水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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初めての杖立川へ

仕事の振替休みが取れたのでまた鮎掛けに行ってきました。

今回は、大分の妹から頼まれている鮎を獲るための釣行です。

寅屋の掲示板によると、ホームの天瀬温泉街は相変わらず厳しい状況の
ようなので、寅爺様にお願いしてガイド兼オトリ屋で最近好調らしい
小国漁協管内に行くことにしました。

8時半に杖立温泉街着。梅雨が明けたので空が真っ青です。

14072501.jpg

寅爺様とは9時過ぎに待ち合わせしていたので、
日釣券を買って川を見て回りますが、どこも石がピカピカです。
しかし、見える鮎はダム遡上の10cm前後。
たまに15cmくらいのも見えますが、全体的に小ぶりです。

しばらく見て回って時刻は9時半。
約束の時間を過ぎましたが、まだ寅爺様は現れません。
前日予約を入れた時は少し遅くなるかもとの事でしたので、もうしばらく
待ってみますが、10時を過ぎても現れなかったので電話をしてみました。

「あ~。あんたのことすっかり忘れっちょった!
 温泉街を通り過ぎてしもうたバイ。上まで上がってきて」

遠方からのお客様の対応のため、朝からバタバタしていて私の事はすっかり
忘れられていたようです…(笑)

それから、寅爺様にポイントを案内してもらいますが、平日なのにどの
ポイントも人だらけ。
日田がまったくダメなので皆さんこぞって小国に押し寄せているようです。
ようやく開いているポイントを見つけて寅爺様にオトリを分けてもらい準備
します。

時刻は11時を回ったところ。
土手から見る川は石が真っ黒。時折、良型の食んでいるのも見えます。
オトリを入れたら一発で掛かりそうな雰囲気ですが…。

「心配せんでも夕方にならんと掛からんバイ」

とのお言葉どおり、日中はぜんぜん追いません。

14時の時点でわずかに5匹。しかも12~15cmくらいの小型ばかり。
週前半は増水の引きはじめで絶好調だったようですが、今日は水も落ち着き、
連日の釣り人によるプレッシャーでかなりシビアな状況になっているようです。

このまま諦めて帰ろうかと思っていましたが、せっかく寅爺様に出張ガイド
をしてもらっているので夕方まで粘ることにしました。

すると、16時を過ぎたあたりから急に追いが良くなり、18時の終了までに
21匹まで増やすことができました。
23cmの良型込みで、私としてはまずまずです。

14072502.jpg

妹に頼まれていた鮎もなんとか確保できました。
寅爺様今日もありがとうございました!

※さて、夢中になって釣っていたので、上流におられた鮎遊会の方が入ろう
 と思っていたという淵の流れ込みに入ってしまいました。
 大変申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫びいたします…m(_ _)m
 お顔は何度かお見かけしたことがありますので、次回お会いした時にまた
 お詫びさせてください。

さてさて、鮎の「土曜隠れ」もはじまっているようですから、これから日中の
釣りはなおのこと厳しくなるでしょうね。

昼間でも掛かりだすのは盆明けくらいからでしょうか。

14072503.jpg

今日の鮎は天然遡上混じり。環境で鮎の味は変わりますが、同じ筑後川水系
でも、日田とはまた違った味と香りがします。

今回入った杖立川は、石が荒くて根がかりが多いから、シワリの入ったキツネ型
が良いとの事でしたので、がまかつ、カツイチ、オーナーの昔のキツネ型と長良型
を使用してみました。昔の針なので7.5号で今の8号くらいの大きさがあります。
掛かりは遅いですが、大きい分なかなかバレません。しかも研げます。
在庫処分品をネットで格安で購入したものですが、まだまだ十分使えました。

鮎も随分大きくなってきました。
針を大きく、仕掛けもワンランク太めにして、フロロの用意もしないといけませんね。

次はどこに入りましょうか。
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三連休-厳しい釣り

皆さん、良い釣りされてますか?

私は絶不調。家内からも「釣りに行ったほうがストレスが溜まるん
じゃないの」なんて言われています。

今回は釣れない釣行紀と愚痴ですので、興味のない方は読み飛ばしてく
ださい…(笑)

この三連休は良い天気でした。梅雨の増水も引いて本来ならばベスト
コンディションのはずでしたが、結果はとても厳しい釣りでした。

まずは19日(土)。

せっかく年券を買ったので山国川に行きました。
翌日がまつお釣具さんの大会だったので、様子見に行って調子がよけ
れば今年は山国川にでもと思ったのですが、結果は全然ダメ。

友釣り専用区内(耶馬溪南高校の橋から下流の瀬とそこから500m
下流の堰堤下の瀬)を攻めたのですが、時期、場所、時間、釣り方を
まったく外してしまったようで、たった4匹の貧果でした。

