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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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いまさら塩レモン

知り合いから無農薬の国産レモンを頂きました。

無農薬というと聞こえは良いのですが、管理を任されている空き家の庭に勝手に実ったものとの事。

見てくれは悪いですが、皮ごと使えると聞いたので、塩レモンを作ってみる事にしました。

塩レモンと言えば5~6年くらい前?に流行った感がありますが、最近また塩レモンサワーなるものが脚光を浴びているようです。

ネットで作り方を検索すると、以前に流行った時の記事も含めていろいろ出てきたので、いくつかを参考に次のように作りました。

用意するもの
 1.無農薬レモン5個
 2.塩(レモンの重さの15~20%)
 3.密閉できる瓶

作り方
 1.たわしなどを使ってレモン表面の溝などに入った汚れが落ちるように丁寧に洗う。
 2.洗ったレモンを乾かし、使い勝手の良い大きさに切る。
 3.煮沸消毒した密閉できる瓶に、塩とレモンを交互に詰める。
 4.涼しいところに置き、塩分濃度が均等になるように時々上下させて2週間程度熟成させる。

要は、よく洗ったレモンを塩漬けにするだけ。

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とっても簡単ですね。
 
で、2週間後、まずは塩レモンサワー。

焼酎ハイボールに2~3欠片を入れただけですが、レモンの香り、酸味と塩気が丁度良い。

しかも、レモンはそのまま食べられる。(梅干しかピクルスみたいな感覚です。)

こりゃいいかも。

で、翌日は料理に試してみました。

頂き物の猪肉があったので、3欠片ほど入れて日本酒をふりかけ、30分程漬込んでから焼いてみました。

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う~ん。レモンの香りがうまい事肉の癖を消してくれていて美味い!

これは使えますね~。

我が家にまた一つ新しい調味料が追加されました。

次は魚介にも使ってみようと思います。
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フキ味噌

寒い々と言いながら、確実に春は近づいています。
渓流解禁も秒読みになりました。

先日、道の駅にフキノトウが出ていたので、これを使って味噌を練ってみました。

フキノトウはすぐに酸化して黒くなるので、一旦、湯通して酸化を止め、すぐに使えるように冷凍しています。

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これを刻んで味噌、砂糖、日本酒、胡麻で練り上げます。

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う~ん。なんともいえないこのほろ苦さがたまりません。
熱いご飯にも、日本酒のアテにも…。

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逃げる2月ももうすぐ終わり。再来週は渓流解禁です。

手作りのフキ味噌・柚子味噌を使ったおにぎりを持って渓流へGo!

今年も良い釣りできますように…。

柚子味噌

バタバタしているうちにすっかり年末になってしまいました。

今年の秋はいろんな予定が立て込んでいて休日も終日空くことがなく、全く釣りに行けませんでした。

そんな中でも、時間を見つけてはポン酢や柚子胡椒、焼き干し鮎などいろんなものを作っています。

今回はそんな中でも秋から冬にかけて活躍する柚子味噌を紹介したいと思います。

柚子は毎年、妹の知り合いの農家さんから青柚子と完熟柚子の2回に分けていただいています。

今回使うのは香り高い完熟の黄色い柚子。
果汁はほとんど出ませんので、もっぱら皮を使います。

それでは作り方を

◎材料
  黄柚子         3個
  柚子果汁        1個分
  味噌(好みの物)    300g  塩具合で加減
  日本酒         適量
  砂糖          150g  好みで加減

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 1.柚子の皮をリンゴを剥くように2㎝幅くらいで剥いて、3㎜くらいの幅で千切りにする。
   皮の裏の白い部分はあまり入れない。

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 2.千切りした柚子の皮を沸騰した湯に入れて2分くらい茹で、冷水にとって冷ます。

 3.鍋に味噌、砂糖、日本酒を入れ中火にかけ、かき混ぜて柔らかくなるまで溶く

 4.弱火にして軽く水切りした柚子の皮と果汁を加えて混ぜ込み、味を見ながら良いくらいの固さになるまで練る(10~15分くらい)

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 5.熱いまま煮沸した瓶に詰めて完成。

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冷蔵庫なら1年くらいは余裕でもちます。

我が家では茹でた里芋につけて食べるのが定番。

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暑いご飯に乗せても、ふろふき大根に使っても良いですし、酢でのばせばそのまま柚子酢味噌になります。

釣りに持っていく握り飯の具にも良いですね!

作るのは簡単です。皆さんもどうぞお試しあれ。

手打ちうどんはいかがでしょう?

