料理で十分楽しめます。

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浸ける際に痛んでいた梅は、熱を通して梅味噌にして、冷奴に載せたり、キュウリに付けたりして楽しんでします。

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梅味噌は鶏肉に塗って、青じそを巻いて焼くとなかなかいけますね。

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残った紫蘇は紫蘇ジュースに。

赤紫蘇だけでなく青紫蘇を合わせると香りが良くなりますね。

今年はコロナと天候の関係で前半戦は大きく出遅れていますが、これで梅雨を乗り切って中・後半戦は数・型共に揃えられるよう頑張りたいと思います。
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釣りの足

7月の車検を前に愛車フィットの足回りが怪しくなってきました。

2005年式、6,500㎞走行の中古を買って、70,000㎞くらい乗りました。

古い車でしたが、当たりだったと思います。
エンジンの調子も良好で燃費も良く、何より希少なMT車という事でとても気に入っていました。

しかし、年間走行距離が多いのと、休日は道の悪いところを走ることが多いので負荷もかかっていたのでしょう。

馴染みの整備工場で見てもらったら、車検代と合わせると結構な出費になりそう…。

私のフィットは、RSの前身のため1.5ℓエンジンで馬力もあり、車中泊ができるほど車内が広くて日常遣いや長距離移動にはとても重宝していました。

でも、外遊びが主流の私にとっては、普通車だと入るのが厳しい場所が結構あります。

趣味中心のセカンドカーなので、頑丈で維持費が安く、田舎や山の狭い道でも小回りが利き、多少の悪路なら安心して走れる車。
何より、MT車であること…。

という事で、今回はSUZUKIが誇る本格オフローダー、ジムニーの一択です!

実は結構前から検討はしていました。

でも、現行型は2018年の発売以来の爆発的な人気で未だに1年待ちの状態だし、何より新車は普通車並みに高くて手が出ません。

やっぱり、フィットの車検をもう一回通して、新車を待つ期間にするかな…。

なんて考えながら、暇を見つけては中古車サイトをのぞいたり、実際に見に行ったりしていましたが、人気車種だけあって中古車も年式・走行距離の割になかなかな値段。

ところが、コロナの影響で中古車の流通がストップしている間、中古車全体の相場が下がりはじめ、ある程度満足できる個体が予算の範囲で見つかりました。

ひとつ前の型のJB23後期型です。

扱っている中古車は隣の市で少し遠かったのですが、予約して見に行ってみると、試乗もさせてもらえるし、リフトアップして足回りの説明もしてくれて、整備員の気になった部品を交換してくれると言います。

また、ETCの移設をお願いしたら、移設したらうまく作動しないこともあるからと言って、ダゴチンマニアの担当営業がサービスでつけると言ってくれました。

という事で、ここは清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入することにしました。

そうそう。カーナビはだけネットで購入し、これまたネットで検索して近くの取付専門業者に取り付けてもらいました。
取付時間僅か30分。ハーネス込みで破格の料金。ディーラーでつけてもらうより数万安く上がった上楽天ポイントも稼ぐことができました。

さて、実はジムニーに乗るのは今回で2度目です。

最初は20年以上前。JB23のまだ前の型の1.3ℓ仕様のシエラでした。

当時のジムニーは板バネで決して初心者に優しい運転しやすい車ではありませんでした。

ジムニーのスタイルに憧れて購入したのですが、免許をとって間もなく運転も下手な上に今ほど外遊びもしていなかったので、正直全く使いきれていませんでした。

で、2年程乗りましたが、結婚を機に手放してしまいました。当時の型のジムニーが今でも現役で走っているのを見かけますが、今思えばもったいないことをしたなと思います。

それから、20数年。

乗ってみた感想は、「まったく別の車になってる」です…(笑)

室内の狭さはそのままだし、普通車のフィットに比べれば確かに乗り心地は良くないのですが、昔のジムニーを知る者にとっては本当に快適。

まさに隔世の感があります。

今では当たり前の事ですが、昔はパワステ、パワーウィンドウもなかったし、ドアミラーも固定でした。

四駆への切り替えも、車を降りて前輪をロックし、別のシフトレバーでギアを入れ替えなければならなかったし、ギアを抜くのには一度バックが必要でした。

今はどれもボタン一つ。相変わらずギヤ費が低くて軽トラ運転しているみたいですが、全車ターボがついているので昔みたいに坂道や高速でカメみたいになりません。

何より、軽トラで入れる道なら余裕では入れるという安心感は何事もかえがたい。

これで、白滝橋の砂利河原にも未舗装林道にも余裕で入っていけます…(笑)

