水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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桜咲くころ

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今日は南国出張の最後の振替休暇。

今日から暖かくなる予報。

せっかくなのでエノハ釣りに行ってきました。

8時に自宅を出発し、途中で寄り道しながら10時に現地着。

山桜の咲く渓は渇水気味です。

2カ所目当てのポイントがあったのですが、一つは先行者あり。
もう一つは期待外れだったので上流に車を走らせました。

このポイントは桜が散ってからが良いのでまだ早いかな?
とは思いましたが、虫も出ているので叩き上がってみると、幸先良く瀬肩で一匹。

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まだ冬から脱しきれていないのでしょう。錆が残っています。

かわいそうなのでこれはリリース。

毛鉤への出方は良かったのですが、こんなのばかりならまた移動しようと思いながら
叩いていくと、めぼしいポイントからエノハの反応があります。

この時期にしては綺麗ですね。

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この場所では大小織り交ぜてポツポツ釣れました。

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小さいものはハイシーズンまでに大きくなってくれることを期待してリリース。

昼食を摂り、しばらく昼寝して以前から気になっていたポイントを見に行きました。

ここは漁協が放流していない場所ですが、春先なら上流から下っているかもしれません。

ダメもとでやってみると、早瀬の肩で反応がありました。

速い流れに乗った時に反応して、食い損ねたようです。

毛鉤に触っていなかったので、しばらく間を空け、念のため毛鉤をドラグの掛かりにくいカディスパターンに替えて上流からゆっくり目に流すと、一発で出ました。

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この日最大の8寸ほどの良いエノハです。

これを最後に本日終了。

半分ほど咲いた桜を見ながらゆっくり帰宅。

お土産も確保できました。

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夜はエノハを肴にマンション横の公園で、三女と一緒に夜桜見物しました。

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さて、暖かくなり、そろそろドライフライが楽しい時期に入ってきました。
渓は渇水気味なので、雨が降った後がチャンスでしょうね。

今年の四月は部署の異動などでバタバタしますが、また時間を見つけて釣行しようと思います。
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湧水の沢へ。

桜の季節になりました。

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今日は楽しみにしていたキラッチさんとの渓流釣行です。

LINEで連絡を取り合い、朝7時に現地付近で待ち合わせ。

キラッチさんお勧めの温泉地を流れる湧水の沢に向かいます。

しかし、本日はあいにくの花冷え。
気温はわずかに2~3℃で、川面には川霧が立っています。

これは毛鉤ではちょっと難しいかも?

とは思いましたが、湧水の川なら水温は問題ないはず。沈めれば何とかなる
と思ってキラッチさんに案内していただき、早速沢に入ります。

沢は玖珠川の支流と同じように底石が黒く、温泉が流れ込んで若干濁ったよう
な流れ。今日は毛鉤では厳しいだろうとの事でゲスト扱いで私が先行させていた
だきました。

しばらくドライフライで叩きましたが、ごく稀に反応があるもののやはり厳しい状況。
まだ底石にべったりで、上を見ている魚は少ないようです。

それでも緩流帯を丁寧に流していくとようやく一匹。

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ただ、ほとんど水面を見ていないようなので、フライを交換して沈めながら釣っていくと、
ポツポツですが掛かります。

掛ればどれも20cm前後の食べごろサイズ。

脈釣り巧者のキラッチさんは、黒川虫を使って私の後ろから確実に掛けていきます。

流石ですね~。

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さて、昼過ぎまで釣って脱渓点まで来ました。

気温はどんどん下がり、ミゾレまで降り始めました。

寒すぎて手が動かなくなり、キラッチさんが脳梗塞かと心配しはじめたので、ここで一旦終了。

体が冷えたので、2人でアップルパイが看板の店にコーヒーを飲みに行きました。

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コーヒーを飲みながら、鮎や家族や仕事の事や、いろんなお話を聞かせていただき、
今シーズン取り組むべき課題のヒントもいただき、とても有意義な時間を過ごす事が
出来ました。これも釣りの醍醐味の一つですね!

さて、休憩時間を終え、キラッチさんとお別れして、時刻は14時半。

春先の渓流では、虫が出てライズの始まるゴールデンタイム。

往年の尺ポイントはすぐそこですが、放流がほとんどないとの情報もあってか、休日
なのに1人の釣り人もいません。

でも、しばらく見ていると散発ですがライズがあります。

良く観察するとエノハのようなので、対岸に渡って流し込んだら一発。

これなら叩けば出るだろうと瀬の緩流帯を流したらポツポツ。

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以前なら、出れば8~9寸でしたが、今日は一回り小さいサイズ。

おそらく居着きの天然でしょう。

サイズも上がらず、風が強く、ドラグが掛かるので何回もバラシましたが、それなりにライズの
釣りを楽しめました。

17時を回り、まだ日が高くこれからの感はありましたが、せっかくキラッチさんが三女にとエノハ
を分けてくれたので、夕食に間に合わせるために本日終了。

キラッチさんからお土産をいただいた事もあり、終わってみれば意外に好釣果でした。

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前にも書いていますが、エノハの塩焼きの最適サイズは、脂の乗った20cm前後だと思います。
まさにちょうど今日のサイズ!

本日もたいへん美味しくいただきました…合掌。

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さて、今日は条件の悪い中でもなかなか良い釣りができました。
それもこれも、エキスパートガイド、キラッチさんのおかげです。

本日は大変お世話になりました。

お土産までいただき、本当にありがとうございました。
三女も大喜びで二匹食べましたよ。

次は鮎の解禁前の暖かい日に、山岳渓流のイワナ釣りにでも行きましょうね!

みど牛さんにもよろしくお伝えください。

さてさて、そろそろ暖かくなって毛鉤が良くなってくると思います。

次はサイズアップ。

ど~んとデカイのアップしますよ…(笑)

大物の正体見たり!

福岡では桜の開花の報道がありました。
今年は暖かくなるのが早いですね。

自宅マンション前の木蓮も満開です。

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連休中はいろいろな行事が重なりなかなか釣りに行けませんでした。

最終日の午後のみ時間が取れたので、いつもの玖珠郡漁協管内に出かけました。

しかし、年々放流数が減っているうえに、連休中にさんざん叩かれて激シブ。
おまけにピーカンとあってはハエさえ遠慮して出てきません…(笑)

少し日が陰ってようやく反応するようになりましたが、たまに出てもこんな放流サイズばかり…。

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綺麗ではありますが、こんなのはお土産にできません。

時刻は17時を回りました。

そのままライズを待っても良かったのですが、お土産がないので前回入ったポイントに
行く事にしました。

17時半現地着。

連休中にさんざん叩かれているとの情報どおり、狭く短いポイントに2人も入っています。

そこで、私はさらに上流に行き、一カ所で一発勝負をしました。

前回から相当魚が抜かれていますが、中層に定位しているのが3匹ほど。
時折ライズしていますが、出ているカゲロウは食べずミッジを捕食しているようです。

餌釣りの方がほとんどなので、底を流れる餌は警戒してあんまり食べていないのでしょう。

一番の良型は壁際の反転流に定位。脈釣りでは流しづらいところに入っています。

そいつに狙いを定めますが、前回良かったCDCダンを見切るので、時間を置いて
#20のグリフィスナットに変更したら一発で出ました。

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ハリスが0.3号なのでヒヤヒヤでしたが、慎重にやり取りをしてなんとか獲れました。

さて、それはそれ。

もう一匹。

仲間内で話題になっている大型魚。

今日も流心の下30㎝くらいに定位していて、時折姿を見せますが、水面の餌には
全く反応しません。色からして大型のニジマスですね。

ただ、水中では何かを捕食しているようなので、ハリスを0.8号に張り替えて、マーカー
で浮力調節したニンフを50㎝上流から流し込んだら一発で食いました!

やっぱり大型のニジマス。どう見ても50㎝後半。
狭い淵の中を走り回りって大ジャンプ!

これは寅爺様に報告するために絶対獲らなければなりません。

リールをジージー言わせながら根に潜らないように頑張り、時間をかけてどうにか手元に寄せま
したが、エノハ用のネットでは当然入りません。

仕方がないので、尻尾を掴んでハンドランディングしようとしていたら、首を振られられてジエンド。

エノハ釣りの仕掛けで鯉をかけてしまったようなもんです。
あれは鮎ダモかなんかがないととても取り込めませんね…(笑)

まあ、正体は確認できたので良しとしましょう。
どなたか釣りあげられましたら、私の毛鉤が付いているのを確認してください…(笑)

という事で、寅爺様に報告の電話を入れて帰宅。

お土産のエノハはなんだか長いなと思ったら、31㎝ありました。

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尺を釣ったと言ってよいかどうか迷いますが、とりあえず三女と2人でその日のうちに消費…(笑)

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今日もなんとか帳尻が合いましたが、春先の渓流はなかなか厳しいですね。

例年、日田漁協管内だと毛鉤が面白くなるのは4月半ば。

週末は釣行の約束がありますが、どこにしようか悩むところです。

2016年、シーズンイン!

11日間の仕事を終え、無事に南国から帰国しました。
外での仕事が多かったので、一足先に肌が夏色になりました…(笑)

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今日は出張の振替休み。

延期になっていたエノハの解禁釣行です。

実は、南国にいる間に寅爺様から電話をいただいていました。
せっかく放流したエノハが網で獲られてしまったとの事。

放流河川はそんなに規模が大きくない川なので、固まっている放流魚に
網を掛けたら一発です。

まったく、鵜よりもタチが悪いですね…。

まあ、それでも少しは残っているらしいので、遊漁券を買いがてら日田
まで遊びに行くことにしました。

寅爺様と日田漁協事務所で待ち合わせ。
今年の鮎券を購入し、しばらく事務員の女性を交えて歓談し、寅爺様の
軽トラに先導していただいて、一本目の川へ。

寅爺様は昼食の準備のため帰宅。

渓は前日の雨で濁りがありますが、しばらく叩いていくとライズを発見。
濁った水でも下から見えるように、大きめのカディスを入れたら一発。

浅い川なので鳥にいじめられているのか、変な流れに入っています。
放流ポイントには大きなアオサギが付いていたので結構とられているんで
しょうね。結局この川では3匹。上流からの濁りがきつくなってきたので
昼過ぎに上がりました。

さて、3匹では家族分がありません。
寅爺様に電話すると、網が入った川でもまだ少し残っているというので、
そちらのほうに移動しました。

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ここは昨年秋に入った渓。
細い流れなので、エノハの付き場所は大体わかっています。

チャラ瀬の中のちょっとしたヨレに毛鉤を浮かべていくと、ポツポツ
ですが反応があります。しかし、直前で見切って引き返しなかなか喰い
ません。放流から一月近くが経ち、さんざん人に苛められているので
かなりセレクティブになっているようです。

ただ、流れてくる本物のダンは喰うので、ドラグとフライパターンに
気をつければ釣れそうです。

フライを#18のCDCダンに変更し、ティペットを細くして綺麗に
流したら一発で出ました。

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成魚とはいえ、掛かれば25㎝以上。

自然の餌を喰って野生化しつつあるのでかなり引きます。

一匹、おそらく昨年放流した残りの鰭ピンの尺オーバーが掛かったの
ですが、手元で走られてあえなくプツン…。
持っていた0.4号のティペットが去年の残りだったので、劣化していた
ようです。そのあとも何度か切られました…(泣)

それでも、2時間半ほどフライやティペットを交換しながら楽しみ、
充分なお土産を確保しました。

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帰ってからは、三女の4歳の誕生日と、長女の中学卒業と、私の帰国と、
エノハの解禁と…。

なんて言いながら肴を造り、祝杯と称してやっぱり酒を飲むのでした。
まあ、365日、酒飲みの歌みたいなもんです…(笑)

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寅爺様今日も本当にありがとうございました。
おかげで良いスタートを切る事が出来ました…m(_ _)m

三女も大喜びで、あの大きなエノハを1匹半平らげましたよ!

さて、今年も川釣りのシーズンがスタートしました。

今シーズンも、行ってみたい渓、試してみたい仕掛けや料理法が沢山あります。
今年も昨年同様に、時間と家族の許す限り渓に立ちたいと思います。

ブログもボチボチ更新していきますので、皆様今シーズンもよろしくお願い
します。

とりあえず、祝解禁!

次は天然釣りますよ~。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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