水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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二つの目的

今年は台風が多いですね。

台風接近で週末の天気が危ぶまれましたが、なんとか持ちそうなので今日も
温泉街へ。

寅爺様からは、「昨日もよう釣れたから来んほうが良いバイ」と言われていた
のですが、今回の釣行には釣果以外に2つの目的があるのです。それは、

 1.遠く関西から遠征してこられたtsunosanにお会いすること。

 2.鮎を生きたまま持ち帰ること

です。

このところ気温も高く、梅雨明けしたような天気が続いていたので朝一が
良いだろうと思い、6時半に駐車場入り。

温泉街は25cm程の増水。
この程度の増水なら、鮎掛けにはなんの支障もありません。

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いつものメンバーとしばし談笑し、7時前から放水口付近で釣りをはじめ。

ほどなくして、あまがせ荘に宿泊していたtsunosanに声をかけていただき
ました。

tsunosanは、想像どおりの温和な紳士。とても好印象でした。

今日は台風接近がウソのような晴天の真夏日。

釣りのほうは、入ってすぐに3匹掛ったものの、あとは30分に1匹ぐらい
の超スローペース。下流に入っていた先行者も諦めて上がっていきました。

私はいつもどおり重たい急瀬竿を抱えて放水口から橋の上流を行ったりきたり。
午前中でようやくツ抜けした程度でした。

寅屋の掲示板では「見ている人が眠くなるほど釣れない日」だったようです…(笑)

ただ、掛れば22~26くらいなのでそれなりに楽しめました。

さて、昼を過ぎてあまりにも反応が悪くなったので一旦休憩。

tsunosanご一行に混ぜていただいて木陰で小一時間談笑しながら休憩しました。

皆さん、いつもは2時間半かけて九頭竜あたりまで釣行されるとの事。
いつも下道で一時間半、夕食までに帰宅する私は、皆さんの行動力に脱帽です。

娘にお土産まで頂いた上に、スイカまでご馳走になり、本当にありがとうござい
ました…m(_ _)m

さて、3時を回り、夕まずめにもうひと勝負という事でまた橋の上へ。
しばらくは反応がありませんでしたが、4時過ぎからポツポツ。
しかし、風が強くなりはじめ、二連続の取り込みミス。

日が陰ったころからバタバタっと来て、最終的には21匹釣れていました。

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まあ、今日はこれくらい釣れれば御の字かな?


さて、今日のもう一つの目的ですが…。

実は、先日の海の日、甘木の「水の文化村」に鮎の掴みどりに行ったのですが、
さすがに三歳児には難しく、もう行かないと大泣きされてしまいました。

せっかく今まで仕込んで?きたのに、ここで魚が嫌いになってもらっては困り
ます。

で、

「わかった。じゃあ今度鮎掛けに行ったら活かしたまま持って帰っちゃるから、
次行った時にはとれるように家で練習しょう」

と約束していたのです。しかも、

「いいか。今、鮎を運んできたトラックは、父ちゃんがいつも囮を分けてもらう
魚屋さんのやから、みんなが持って帰りよる鮎はいっつも帰りに川に放して帰る
囮鮎と一緒なんぞ。いっつもお前が食べよるのは、寅爺様の天然鮎やから、
動きもはええし、味も全然違う。それがとれるようになったら掴みどりなんか楽
勝じゃ!」

など、要らぬ知識まで…(笑)

ということで、2匹だけ活かして持ち帰りました。

首を長くして待っていた三女。早速風呂に水を入れて掴みどりの開始!

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氷を入れて温度上昇に気をつけながら持って帰ったので、鮎はそのまま囮に使え
そうなぐらい元気。

鮎にはかわいそうなことをしましたが、娘はつかまえては放しを繰り返し、
掴みどりの練習を楽しんでいました。

もちろん、つかまえた鮎は夕食で美味しくいただきました。
次は、家族分も捕まえてくれるそうです。

とりあえず機嫌がなおって良かった良かった…(笑)

さて、寅爺様曰く、「梅雨の長い年は、梅雨明けしたらすぐ土曜隠れになる。」
らしく、釣り自体は厳しかったですが、2つの目的を達成し、良い休日になり
ました。

tsunosanどうもありがとうございました。
また遠征される際はお声掛けください。奥様にもよろしくお伝えくださいね。

さて、次の釣行時にはさすがに北部九州も梅雨明けでしょう。

土曜隠れ攻略か、天然河川の若鮎を狙うか。また楽しく釣れればいいですね。
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本日は懇親鮎釣り大会

今日は毎年楽しみにしているまつお釣具さんの鮎釣り大会。

朝5時から受付開始。

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混雑するのが嫌なので、私は早々に受付を済ませてホームグラウンドの
温泉街へ。

いつもの駐車場に着くと、前日から泊られていた鮎遊会の方々から、もう
受付をしてきたのかと笑われました…(笑)

そう。毎年報告記事をアップしていますが、この大会は飛び賞のほうに
魅力があるので、常連さんは順位を予想しながらボチボチ釣るのです。

また、16時までに帰ってくれば、釣り場は自由(日田漁協管内でなくて
もOK)なのですが、移動が面倒な方は最初から日田市内で釣っています。

ということで、大会だと言うのに、温泉街は人影もまばら。

いつもの橋の上流もガラ空きです。

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あとで橋の直上に一人来ましたが、ほぼ一日貸し切り状態でした。
一日を通して、成天閣から上には4~5人くらいしか入っていなかったと思います。

釣りのほうは、出水の引き初めでまだ20㎝程高いですがなかなか良い感じ。
水温は朝の時点で19.5℃。

途中、激しい夕立で休憩しましたが、流芯付近の強い流れに入れればガガガッ。
掛れば22~25cmの海産鮎!

もともと天ケ瀬の鮎は強いのですが、今年の鮎は別格です。
海産で元気も良く、体高があるので急瀬竿をひん曲げてガンガン引きます。
もう私の技術では引き抜けないので、全て引き寄せてとりました。

仕掛けは、0.1号の複合に0.6号のツケ糸。ハナカンも7㎜で正解のようでした。

しかし、今日もハリ選びに失敗。8号までしか持ってきていなかったのですが、
昔のハリは腰が弱くて伸ばされるし、今のハリは軽すぎてケラレるし、もう8.5号
以上ないと厳しい感じでした。

仕方がないのでチラシの9号を混ぜながら騙し騙し使ってポツポツ追加。

着替えと検量の時間を考えて2時過ぎに終了しました。

さて、上がろうと思って囮缶を上げに行ったら、置き石の重みで蓋の締りが悪く、
囮缶を立てた拍子にザザッ。何匹か放流してしまいました…(泣)

浅瀬だったので、目の前1匹は咄嗟に鮎押しの要領?で捕まえましたが、傍から
見たら随分滑稽な姿だったと思います。

今日はカモを見なかったはずなのになぜ…(笑)

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とりあえず検量を済ませたらいつものように美味しい食事を頂きます。

今年も、唐揚げ、焼き肉、煮玉子、サラダ、卵焼き、ハヤの甘露煮、素麺、
おにぎり、スイカ、かき氷まで、充実のラインナップです。

今日はOzekiさんご夫妻と凛ちゃん、鮎遊会の方々の近くに寄せてもらい、
談笑しながら結果を待ちました。

待っている間、このブログを見てくださっている方々から声を掛けて頂きました。
どうも三女が人気のようで…(笑)

皆さま、今後ともよろしくお願いいたします…m(_ _)m

さて、今年の優勝者は45匹。午前中は赤石川、午後から花月川での釣果。
大物賞は27.5㎝でまつお釣具さんより下流での釣果との事でした。
19位の鮎竿は20数匹の方。

私の結果は21匹で37位。

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今年は20位台かと思ったのですが、21匹が10人近くいて申し込みの遅かった
私は21匹の中の一番最後でした。まあ、今年は初めて参加賞以外も付いたの
で良しとしましょう。

7月中旬になり、鮎も随分大きくなりました。
天ケ瀬の鮎も例年に比べて幅があり、一匹食べれば十分な身の量です。

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今年の日田漁協管内は、昨年とうって変わって、全体的に数も型も揃って
いるので、これから災害がなければ後半も期待できるのではないでしょうか。

やっぱり鮎の種苗変更の成果でしょうね!
放流量を減らしても、歩留まりが良ければ釣れるという事が証明されました。
海産の稚魚は姿形も奇麗で釣り応えもありますから、大歓迎です。
日田漁協さん今後ともよろしくお願いします。

さてさて、本日参加された皆様、どうもお疲れさまでした。

また、大会を運営してくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
予定が合えばまた来年も参加したいと思いますので、またどうぞよろしくお願い
します。