車内は狭いですが、どのみち釣り仲間か三女が助手席に座るかどうかなので、2シーターと割り切って後部座席を倒して使います。

ジムニーは発売されてから長いですし、コアなファンも多いので、ちょっとネットで探せばいろいろな収納術が出てきます。

まずは100均の材料でドリンクホルダーを自作して空きスペースに設置。

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次に、後部座席をフラットにするための机も自作。

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そして、ロッドフォルダー兼収納のため、イレクターパイプを使って網棚設置。

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ホームセンターでいろいろ物色しながら、秘密基地化して楽しんでいます。

という事で、新しい釣りの足が確保できました。次はジムニーに似合う場所に行かないといけませんね!

さてさて、どこに行こうかな…。

山菜採りの休日

緊急事態宣言で県外への移動もままなりません。

でも、在宅勤務の上に休日まで家にいては、身体がどうにかなってしまいます。

かといって、ウォーキングや散歩をしようにも都市部では公園等が混雑してクラスターになるのではとの声も…。

どうしようか思案しましたが、幸い、私の生活圏でも10~15分車を走らせれば里山があります。

そこで、人を避け理科の授業と散歩の延長ということで三女と共に山へ向かいました。

車で10分少々、途中の公園や川沿いの水遊び場には沢山の親子連れがいます。

天気も良いし、家に居させられないんでしょうね。無理もない…。

屋外ですが密集にはくれぐれもお気をつけください。

そんな人々を横目に、我々は山に入って適当なスペースに車を停め、誰もいない林道を歩きます。

鶯の唄を採点し、アザミ、キンポウゲ、山藤、マムシグサなど、春の草花を愛でつつ…。

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さて、今回の目的は、2割が散歩、8割が蕗の収穫です。

身近な山菜の蕗はちょっとした里山であれば、いたるところに自生しています。

当地で茎が食べ頃になるのは丁度この時期。

蛇や虫に気をつけさせれば子供でも簡単に収穫できますし、一度の夕食であれば30本もあれば十分です。

必要な量はすぐに集まったので、もうしばらく里山で遊び、カップラーメンを食べ、また誰とも接触しないように帰ってきました。

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で、帰ってからは蕗料理。

まずは下ごしらえ。これも授業の一環です。

ざっと水洗いして塩を振りかけ、まな板の上でゴリゴリと板摺り。

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そのまま熱湯に入れて5分。冷水にとって皮を剥き、適当な長さに折りつつ、皮や余分な筋を取り除きながら水に浸けていきます。

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三女もコツを掴んで楽しそう。

家内に自慢げに剥き方を説明していましたが、私の受け売りなので国東弁…(笑)



実家では、蕗の皮を剥くのは子供の仕事でした。

昔は生のまま剥いていたので、蕗の灰汁で指先が焦げ茶に染まったものでした。

小学校の爪の検査で、「ちゃんと家の手伝いをしよるんやな」と褒められた事を思い出します。



以下は我が家の蕗の定番料理。


イリコを使ったきんぴら

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※油でイリコを炒め、香りが出たら蕗を投入。砂糖・醤油で味を付け、最後に七味と胡麻をお好みで。

姉によると、母も山菜にはイリコと言っていたそうです。


蕗と厚揚げの煮つけ

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※イリコで出汁を取り、砂糖・薄口醤油で味を付け、煮立ったら厚揚げと蕗を投入して約10分。冷える時に味が浸みるので常温まで冷ましてから食べます。


蕗ご飯

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※1㎝弱に刻んだ蕗を豆ごはんの要領で炊きます。出汁なんか入れなくても、酒と塩とほんのちょっとの薄口醤油で十分美味いです。


どれも簡単ですが素朴で懐かしい味がします。

旬の物を旬のうちに食べるのが一番美味しいですね。


さて、翌日、テルさんから荷物が届きました。

コロナの影響で春の収穫祭ができなかったので、わざわざ筍を茹でて送ってくれたのです。

テルさん、本当にありがとうございます…m(_ _)m

実は先日、どうしても筍を食べたくなって、近くのスーパーの産直で買った水煮を料理してみたのですが、エグ味が強くて食べきれませんでした。

やっぱり収穫したてを薪で炊いたものには遠く及びませんね…。

で、こちらも早速料理。

左から、ガーリックソテー、筍とかしわの油炒め、筍と生ハムのイタリアンサラダ

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真ん中が我が家の定番です。

醤油ベースの昔ながらの味付けだと娘達があまり食べないので、洋風メニューは家内が作りました。

年寄りのいる田舎で育った私からすると、油炒めのイリコがかしわに替わっただけでも洋風テイストなのですが…(笑)

