水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2015年06月
ARCHIVE ≫ 2015年06月
      

≪ 前月 |  2015年06月  | 翌月 ≫

梅雨の晴れ間の温泉街

今日は土曜出勤の振替休み。

昨日も鮎掛けしていましたが、貴重な梅雨の晴れ間です。
連チャンにはなりますが、家内にお願いして鮎掛けに行かせてもらいました。

温泉街には8時過ぎ着。

いつもの駐車場のトイレに入ると、手が届きそうな高さにツバメの巣。

15062901.jpg

そう言えば実家の軒先にも毎年ツバメが巣を掛けていましたが、祖母が他界
してからは来なくなりました。

軒先に営巣するのは、人の近くにいる事で蛇や猫から巣を守っいると聞き
ますが、実家から人足が遠のいたのが分かるのでしょうね…。

さて、温泉街は+10cm。

15062902.jpg

一見良さそうに見えますが、寅爺様曰く「水色が悪いから今日は釣れない日」。
まあ、いつもの事です…(笑)

さて、月曜と言うこともあって、ほぼ貸し切り状態。

寅爺様にポイントを聞くと、いつも上流で釣っているので、今日は下流を攻めて
みたら?との事。

そこで、スッポンに荒らされた瀬を避けて、寅爺様お勧めのポイントに軽トラで
運んでもらいました。

このポイントは重たい流れの深瀬で、攻めにくいので鮎が溜まっているようです。

朝のうちは掛らないかもと言われていましたが、囮が底に入るとすぐに一匹掛り
ました。

が、すぐに根掛かりで±0。

後で聞きましたが、川底にはゴミがたくさん入っていて根掛かり必至だった
ようです。

そのあとは2連続の親子丼。

今日は完全にタックルを誤りました…。

まだ梅雨明けしていないので、例年の感覚でG社の早瀬竿を持って行ったの
ですが、予想外に鮎が強くて寄せに失敗。0.4号のツケ糸がプッツンプッツン。

大きいのは22~23㎝くらいあるのですが、体高があって例年の3割増しくらい
引くので、竿が柔らかいとなかなか寄ってきません。

はっきり言って、寅爺様渾身の海産鮎をなめ過ぎてました。

ツケ糸を0.5か0.6にして、竿も急瀬竿クラスにしないとちょっと危ない感じです。

あっという間に囮が残り一匹になったので、大事をとって上流の流れの緩い
ポイントに移動。ここで2~3匹掛けてようやく危機を脱出しました。

ということで、午前中いっぱい釣ってようやく7匹。
昼からも2時過ぎまでやってようやくツ抜けしたかなという程度。

昨日も鮎掛けに行ったし、今日はもう上がろうかと思いましたが、寅爺様の
「時合いは夕方から」が気にかかり、一旦休んでもうしばらくやってみることに
しました。

上流に上ると、放水口から橋までの長い瀬が空いています。

なんだか呼ばれている気がして3時過ぎから放水口の前に入ってみると、30分
くらいして目印が吹っ飛びました。

そこから、ほんの30分~40分くらいの間でしたが、10連チャンくらいで入れ掛かり。
厳しいながらもそれなりの釣果になり、娘の友達からお願いされていたお土産もな
んとか確保できました。

15062903.jpg

2連チャンの親子丼がなければ30匹は越えたと思いますが、危ういところからの
復活だったので今日のところはまあ良しとしましょう。

さて、魚も大きくなってきたので、針にも気をつけたほうが良いようでした。
最初は流行りのツルツルコーティングの針を使っていましたが、鮎のパワーが
あるので暴れるとバラシが頻発。

そこで、大きめの8号の3本イカリに交換。

で、今日良かった針はこんなところ…。

15062904.jpg

鮎釣歴の長い方は随分懐かしい針を使っているなと思われるかもしれませんね。

そのとおり。ネットで格安で買った針です…(笑)

今時の針と比べて、同じ号数でも大きくて重いので、4本イカリには向きませんが、
針先さえこまめにチェックすれば、保持力もあってチラシや大型鮎用には良いと思
います。在庫はたくさんあるので、今年も後半はこのあたりのラインナップで行こう
と思います。

さてさて、明日からまた雨の予報。
今週末はまた釣りにならないかもしれませんね。

次に晴れたら、昨年行けなかった大野川や川辺川も行ってみたいですね。

今後は一回り大きめのタックルで臨みたいと思います。
スポンサーサイト

美味い鮎を求めて

土曜日は夜まで仕事、そのあとは飲み会でしたが、天気予報では久しぶりに晴れ。
川の防災情報でも水位は微増。

当初はキラッチさんを訪ねて大野川遠征を考えていましたが、まだ完全に濁り
が取れておらず本調子ではないとの事なので、ゆっくり起きて近場の渓に向か
うことにしました。