2日間続けて鮎掛けに行かせてもらい、良い3連休になりました。

遡上量調査

台風11号で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

幸い、九州北部はさしたる被害もなく、台風一過の晴天で3連休は十分釣り
ができそうです。

明日がまつお釣具さんの大会なので、今日は以前から気になっていた近郊の
川に鮎の生息状況調査に行ってきました。

この川は今春転勤されたBlackallowさんのご尽力によって、鮎の遡上量が
増えたかもしれない川です。ただし、放流していないので遡上量が少なけれ
ば大外れかもしれません。

水温の低い川ですし、超マイナーポイントなので、日が昇ってからで良いだ
ろうとゆっくり家を出ましたが、目当てのポイントには既に釣り人が入ってい
ました。

まあ、川沿いには民家もありますし、以前から遡上はあったので、私のよう
に目をつけていた方もおられたのでしょう。

一番釣りやすいポイントがふさがっていたので、しょうがないので下流に
下り、杉林を抜けて河原に下りました。

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川は昨日までの雨で10cmほど増水していますが、ささ濁り程度。所々に黒い
石があり、小さいですが鮎の姿も確認できるので、なんとか釣りにはなりそ
うです。しかし、河畔林が迫った川はまるでエノハのポイント。
8mの短竿でも窮屈です。

11時釣り開始。
あまりに狭いので、一節縮めて座ったまま対岸の黒石回りを泳がせるといき
なりビューン。18㎝程の背鰭の長い天然鮎です。

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上の段には先行者がいるので、50m程の短い区間を上下しながら釣りましたが、
立ち位置と竿の取り回しが制限される上に増水で流れがきついので、取り込み
に苦労しました。

その上、針が合っていないのか、掛っても何度もケラれ…。
水温が低いのでまだ皮が軟らかかったのかもしれません。
次に来る時には仕掛けも工夫してこないといけませんね。

まあ今日は生息調査です。

その後川通しで下流まで見て回り、その後はどこまで上っているか上流を
調査して3時過ぎに終了。目立った釣果はありませんでしたが、17~20㎝の
奇麗な天然遡上が釣れました。

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この川も、上流にはエノハが棲む流れ。
身に甘みがあり、ワタの苦味もしつこくないため、家内が絶賛していました。

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遡上はまずまず。小さい群れもいるので何回かに分けて遡上しているのでしょう。
次は8月の平日に行ってみようと思いますが、地元の方?が何人も川見に来ていた
ので、一気に網が入って終わってしまうかもしれません。

一応漁業権がある川なのですが、そんなに管理されていないようなので、
いることが分かればすぐになんでもありの状態になるでしょうね…。

とはいえ、今年の目標の一つは達成しました。

この場を借りて、Blackallowさんにお礼申し上げます…m(_ _)m

誕生日プレゼント

三女にもらった絵のプレゼント。

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もうすぐ私の誕生日です。

車の免許更新の案内が来ていたので、今日は休みをとって更新手続きに行って
きました。

試験場は8時半から受付開始。一般講習なので小一時間ほどで無事終了。

夜は家族で誕生会をしてくれるとの事なので、それまでの時間は好きに使えます。

時間が空けば当然釣り。それを見込んで車には初めから道具が積んでありました…(笑)

ただ、昨夜から雨が降っていたので、入れるポイントは限られます。

寅爺様に電話すると、ダムが放水しない限り大山川筋なら大丈夫だろうとの事。

昨日は鮎遊会の大会で大変お疲れのようでしたが、ポイントまで囮を出前して
くださるとの事なので、お言葉に甘えて試験場から直行することにしました。

昼過ぎに大山川に架かる橋の側で待ち合わせ。
そこから支流に案内してもらいます。

寅爺様は、「また釣れん日に来た。土日で人が入るんじゃから、月曜日やら来ても
つまらん。」と言われますが、土日で攻められて厳しいのは承知の上、今日は釣りが
できるだけで御の字です。

さて、寅爺様と聖ちゃんにポイントの攻め方のレクチャーを受け、午後からなので30匹
という有難いノルマをいただいて13時釣り開始。

2人は昨日の大会で出たゴミを処分するために一旦日田市内へ。

ここは川幅が狭い渓流相のポイントなので、今日の竿は支流用の8m。
寅屋の元気な囮をつけて放すと、ほどなくカカカッ。
20㎝超のプリプリの鮎。水も奇麗なので香りも良く美味そうです。

1時間ほど釣って橋の上の瀬をひと流しし、飛びつきの元気な鮎を10匹程掛けた
あたりで2人が帰ってきました。

そこからは鮎釣り道場のはじまりはじまり。
今日は橋の上から聖ちゃんの激が飛びます。

何度も書いていますが、寅屋は鮎掛けの総合商社です。

釣果をアップさせたいなら、囮を分けてもらうだけではなくスタッフの話を聞くのが
一番。厳しく指導してもらうのが上達の早道です。

人に見られながらの釣りは緊張しますし、言われてもそのとおりにできないことが
多いのですが、言われたとおりに囮が動くと、本当に掛かります。

今日も、聖ちゃんに言われたように釣って掛ったのが4~5匹はいました。

今日の大きな発見は、私のテンションのかけ方が悪く、自分が思っているよりも囮
が動き回り、追われても逃げたり、底に貼りついたりして囮の仕事をしていない場合
が多いという事。

また、結構な早瀬でもノーマル仕掛けで囮は入るし、そんなポイントには良型が付いて
いる事などもわかりました。

土曜日の大野川でも、鮎は沢山いるのに掛かる条件を作れていなかったのでしょうね。

今日も大変勉強になりました。ありがとうございました…m(_ _)m

さて、誕生日会があるので16時過ぎで早上がり。釣果は24匹。
早瀬の中で掛けたのは、24cmありました。

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あと6匹でノルマ達成でしたが、短時間にも関わらず、時速7匹くらいの良いペース
で掛ける事ができたので今日はこれで十分です。

帰って焼いてみましたが、身に甘味があってなかなか美味でした。

良型は三女に手伝って?もらって一夜干しにしました。

仕上がりが楽しみです。

さて、週末はまつお釣具の鮎釣り大会。私は今年も参加予定です。

天気が心配ですが、無事に開催されたら飛び賞狙いで楽しみたいと思います。
もし会場でお会いしましたら、皆様どうぞよろしくお願いします。

今日は良い誕生日プレゼントをもらいました。

また一年間頑張れそうです。

大野川に天然鮎を求めて

梅雨真っ只中。どこの河川も増水してなかなか釣りになりません。

週末は杖立に行こうと思って情報を集めていましたが、金曜日の夕方に
キラッチさんから、「このままいけば、週末の大野川良いですよ!!」とLINE
が入りました。

大野川は、一昨年の8月、帰省ついでに犬飼大橋下の瀬に入り、囮のお代わり
までして釣果3匹という苦い思い出があります。

まあ、その日は、犬飼が40℃を超えた日で、水温も30度超で囮に鼻カンを
通した時点で痙攣してましたから、最悪の条件だったと思いますが、今回は
良い釣りできるかもしれません。

土曜日はキラッチさんは仕事でしたが、早朝なら案内していただけるとの事
なので、お言葉に甘えて朝5時に犬飼町のローソンで待ち合わせすることに
しました。

金曜夜の予定を終え、床に就いたのが11時半。

寝たのかどうか分かりませんが、午前2時には家を出ました。

高速を下りて10号線を南下。途中、イブさん(24時間営業!)で遊漁券を
購入し、犬飼のローソンへ。

ほぼ同時に到着したキラッチさんに先行してもらい、前日みど牛さんが爆釣
されたポイントに案内していただきました。

ここは、川全体が膝から腰ぐらいまでの水深の広い広い瀬の続くポイント。
私自身、こんなに広い場所で鮎掛けするのは初めてです。

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まずは、前日みど牛さんが掛けたという囮を分けていただいて、5時半釣り開始。
キラッチさんは仕事着の上にウェーダーを履いた朝錬スタイルで参戦です。

天気は今にも降り出しそうな曇り空。
トロで泳がせていると幸先良く一匹。

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鮎も大きくなってきているとの事でしたので、大事をとって急瀬竿にしてい
ましたが、アブラビレに届きそうな背ビレの天然遡上はアタリも強くなかなか
の引きを見せてくれました。

一緒に小一時間ほどやって、3匹掛りましたが雨が降り始めたので一旦休憩。

時間になったので、キラッチさんは仕事に向かわれました。

さて、その後の釣りですが、休日という事もあり、何人か釣り人がやってき
ましたが、あまり芳しくなかったのか1時間ぐらいですぐに上がっていきました。

私は初めてのポイントでパターンを掴めず、ポツポツ掛かりの時速3匹を維持
したまま…。

昼になり、どうにも眠くなったので一旦上がって昼休憩。
河原に敷いたビニールシートの上に寝転がっていたら、2時間ほど爆睡してい
たようです。

目が覚めて、2時頃から再開しましたが、やっぱりポツポツの状況は変わらず、
3時を過ぎて雨が本降りになったのでここで終了。最終的には22匹でした。

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今日は、引いたり泳がせたりしてみましたが、どちらも掛るので結局正解はわか
らずじまいでした。

ただ、明らかに追われているのに掛けきれなかったケースが結構ありました。
今にして思えば、囮は小さくてもかなり元気だったので、追われても逃げ回って
いたのかもしれません。

囮にテンションを掛けて止める釣りをしたらもっと釣果は伸びたのかもしれませんね。
そのへんの感覚を養うのが今後数を伸ばす上での課題かなと思います。

さて、早上がりしたので、帰りは下道でゆっくり帰りました。
ナビに任せていたら、牧戸峠を越えて小国を抜けるルートになりました。

車窓からは、釣行を考えていた杖立川が見えましたが、増水で釣りになりそう
にありませんでした。今日は大野川に行って正解だったようです。

帰って鮎を焼きましたが、大野川の鮎はクセもなく、なかなかの美味。

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型の良いのは一夜干しにしました。

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長旅で疲れましたが、とても楽しい釣り旅でした。
たまにはあんな広い場所で釣るのも良いですね。

キラッチさんどうもありがとうございました…m(_ _)m

梅雨寒の温泉街

今日は梅雨の中休み。1日曇りの予報なので、釣りになるなら出かけようと、
朝7時に寅爺様に電話。

「アマゾン川ですか?」と聞くと、「残念ながら濁りが取れて釣りになるバイ」
とのお返事…(笑)

それなら出かけなければなりません。

ゆっくり下道を走り、9時に温泉街に到着。

温泉街入口の温度計では気温わずかに19度。

水は+30cm。水色は普通ですが、水温が低く、先行者の竿もなかなか曲がり
ません。

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寅爺様曰く、「また釣れん日に来たバイね。昨日は掛ったけど、今日はハミ跡が
縦についちょるから釣れんバイ」と…。

寅爺様の解説によると、鮎の腹が減って追いの良い日には、ハミ跡同士がクロス
するように付くけれど、ある程度腹が膨れると、あまり食む必要がなくなって、
ハミ跡が流れと平行に縦方向(登り食み?)に付くのでそれで釣れる日かどうか
予測できるとの事。

それで、昨日は釣れる日、今日は釣れない日の1日交代があるのかな?

まあ、状況が悪くても来てしまったものはしょうがありません。

「今日は釣れる日」などと言われることは滅多にないので、今日もボチボチなの
でしょう。

10時前から放水口付近で釣りを開始しましたが、早々にヘチで一匹掛けたものの、
全然後が続きません。

水温も17度しかなく、鮎の追い気もまるで感じられません。

14時を過ぎてわずかに4匹。やっぱり厳しい釣りになりました。

しかたないので、市内まで下って、支流でお茶を濁してようやくツ抜けしました。
(ここの支流は水温が20度ありました。)

15070502.jpg

早い段階で移動していればもっと釣果は伸びたのかもしれませんが、これもまた
経験ですね。

今日温泉街で掛けていたのは鮎遊会の手練の方達ばかりだったと思います。

それと、マスターズの下見で市内の本流に入っていたキラッチさんは、ガンガン
瀬で23~24㎝の良型を連発したようです。

さすがにトーナメンターは違いますね!

こんなことなら、オトリ缶持って後ろで釣りを見学させてもらえば良かったかな…?

さて、梅雨寒の今日は腕の差が如実に出た1日でした。

どんな状況でも釣る人は釣ります。私ももう少し安定して釣果が出せるように
なりたいと思います。またまた修行のやり直しですね。

それにしても今年の梅雨。例年になく気温が低い…。

もう7月なのに、朝晩が冷えるので、まだまだ蒲団が手放せません。
冷夏だと来年の花粉の飛散量が減るので嬉しいのですが、今後の川の状態が心配です。

次は照り込んで私にも「釣れる日」が巡ってきてほしいものです。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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