7月中旬なのに水温が異常に高く、まるで8月の川のようでした。
川に漬けてある元気なオトリなのですが、高水温で引っ張ってしまうとさすがに
バテるので、弱らないように管理するのが大変でした。

オトリ屋の松田さんが言うように、場所ムラがあるので移動しながら拾い釣り
したほうが良かったのかなと思います。
唯一の救いは、掛かった鮎が20cmを超えて味が良かった事でした。

次に20日(日)。

昨年に引き続きまつお釣具さんの大会に参加しました。

14072002.jpg

この大会の詳細は昨年書いたので割愛させていただきます。
http://mentaistream.blog.fc2.com/category2-1.html#entry31
昨年は市内の慣れない場所を右往左往したので、今年は初めからホーム
の天ヶ瀬温泉街に入りました。

大会は120人程の参加なので、天ヶ瀬にも結構人が来ていましたが、
このところあまり掛かっていないので、いつもの週末ぐらいの人出でした。
周囲を見回してみましたが、皆さんなかなか竿が曲がらないようでした。

私も6時半から13時半まで粘りましたが、昨年同様にオトリ込み11匹
でした。

14072004.jpg

結果は去年と同匹数でしたが、今年の日田の不漁を反映するように、
順位は61位から31位に上がっていました。

今日は日田漁協管内であればツ抜けすれば上出来だったようです。
良い釣果はみんな菊池川や小国川に遠征していた方達だったようで、
1位は昨日解禁した小国に入った方の51匹でした。

その他、小渕では7月の大会史上初めて29cmの大物が掛かったそうです。

さて、まつおさんの大会は、7割以上の方に参加賞とは別に結構豪華な
副賞が付くのですが、私は2年続けて末尾が1。
キリ番の次なので副賞さえ貰えませんでした…(泣)

今年はちょっと順位が上がっただけで、25万円の鮎竿もジャンケン大会の
テレビも飛び賞の家電も全部ハズレ。
なんだか今年の鮎掛けを反映しているようで悲しかったです…(笑)

ただ、待ってる間の軽食は今年も美味しかったです。

14072003.jpg

思いつく限りでいくと、おにぎり、素麺、から揚げ、煮卵、卵焼き、
ポテトサラダ、ミニトマト、スイカ、カキ氷など軽食とは言えないほど
のラインナップでした。

まつお釣具さん、毎年ありがとうございます…m(_ _)m

さてさて、釣れない愚痴ばっかり言ってもしょうがありません。

 一.場所、二.オトリ、三に腕

今年の鮎は足で稼ぐしかないようです。
ガソリン高騰の折、遠征はなかなか辛いのですが、次は今年好調な
大野川にでも行ってみましょうか。

腕が悪いのは承知の上ですが、次こそはストレスの溜まらない釣りがし
たいですね…。

山国川

また雨が降りました。

増水が引ききっていないので釣りはお休みしようかと思っていましたが、
寅爺様に電話してみると、山国川ならできるのではとの事。

山国川はかなり前にエノハ釣りに行ったことがあるものの、鮎で入るの
は初めてです。

さっそく寅爺様がオトリ屋さんに連絡をとって紹介してくれました。

松田おとり店(080-5262-2062)

※耶馬溪高校下の橋を渡ってすぐに右折し、100m程先。
 のぼり旗が立っているのですぐにわかります。

福岡を9時に出発し、10時半オトリ屋着。

14070501.jpg
松田オトリ店対岸の耶馬溪高校。

山国川は日田からだと案外近いんですね。
杖立温泉に行くくらいの感覚でしょうか?

さて、川は水の引きはじめ。まだ20~30cm増水していますが濁りはありません。

ただ、見るからに白川状態。
水温も、適水温が20℃のところまだ17℃しかないとの事。
今日も厳しい釣りが予想されます。

まあ、今日は山国川の川見のつもり。釣果は2の次。水温が上がる昼からに
期待しましょう。

松田さんとひとしきりお話をして、私がポイントがわからないと伝えると
車で先導して案内してくれました。

どうもありがとうございました…m(_ _)m

今回入ったのは、昨年まで釣り大会が行われていた橋の下のエリア。

14070502.jpg

北九州の釣り人が入っていましたがまったく掛からない様子で、しばら
く話をして上がっていきました。

水あわせをしながらゆっくり着替えていると上流から2人組がやって
きました。

上流で掛からなかったので転戦してきたとの事ですが、「昼飯を食う間
あんたの釣りを見させてもらう」との事。
別にかまいませんが、あまり感じが良くない方たちでした。

さて、川も白川状態なので、今日は残り垢狙いでしょう。
土手から見て黒い沈み石がいくつか見えたポイントに入りました。

増水しているので背針を打ち、太軸の7.5号3本イカリで、オトリが
流されるかどうかぐらいのポイントを引いてみるといきなりガツン。

18cm位ですが、背鰭の長い綺麗な鮎でした。顎の下の穴も綺麗に並んで
います。
ここは天然も上るし、宮崎県産の海産も入れているらしいので、その
どちらかなのでしょう。
ただ、垢を食めていないのでほっそりして色白です。