ここは昨年も行ったダムのバックウォーター。
エノハがいるほど水質も良く美味い鮎が釣れます。

しかし、囮屋のおばちゃんの話では、本流域がダメなので解禁からずっと人が
入っていて、この頃は型が小さくなって数も出なくなったとの事。

ここは100%放流の渓。しかも網が打ち放題。
昨年行ったのが父の日なので、二週間遅れの今日はもう…?

まあ、とりあえず行ってみましょう。

9時過ぎに着いてみると、昨年入ったポイントは既に人が入っています。
仕方ないので更に上流に行くと、昨年来たときに目を付けていたポイントが
空いていました。

15062801.jpg

昨年は石が黒光りしていましたが、今年はハミ跡も半分くらい?
水は+10cm程。厳しい釣りになりそうですが、まあやってみましょう。

9時半釣り開始。
あまり期待はしていませんでしたが、よさそうな流れに囮を入れると一発
でビュ~ン。

15062802.jpg

一瞬、今日は良いかな?と思いましたが、やっぱり後が続きません…。

昼まで釣ってようやく8匹。

しかも、ただでさえ狭い渓なのにすぐ近くに人が入ってきて、おまけに下流では網打ち…。
このまま釣っても数が伸びないと判断し、昼からはポイントを探して車を走らせました。

日曜ということもあって、めぼしいポイントはだいたい人が入っていますが、
午前中人が入っていた瀞場が空いたので、とりあえずそこで粘ることにしました。

午後からは日が照り込んで温かくなりましたが、渓風が出て釣り辛い状況に。
それでも、下手な泳がせをやっているとポツポツですが掛ります。

結果、16時まで粘って24匹。型は15~21cm。
まあ、私の腕と今日の状況では御の字です。

今日は定番の塩焼きと、小さいのは背ごしにして食べました。
もちろん、渓流の鮎ということもあって味は抜群!
久しぶりにワタまで美味しい塩焼きでした。

さて、毎日網が入っているし、多分追加放流はないので、ここの状況はどんどん
悪くなるでしょう。この渓はまた来年のお楽しみですね。

この水系もそろそろ本流が釣れはじめているみたいです。

次は本流で良型狙いに変更したいと思います。

今日は友釣り講習会

梅雨の晴れ間でようやく水も落ち着きました。

釣り仲間の半蔵君が友釣りをおぼえたいというので、天ケ瀬温泉街に向かいました。
我が家に6時に集合し、温泉街には7時半着。

前回同様、水は少し高いですが、濁りも取れていい感じ。

寅屋には初心者を連れていく事を事前連絡し、囮と遊漁券を準備してもらっていました。

囮をもらって8時過ぎから釣り開始。

鶴舞湯の前で下手糞な私が講釈を垂れていると、見かねた聖ちゃんと寅爺様が指導に
来てくださいました。

この二人が付いていて釣れないはずがありません。
いつものようにサンダル履きで、人の竿を持ってバンバン掛けていきます。

私も横で聞きながら、なるほどなるほど…。

しばらく一緒に聞いていましたが、聖ちゃんがしっかり教えてくれていたので、一旦
お任せして私も釣りをはじめました。

15062001.jpg

が、いきなり根掛かりして囮をロスト。

その後もペースが掴めず、おまけに腹痛に見舞われ、成天閣釣り橋のところのトイレ
を出たり入ったり。午前中はわずか2匹で散々でした。

午後もなんだか集中力に欠け、トラブルの連続…。

今日は水況も良く、友釣りには最高の状況でしたが、一日やって24匹…。

反対に、半蔵君は寅爺様と聖ちゃんのおかげで随分上達し、無事にツ抜けを果たした
ようです。

さすが寅屋は鮎釣りの総合商社。友釣り講習会も抜群です!