で、何といっても木の芽和え。

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※鰹出汁に酒、薄口醤油でさっと煮て下味をつけ、山椒を摺り込んだ木の芽味噌で和えます。

酢味噌も実家と同様にすり鉢で調合。

山椒の葉を摺れば、たちまち台所に初夏の香りが広がり、たまらなく日本酒が飲みたくなります。

子供の頃は、家の手伝いも苦味のある蕗や筍も嫌いでしたが、今では春の楽しみの一つ。

田舎暮らしの原体験が、日常の楽しみの中にも生きています。

田舎で受取った大事なバトン、娘達にはうまく渡せるでしょうか…。

豊かな春の食卓を囲んで、そんな事を思った休日でした。

緊急事態宣言

政府の緊急事態宣言で福岡県が指定されてしまいました。

福岡県知事も記者会見で不要不急の外出を控えるよう強く求めています。

私の職場でも、急遽交代制の在宅勤務が導入されました。

季節は渓流釣りの最盛期。
イワナ釣りに行ったり、筍堀りに行ったりしたいところですが、とてもそんな事を言っているような状況ではありませんね。

私は釣りに行くときはなるべく行った先の店を利用するようにしているのですが、前回2回の釣行では現地の店には寄りませんでした。

それは、感染防止とともに、住民感情を考えたからです。

指定地域だからと言って差別されるのは御免被りたいところですが、今回の件については自覚症状がなくてもキャリアである恐れがあります。

地元の人からしたら、福岡ナンバーは脅威に映るでしょうし、私が反対の立場だったらそんな状態なのにわざわざ来てほしくないと言うと思います。

実際に、都市部からの客が田舎に殺到したため、危険性を考慮して休業した施設もあるようです。

趣味の世界でそうまでして行く必要はありませんね。

事態が終息したら、誰も入っていない渓で爆釣することを夢見て、ここはじっと我慢です。

とはいえ、何もしないのも手持無沙汰なので、三密を避けてできることはないかと、三女と近所の河原まで散歩に行って野の花を活けてみたり、

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冷蔵庫の食材でラーメンを作ってみたり、

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人に迷惑かけずに今出来ることを楽しんでいます。

まあ、考えようによっては、往復2時間の通勤時間や残業がなくなるので、鮎の仕掛けを作ったり、道具のメンテナンスをしたりと空いた時間を使うこともできますね。

そういえば、カワウにも外出制限がかかれば鮎は良くなるはず…。
でも、彼らにとってはまさに死活問題なのでそれは無理か…(笑)

なんて、事態が長引けばそんな冗談さえ言ってられなくなるかもしれません。

早く事態が終息しますように。

捨てられないモノ

私は物持ちが結構良い方だと思います。
正確には、モノが捨てられない質と言った方が良いかもしれません。

気に入ったものは長く使い続ける傾向があるのですが、フライベストもその一つ。

フライをはじめてから二十数年、ベストは数着購入しましたが、今年はまたお気に入りの古いベストに戻そうと思っています。

それは、ティムコの名作、FoxFire、ストラテジーベスト。

このブログのタイトルのところの写真がそうですが、現在の状態はこちらです。

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フライフィッシングを始めて最初に買ったのが確かDaiwaのアルトモアのベストだったので、これは2着目だったと思います。

20年近く前に購入し、北部九州の渓はおろか、北海道から鹿児島まであちこちの渓を一緒に歩いてきたいわば盟友です。

ポケットの配置や各種小物の収納場所がすっかり手に馴染んでいるので、目をつぶっていてもモノが取り出せます。

特に、通常のフライボックスなら左右2個ずつ収納できる縦型のバーティカルポケットと、最前面に配置されたティペットフォルダーが秀逸で、ドライ、ニンフ、ウェット、ミッジ等を状況によって使い分ける私には非常に使い勝手が良く、なかなか手放す事ができません。

汚れもあり、結構くたびれているので、新調したいとも思うのですが、メーカーに問い合わせても随分以前に生産中止になっているため、サンプルも含めて在庫はないとの事。

このまま大事に使いつつ、オークション等で出品されるのを気長に待つしかないようですね。

このままだと一生物になるのかもしれません。

今年もまた、このベストと一緒に渓を歩き、綺麗な渓魚達と遊びたいと思います。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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