そのあとも同じようなポイントで2連続。
見ていた2人組は早速私の上下に入ってきました…(笑)

しかし、そこから小雨が降り出し、水温も上がらず、追いが悪くなりました。
上下の2人組も30分ぐらいで諦めて上がっていきました。

私も5匹掛けるまで頑張りましたが、寒くなってきたので上がり、
そこからは漁協の作成した地図とにらめっこしながらポイントを見て回り
ました。

今日はあまり状況が良くありませんでしたが、水も鮎も綺麗な川なので
良いときに来れば気持ちよく釣れると思います。

年券も購入したので、また来たいと思いますが、大水が出ると一気に終
わってしまうこともあるらしいので、今度の台風が大事に至らない事を
祈っています。

さてさて、今年はどこに行ってもタイミングが合いませんね。
そろそろ気持ち良く釣りをしたいものです。

早く梅雨が明けないかな~。

梅雨の釣り

7月に入りました。

6月の週末は雨や仕事の関係でなかなか釣行できませんでした。
今日は待ちに待った休日出勤の振替休み。

昨日までは梅雨の晴れ間の夏日で、鮎掛けにはベストコンディション
でしたが、今日は曇りで夕方から雨の予報。

サラーリーマンが日を選べないのはいつもの事…。

寅爺様に確認すると、昨日は釣れる日だったから今日は釣れない日かも?
とのこと。それならばと、前回とは別のインレットに行くことにしました。

7時過ぎに日田入りし、大倉釣具店でオトリを購入。8時現地入り。

今日は寅屋のオトリではないのでゆっくり水合わせをし、8時半から
釣り開始。水温は17℃。増水も落ち着いて、川の色もなかなか良い感じ。

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浅瀬の石は黒光りして沢山の鮎が見えています。

しかし、そうそう上手くはいきません。
オトリを入れると一発でビビビッ。

はい!天然遡上のイリコ鮎。

10cmもないのでオトリには使えません…(泣)

午前中一杯粘りましたが、イリコ鮎多数と15cmクラスを2匹のみ。
おまけに尺イダの猛攻に遭って新品の複合仕掛けも切られて散々でした。

そういえば、どこかのブログにも書かれていましたが、どうも黒い針
を使うとイダがエサと間違えてちょっかいを出しやすいようです。

そこで、途中から金色の針に変えてみたのですが、イダはかからなくな
ったものの急に鮎がかかりだす訳もなく…(笑)

ここはダムからの天然遡上魚の通過点にあたるエリアです。
鮎は何度かに分かれて上って行くので、大きくなった群れは前の雨で上って
しまったのかもしれません。

とすれば、上流エリアが良いのでしょうが、そこはまだ解禁していないので
入れません。

どうしようかと思案しましたが、せっかく来たのにこのまま帰るのも忍
びなく、山を越えて天ヶ瀬温泉街に行ってみました。

温泉街にはお客さんがたったの3人。

いつもの橋の上流がガラ空きだったので、ヘベレケになった養殖
オトリに背針を打って放水口付近から釣り下ります。

今日は食み跡も少なく、あまり鮎の気配が感じられませんが、緩い
ところを泳がせてみたらすぐに20cm程の背中の曲がった鮎が掛か
りました。その次は尻尾の曲がった鮎…。

最初の種苗が悪かったらしいので、その分奇形も多いのでしょうか?

変な泳ぎをする彼らを引っ張り回し、1時間半程でなんとか5匹。
14時を回った頃から雨が強くなり、水温が低下して追わなくなった
ので、心が折れて退散しました。

14070202.jpg

まあ、鮎掛けは梅雨時期を挟んでいるし、自然相手なのでしょうがないですね。
釣りに行けただけでも良しとしましょうか。

さて、今日は最近購入した8m竿の筆おろしでした。
今、メインロッドにしているG社の竿は、風が吹くと重さが2倍に
なるのですが、この竿は取り回しも良く、少しの風はへっちゃらです。
1m短いだけでこんなにも違うのかと驚きました。

ちょっとバラシが多いのは、針が合っていないのか、竿の長さや調子
のせいなのか、今後検証が必要ですが、なかなか良い感じでした。
今日は何とか入魂できたものの、もう少し釣らせてあげたかったです。

それにしても、今年の日田漁協管内はどこも厳しいですね。
近々追加放流も予定されているとの事なので、梅雨明けに期待したい
と思います。

早く25cmの鮎が目印を吹っ飛ばしていってくれないかな~。

○7月3日追記

今年初の一夜干しにしてみました。

14070203.jpg

大分の姉から頼まれているのですが、なかなか増えません…。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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