エノハの解禁までもうあと少し、またまた食べ物ネタにはなりますが、今回はうどんの話。

最近、某局の秘密のケン○ンSHOWでも紹介されたように、ここ福岡はうどん発祥の地(と言われています)。

自宅近辺にも何件もうどん屋があり、いろんなタイプのうどんが食べられますが、もともとの福岡のうどんはコシのない軟麺タイプ。
食べ慣れれば、これはこれでなかなか良いのですが、県外出身の私には少し物足りません。

それならばと、自分で打つことにしました…(笑)

そういえば、昔、親戚のばあちゃんがうどんを打っていました。
実家では乾麺のうどんが主流でしたので、親戚のばあちゃんの手打うどんを初めて食べた時の衝撃は忘れられません。

そのばあちゃんも数年前に亡くなったので、もうレシピを聞くことはできませんが、ネット社会のこの時代、ちょっと検索すれば手打ちうどんのレシピはいくらでも出てきます。

少し調べてみましたが、そば打ちのように特別な道具も必要なさそうなので、それらを参考に家にある道具でやってみました。

わりと良くできたので、忘備録のために書いておきたいと思います。

【材料】
・小麦粉(薄力)  330g(30gは打ち粉用)
・水        150ml 
・塩         15g

【道具】
・大きめのボウル
・小さめのボウル
・ビニール袋 大、小
・100均で買ったお菓子用の麺棒
・包丁
・まな板
・タッパーの蓋

【作り方】

1.塩水を作ります。
  手打ちうどんのキモは塩水。本来は季節に合わせて水分量や塩分濃度を調整するよう
ですが、分かりやすいように、10%の食塩水にしました。

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  粉の半分の重さの水、その水の10分の1の塩(10%の食塩水)を基本ということにすれば
おぼえやすいですね。  

2.粉を攪拌しながら少しずつ塩水を入れ、そぼろ状にしていきます。
  
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  一度に入れると水が全体に馴染まないので少しずつ。水は少し余らすくらいが良いです。

3.そぼろ状の生地をこね、ダンゴにしていきます。この時はまだ水が馴染んでないので
ようやくまとまるくらいです。

4.ダンゴになったら少し大きめのビニール袋に入れて足で踏みます。
  踏んで平たくなったら折り畳んでまた平らになるように踏み、これを三回繰り返します。

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  今回は寝起きの三女に手伝ってもらいました。

5.三回ほど踏んだ生地をビニール袋に入れて寝かせます。

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  寝かせると言ったら、三女が毛布を持ってきて包んでくれました…(笑)
  寒い時期には効果的かな?

6.2時間ほど寝かせたら、もう一度手でこねて、さらに30分くらい寝かせます。

  この間に、湯を沸かし、汁や薬味の準備をしましょう。

7.時間が来たら、テーブルに大きめのビニール袋を敷いて伸ばしに入ります。

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  寝かせた生地は水が馴染んで肌艶が良くなっていると思います。3㎜くらいの厚さになる
  まで均等にしっかり延ばしていきます。
  生地がくっつかないように、打ち粉をしっかりしましょう。

8.生地が伸びたら、再度打ち粉をして屏風に折り畳み、タッパーの蓋をガイドにして3mm幅
  くらいで均等に切っていきます。

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9.切った麺はくっつきやすいので、粉をはたいて捌いておきます。

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10.大鍋に湯を沸騰させ、強火にして麺がくっつかないように注意しながら少しずつ投入します。

11.再度沸騰したら中火にし、噴きこぼれそうになったらびっくり水を入れながら10分ほど茹でます。

12.麺が黄色っぽくなって浮いてきたら、水を入れたコップに一本取って、茹で加減を確認します。

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  粉っぽいようなら更に2~3分。

13.味見してちょうどよかったらザルにあげて流水に晒し、麺をキュッと〆ます。

ここまでくれば普通のうどんと一緒です。あとはお好みの汁と具でどうぞ。

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今回は、私はきつね、三女は月見にしました。
出汁は昆布を利かせて、私好みにしています。

出来立ての手打ちうどんは讃岐うどんみたいにコシがあって家族にも好評でした。

材料は塩と水と小麦粉だけ。

慣れてくればもっと手軽にできると思います。

これもまたレパートリーに入れておきましょう。

さてさて、逃げる2月も半ばに差し掛かりました。

いくつかの酒蔵開きを巡ったら、次は渓流解禁です。

今年はどんな魚達に会えるでしょうか?

渓には20年近く通っていますが、何年たっても楽しみですね~(笑)

次は橙シャーベット

前回、Tsunosanのコメントで「シャーベット」が出てきました。

なるほど、その手があったか!

ということで、橙シャーベット…(笑)

忘れないようにレシピを書いておきます。

【材料】
 ・橙        3個
 ・砂糖       適量
 ・蜂蜜       少々
 ・ゼラチン     一包
 ・橙マーマレード  少々
 ・ヨーグルト    大さじ3

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1.3個分の橙を絞り、同量の水を加えて火にかけます。

2.味見しながら甘めのオレンジジュース程度になるまで砂糖と蜂蜜を入れます。

3.沸騰する直前で火を止め、ゼラチンを一袋入れてよく溶かします。

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4.粗熱が取れたら冷凍庫へ入れ、そのまま一晩凍らせます。

  ※ゼラチンと砂糖の影響で凍らせてもカチカチにはなりません。

5.凍ったジュースとヨーグルト、橙マーマレードをミキサーに入れて撹拌します。

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6.撹拌してシェイクのようになったものを、更に2時間ほど冷凍します。

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7.器に盛りつけて完成!

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ミキサーにかけることで空気が入り、なめらかな仕上がりになりました。

ヨーグルトと橙マーマレードが良い仕事しています。

予想以上の出来に、我が家の女性陣に大好評!

今回は橙3個でお茶碗3倍分くらいの量ができました。
これはいいかもしれません。橙料理のレパートリーに加えておきましょう。

簡単にできますので、皆さんもどうぞおためしあれ。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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