寅爺様、聖ちゃん、今回もどうもありがとうございました。
半蔵君には連絡先を教えていますので、また来ると思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします…m(_ _)m

さて、今日は私の釣り方の問題点も浮き彫りになりました。
今の釣り方では、おそらく縄張りに入っても追ってくれない鮎が多いのだと思います。
泳がせるスピードや尻尾の振り方など、もう少し囮操作の研究をしないといけませんね。

今日は私にとっても良い鮎釣り講習会になりました。

寅爺様のアドバイスに従って、次はフロロの泳がせを練習してみようと思います。

梅雨空の温泉街

週末毎の増水で、サンデーアングラーには厳しい状況が続いています。

解禁以降、あまりにも貧果が続いていたので、今日は有給休暇を取得
して天ケ瀬に向かいました。

昨日は増水の引き初めで状況が良かったのことですが、夜に降った雨
の影響が気になります。

温泉街には8時前着。

ゆっくり着替えながら、寅爺様が田んぼから帰って来るまで川見します。

15061701.jpg

水は20cm程高いですが、田植えの濁りも取れていい感じ。
気温が低いのが気になりますが、橋から見下ろすと石は磨けています。

寅爺様によると、昨夜の雨で若干濁りが入り、昨日と比べて水温も低い
との事。

少し苦戦するかもしれませんが、増水でしばらく人が入っていない上に
今日の予約はわずか3人。温泉街はほぼ貸し切りの状態。
まあ、前回のような事はないでしょう。

8時半釣り開始。
いつもの放水口付近から釣り下りますが、かなりの低水温…。

しかも天気は今にも降り出しそうな曇り空。
水温が上がる気配もなく、川に刺さっていると相当寒いので、時々岩の上に
上がりながら釣りました。

案の定、午前中はなかなか追ってくれません。
掛っても口掛かりが多く、鮎も真っ白。明らかに低活性です。

そこで、チラシを長めに出し、立て竿にしてゆっくり泳がせていくと
ポツポツ掛りだしました。

15061702.jpg

掛る鮎は海産特有の背びれが長くて口の尖った申し分ない魚体。
昨年までの鮎とは全然違います。

午前中は橋の上を行ったり来たりしましたが、ようやくツ抜けできたかな?
というくらい。

そこで、一旦川から上がり、休憩をとって、昼からは橋の下流で竿を出す
ことにしました。

橋の下では囮取りにきた寅爺様と並んで竿を出しました。

寅爺様曰く、今日のような状況では、囮を野鮎の近くに寄せるように
して送り込み、その場で尻尾を振らせたり、誘いを掛けたりしないと
なかなか掛らない…。

はたして、ポイントテンションをかけて囮を止め、少し待ってやると
カカカッ。

これがいわゆる止め釣り泳がせ?

聞いた事をすぐには実行できませんが、また一つ勉強になりました。

しばらく釣ってお土産は確保したので、チラシに変えてみたり、引き
方を変えてみたり、いろいろ試してみました。

早瀬の流芯など、私の技術で止め辛いところに鉛を打って足止めする
とヘチより一回り良型が掛ります。これも大きな発見でした。

寅爺様は私の釣った釣り残しを丁寧に攻めて、同じくらい釣っておら
れました。やはりプロは違います。

15061703.jpg

4時を回り、雨が本降りになって寒くなってきたのでここで終了。

体が冷えたので風邪をひかないように露天風呂に入って帰りました。

すぐに温泉に浸かれるのも天ケ瀬の良いところですね。

今日は早上がりしたので夕飯に間に合うように帰宅できました。

獲物を待っていたうちの猫(三女)も大喜び。

今日は自分でトレイを出してきて、鮎をカウントしながら撮影の準備を
していました…(笑)

最終釣果は囮抜きで34匹。サイズは18~21cm。

橋の下流は水温が18度で、いつもの温泉街に比べるとかなり低かった
ですが、放水口付近よりは温かいので若干追いが良かったようです。

朝から下流に入っていればもう少し数も伸びたかもしれませんが、
これもまた勉強ですね。

今日の状況で30掛れば、私としては上出来です。

さて、今年の鮎掛けもようやく片目が開いた感じです。

まだまだ雨の日が続きますが、鮎の生育は順調なので、水が引いて照り
込んだら温泉街も良く掛るようになるでしょう。

今年の鮎は姿形も良く、引きも強いので、25cmオーバーが混じるように
なったら、とっても面白くなると思います。

梅雨明けが楽しみですね。

あとは災害になるほど増水しないことを祈るばかりです。

いまだ調子に乗れず…。

今日は日曜出勤の振替休み。

日田漁協管内は昨日までフィーバーだったようですが、寅爺様によると夜半からの豪雨で
どこもアマゾン川状態との事。

自然相手の遊びです。まあ、梅雨だからしょうがないですね…。

温泉にでも浸かって道具と体調を整え、次に備えることにします。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム