水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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長浜鮮魚市場-市民感謝デー

台風19号で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

三連休はダゴチンか海のフライでカマス釣りにでも行こうと思っていましたが、
台風に伴う時化であえなく中止。

すっかり意気消沈していましたが、カレンダーを見ると、今日は運よく
第二土曜日。毎月1回開催される長浜鮮魚市場の「市民感謝デー」です。

そこで、今日も食育のためと称して、三女とクーラーボックス持参で出かけました。

この市民感謝デー、釣りにいけない時期やお客さんがあるときなどにたまに
行くのですが、普段は入れない仲卸売場が一般開放され、陸揚げされたばか
りの新鮮な魚介類や冷凍品、干物などが200mほどの売り場に所狭しと並び、
なかなか壮観です。

今日も、天気が良いこともあって、開始時間の9時前から大行列でした。

回ってみるだけでも楽しいのですが、市民感謝デーと銘打っているだけあって、
子供から大人まで楽しめるように、「お魚さん展示コーナー」や「お魚ふれあい
コーナー」、「お魚さばき方実演」、「本マグロ解体ショー」なども行われ、
毎回多くの参加者で賑わっています。

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家族連れの他、飲食関係の方も多く、箱買いは当たり前。うかうかしていると
良い魚はあっという間に売れてしまいます。

娘とはぐれないように注意しながら、水揚げされたばかりのマサバ、生秋刀魚、
アカカマスに鍋用の鱈の半身を購入。

秋刀魚は5匹1盛で500円、カマスは6匹1盛で200円。

カマスは、「2盛買うからサービスして」と三女に言わせたら、おじさんが
喜んでもう一盛サービス!
結局、カマス釣り1回分くらいになりました…(笑)

こんな昔ながらの対面販売ができるのも市場の楽しいところですね。

帰ってからは、包丁の練習。
今日は釣りの疲労がないので楽勝です。

三女にも時折フライの粉付けなどを手伝わせながら食育。

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カマスのフライに〆鯖、ゴマ鯖、秋刀魚の刺身。
大好物のカマスフライには姉からもらったカボスをたっぷりかけて…。

繁枡の良い酒もあったのでまたまた飲みすぎてしまいました。

次こそは自分の釣った魚を夕食にしたいと思います。

早く海が落ち着いてくれないかな~。
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カボスポン酢

今年もカボスの時期がやってきました。

前にも書いていますが、私は大分県出身。
大分で料理に使う柑橘と言えば誰に聞いてもカボス!

毎年、夏ごろから流通し始め、この時期がちょうど最盛期になります。

今年も大分の姉が沢山送ってくれました。

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このカボスは、亡くなった爺ちゃんが大事に育てていたもので、家庭用に庭先
に植えているのですが、別の柑橘と掛け合わせているのか、そんな種類なの
かはわかりませんが通常のカボスに比べて1.5倍くらいの果汁が出ます。

しかも消毒は木酢液のみの完全無農薬!
大分県民特有の皮を下にして絞る方法で使っても安心です。

鍋物をはじめ、アジやカマスのフライにかけたり、南蛮漬の酢に使ったり、
晩酌の焼酎に絞ったりするのはもちろんのこと、蜂蜜を入れて炭酸で割
って飲んだり、味噌汁に絞ってみたり、カボスの用途は実に様々。

今回は香りの良いうちに保存の効くカボスポン酢にしてみました。
(妹は最近流行の「塩レモン」の応用で「塩カボス」を試しているようです。
上手く出来たら私も真似してみます。)

材料は、カボス、醤油、日本酒、味醂、米酢、出汁昆布です。

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カツオ節を使う方もいるようですが、保存が利かなくなるのと、焼き魚など
にかけたときに雑味に感じるので私は使いません。

1.まずは鍋に日本酒と味醂を入れ、出汁昆布を入れて一煮立ちさせ
  アルコールを飛ばします。
  今回は100cc程度にしましたが、甘目が好きな方は増やしても良いと
  思います。

2.1を冷ましている間に、カボスを絞ります。
  今回は20個(果汁約700ml)を使いました。種はザル等で漉して
  とっておきます。

3.味を見ながら1、2と醤油を合わせます。
  基本は果汁と醤油を1:1ですが、今日はいつもの醤油を切らして
  いて、使った醤油が塩辛かったので、少し量を減らしました。
  もともと私は酢を利かせるのが好きなので、1:1でも酸っぱく感じる
  方がいるかもしれません。また、酸味はカボスによっても随分違い
  ますので、味見して好みの加減にしてください。

4.瓶に煮出した昆布をそのまま入れ、防腐剤代わりに少量の米酢を
  入れて瓶詰めし、冷蔵庫で保存します。果汁が沈殿しますので時々
  瓶を振ってあげてください。一週間位して味が馴染んできたら完成です。
  
カボス20個で今回はこれくらいの量ができました。

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これから、鍋物やフライ、秋刀魚などに大活躍です。

冷蔵庫ならかなり保存が利きますし、ゆずや橙といった他の柑橘でも応用
できます。

皆さんもどうぞお試しあれ。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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