水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年05月
ARCHIVE ≫ 2013年05月
      

≪ 前月 |  2013年05月  | 翌月 ≫

渇水のスタート

5月20日(月)九州の川では一番早く筑後川水系の鮎漁が解禁しました。
全国的にみても早い日田の解禁には、全国から鮎師が集まります。

ここ数年、解禁日に合わせて休みを取っていたのですが、20メートル毎に立ち込む人の多さと場所取りの殺気立った雰囲気に辟易していましたので今年は1日遅く本日21日のスタートとしました。

場所は天瀬温泉街。
130521asa.jpg

いつもお世話になっている寅屋おとり店の事前情報では、日照り続きによる渇水と、田植えの濁りでコンディションはあまり良くないとの事。
それでも解禁日には良い人は50~60匹掛けているようなので、私の腕でもまあお土産程度は掛かるだろうと思って釣行しました。

下道でゆっくり川を見ながら7時に温泉街着。

前日からの泊り客がまったりとモーニングコーヒーを飲む中、寅屋おとり店に電話をかけて昨日掛かった天然おとり(3匹1,000円)を分けてもらいます。

ここのおとりは天瀬鮎遊会のメンバーが掛けた元気な背掛りの鮎ばかり。
川に直接魚籠を漬けているので水合わせの必要もなく、値段もリーズナブルなので大変重宝しています。いつも寅爺様が川の状況や釣り方などを親切にアドバイスしてくれますし、特に常連客には優しいのでついつい通ってしまいます。

サービスで出してくれた缶コーヒーを頂き、ひとしきり話を聞いていよいよスタート。

川は情報どおりの渇水で濁りもあります。
田植えの濁りは例年の事なので心配ないのですが、渇水のため追いはいまひとつ、掛かり鮎も例年より一回り小さい(10cm~20cm、アベレージ18cm)です。

それでもさすがに解禁2日目。10時頃には入れ掛りもありました。

大山や三隈の本流域が余り良くないのか、昼頃から人が増えましたが、みなさんあまり竿が曲がりません。昼過ぎからポツポツになったので、背針やチラシを試しながら少しずつ数を伸ばし、家族に初物を食べさせるため、夕飯に合わせて15時に上がりました。

130521hiru.jpg

釣果はおとり抜きで31匹。コンディションの悪い中、まずまずのスタートでした。

130521ayu.jpg

今のところ、最悪の状況だった一昨年のように冷水病の心配はないようです。
鮎はいっぱい跳ねていますので、追いが悪いだけでしょう。
雨待ちの状況ですね。

さてさて、初物はいつもの炭焼きろばたでおいしく頂きました。
若鮎なのでまだ脂が乗っていませんが、骨も柔らかいので頭から全部食べられます。

130521sioyaki.jpg


12cmぐらいまでの小さいのは内臓を抜いてから揚げにできるようにして冷凍。

15cmぐらいの鮎は甘露煮用として個別ビニールに入れて冷凍。
これから冷凍庫の鮎も増えていくことでしょう。
スポンサーサイト
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム