水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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第15回 あまがせ鮎遊会釣り大会

連日猛暑が続きます。

梅雨が明けたので我が家の梅も土用干し。

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今年は紫蘇を多く入れたので、良い色が付きました。
このまま3日も干せば、三女が心待ちにしていた梅干しの完成です。

さて、今週末は鮎遊会の釣り大会。

7/30(土)は午前中に家の用事を済ませ、前夜祭に参加するため14時天ヶ瀬入り。

明日の大会の準備は終わっているようですが、皆さん釣りに行っているようで、だ~れもいません。

温泉街は午前中は人が入っていたようですが、土用隠れが厳しいので、早々に諦めて引き上げたとのこと。

貸し切り状態ではありましたが、大会会場を荒らすわけにもいかないので私は上流のポイントへ。

水は少し高いですが、釣れないほどではありません。

とりあえず複合の005号に8号の3本イカリで足元から引いて流心に入れていくと、オトリが落ち着いたと思ったらカカカッ。

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梅雨明けから続く晴天の間に新垢を飽食したのでしょう。
すっかり体力が戻り、でっぷりと太っています。

ほんの短い岩盤の区間ですが、増水の間、竿抜けになっていたのでしょう。
そこから17時までにツ抜け。25㎝が2匹混じっていました。

玖珠川本流に入っていた方々は、28㎝クラスが混じったようですが、一日やってツ抜け出来ないくらい厳しかったそうです。

短時間でツ抜けできたので、今日のところは御の字ですね。

川から上がって寝床の準備をし、帰って来られた副会長と鶴舞の湯に入って宴会準備。

しかし、暑い…。

高温の上に風がないので、せっかく風呂から上がったのに全く汗が引きません。
しばらく上半身裸で過ごしました…(笑)

日が入るとようやく少し涼しくなり、他の会員の皆さんも集まってきました。

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掛かりどころが悪く、一発アウトのデメキン鮎も、勿体ないので炭で焼いて醤油で。

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これはなかなかいけます!

そこからはいつものように宴がはじまり、汗の量を超えるビールが入った頃にはすっかり上機嫌。

そのまま焼酎へ移行。
発泡酒をチェイサーにしながら飲み続け、結局お開きになったのは日付が変わった頃でした…(笑)

で、翌日は「第15回 あまがせ鮎遊会釣り大会」

私は今年度からの新入会員なので当然初参加です。

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※詳しい報告は「あまがせ鮎遊会」のページで報告があると思いますのでそちらをご参照ください。

さて、喉が渇いて5時過ぎに目が覚めました。

頭はガンガン。目は真っ赤。腹具合も悪くなって成天閣吊り橋のトイレに直行。

まあ、あれだけ飲めば二日酔いになりますわね…。

大会は6時受付開始。

競技会場は温泉街の友釣り専用区内。
予選は13時までの間に掛けた鮎の匹数勝負。

今年は31名がエントリー。
3匹のオトリを受け取って、各人思い々の場所に向かいます。

私は特に考えもせず、いつもの放水口の前へ。

が、今年の土用隠れは半端じゃありません。

鮎は居るのですが、前日のツ抜けが嘘のように全く反応なし。

対岸では副会長が紅い竿で順調に掛けていますが、皆さん渋かったみたいであちこちと移動していました。

私は垢腐れでズルズル滑る底石と格闘しながら川を切って対岸まで渡ってみましたが、努力の甲斐なく昼前までに2回バラシがあったのみ。

今日は参加賞でいいから、込み3匹で上がって休憩でもしようかな…。

と思っていましたが、ここで投げ出したら寅爺様の雷が落ちそうだったので、橋の下の瀬に空きを見つけて入りなおし。

ヘロヘロのオトリに背針を打ち、チラシに変えて深い淵を引いたらようやく1匹。

その上の瀬で2匹追加。結果、込み6匹でなんとか予選通過ラインの5匹をクリア。
危ないところでしたが、なんとか形にはなりました。

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そんな中、副会長、BKさん、石川さんと、流石にトーナメンターの先輩方は10匹近い釣果を上げています。

圧巻は2位のozekiさん。
決勝は辞退されましたが、あの状況で11匹は流石です!

で、昼飯を摂って午後からは決勝。

暑いので決勝進出者の半分くらいはまったりモード。
私もフラフラでした…(笑)

流心以外は厳しいので、鉛を付けて立ち込んだのですが、来たと思ったらオトリサイズのイダ…。

その後は、なんの反応もなく、眠気は来るし脱水症状で足はつるしでボーっとしたまま終了しました。

で、決勝は昨年覇者のBKさんと石川さんが同匹数で早掛け対決に。

でも、早掛け勝負は状況が厳しすぎて成立しなかったので、予選匹数で石川さんが優勝!

両名ともブロック大会を勝ち上がる実力派のトーナメンターですが、厳しい状況で実力を発揮するのはやっぱり凄いですね~!

おめでとうございます!!!

その後は、お楽しみ抽選会で無事終了でした。

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皆様、お疲れさまでした。

また、大会を運営してくださった役員の方々、本当にありがとうございました…m(_ _)m

さて、大会は無事に終わりましたが私の仕事はまだまだ続きます。

帰宅して道具を水洗いしたら次は鮎。

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夕食用に鮎を焼き、

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姉から頼まれていた一夜干し。

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シャワーを浴びて発泡酒を一本空けたら、そのまま眠ってしましました…。

来週末はまた温泉街でホクエツの大会です。

私も参加予定ですが、今日の温泉街の状況だとまたまた苦戦するでしょうね…。

一雨降って増水し、川がリセットされたら、また今年も大鮎が釣れはじめるでしょうか?

今年の鮎掛けも折り返し地点。

短い夏を思いっきり楽しみたいと思います。
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まつお釣具、釣り大会

さて、翌24日は、まつお釣り具の鮎釣り大会。

今年は子供の用事で参加できないはずでしたが、増水で延期になった事により参加可能になりました。

毎年参加していますので大会の詳細は毎年7月の過去記事を参照してください。

未明に天ヶ瀬旅館を出発し、エントリーのため日田に向かいました。

既に到着されていた先輩方に挨拶し、受付を済ませて早速ポイントに向かいます。

土用隠れ中なので、狙うは水温の低い場所。

昨年大釣りした渓流を目指します。

が、目当てのポイントには車が停まっています。

結構早く出たし、普通の鮎掛けなら時間が早すぎるだろうと思っていたら、ツケ針を挙げに来た方の車でした。

しばらく待っていたら帰られたので、無事に車を泊められたのですが、

「大水が出てから鮎が見えんごとなったバイ。だいぶん流されたんじゃなかろうか?」

との事。

確かにあんまりハミ跡が見えません。

でも来てしまったものはしょうがありません。一応探ってみましょう。

入渓点からしばらく歩き、去年大釣りしたポイントより少し下流からはじめます。

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水温は17℃。下流とはいえ、春先にはエノハも釣れる渓流なので、真夏といえど低水温。
狭い渓なのでポイントも限られます。

瀬肩から落ち込みにかけて、少し水深のある場所で黒い石をかすめるように泳がせたら一発でビューン。
渓流の鮎掛けは掛かるところが見えるし、流速の関係で結構引くのでたまりません。

昨夜の聖ちゃんのアドバイスに従って、自分の真下まで持ってきて引き抜いたら簡単に抜けました。
今後もこの方法でやってみようと思います。

さて、上がってきたのは、20㎝程の綺麗な鮎。スイカの香りも最高!

その上の落ち込みでも同サイズ。

一瞬、今日は爆釣か?

と思いましたが、その後はお約束のようにパッタリ…。

最初の鮎が掛かったとき、この時期にしてはえらくサイズが良いなと思いましたが、大水で淘汰されて数が少なくなっていたんですね。それで、一匹当たりの垢の量が増えたって事でしょう。

現に昨年であれば2~3匹纏めて掛かっていたポイントも一匹だけ。

数が少ない上にポイントが少ないので、そこからは溜まり溜まりを拾い釣りていきました。

まるでエノハ釣りのようです…(笑)

そんなふうにして釣っていくと、10時過ぎには釣るところが無くなってしまいました。

この時点で、込み11匹。

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場所移動のタイミングですが、今さら暑い本流エリアには入れません。

そこで、上流に移動してみますが、私と同じ考えの方達で目ぼしいポイントは埋まっています。

仕方ないのでさらに上流へ。

私の知る限り一番上流のポイントに空きを見つけて入渓。

でも、大水で渓相が変わっておりハミ跡も見られません。

しばらく粘ってみますが、18㎝くらいの痩せた鮎がようやく一匹…。
しかも目に掛かって出目金状態。

やはり大水で上流域の鮎は流されたのでしょう。

すっかりやる気がなくなり、竿を畳んでしばらく水遊び。
火照った体に渓流の水が最高に気持ちいい!

水中眼鏡でも持って来ればよかったかな?

そうこうしていると、11時半になりました。
このまま検量に行こうかなと思いましたが、まだ事務局は料理の準備もできていないだろうと思い、もうしばらく時間を潰すことにしました。

後でわかったのですが、鮎竿が当たった24位(24日開催のため)がちょうど12匹でした。

ここで止めておけばよかった…(笑)

お湯を沸かしてラーメンを食べ、コーヒーを飲んで小一時間木陰でうとうと。

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気が付いたら13時。

もう着替えて検量に行こうかな?

と思って車で下っていくと、午前中人が入っていたポイントの車種が変わっています。
川を見ると川遊びの親子。魚釣りではなさそうです。

その下流が開いていたので、試しに入渓。
石を見ると心なしかハミ跡らしきものが付いています。

そこで、その石の周りを泳がせたらいきなりバキューン!

おぉ。掛かるやんか。

ということで、そこからザラ瀬を下りながらちょっとした深みを流していくと、ポツポツですが掛かります。
まるで渓流釣りですね…(笑)

その後、4~5匹程釣れたところで上流の親子は引き上げていきました。

このまま帰っても良かったのですが、ふっと「釣りキチ三平」のワンシーンが脳裏をよぎりました。

それは…。

~~~
一匹のオトリで掛けられる匹数を競う勝負を挑まれた三平。
最初ははまるでやる気がないかのように川で泳いだり昼寝したりします。
でも、それは囮を休ませ、上流に鮎を集めて密度の濃くなったところにオトリを入れるという作戦だったのです。
作戦は見事成功。三平は勝利します。
~~~

という話。

まさかと思いながらやってみました…(笑)

さっきまで子供が泳いでいた淵の流れ込み。
白泡の中にオトリを入れたら一発!

そこから3連荘…。

う~ん。本当に掛かっちゃうな~。

これができるなら、禁漁区に石を投げこんで、その前後で釣るっていう作戦も成功するかも…(爆)

さて、それからポロポロと追加して、時刻は14時半。

15時に上がれば検量には間に合いますが、少し余裕を持って上がりました。

結果、オトリ込みで22匹でした。

会のメンバーも続々と検量に帰ってきます。

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しかし、小渕で事故があったらしく、渋滞に巻き込まれた副会長は、検量のためわざわざ天ヶ瀬に戻り、天ヶ瀬ICから日田ICを経由して帰って来られました。本当にお疲れさまでした。

さて、結果は美味しい料理をいただきながら待ちます。

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今年の甘露煮は去年より出来が良いような?

料理はみんなとても美味しかったです。

関係者の皆さん毎年ありがとうございます…m(_ _)m

さて、肝心の大会結果ですが、優勝者が32匹。2位が26匹、3位が23匹だったかな?

土用隠れの厳しい状況を反映して、かなりの僅差でした。

詳しい結果はまつお釣具さんのHPでご確認ください。

鮎遊会からは、千鮎さんが3位、BKさんが4位、申込順で私が5位。

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昨年から順位は上がりましたが、景品が順位によらないところがこの大会の面白いところですね。

17時には全員解散したので、ゆっくり下道で帰って夕飯までに無事帰着。

渓流の鮎と言えば美味いと相場が決まっています。

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家内と三女で二匹ずつ。足りなくなったのでまた焼き足しました…(笑)

※家庭用のガスレンジでちょっとした工夫で綺麗に焼けます。
 焼き方を尋ねられたので、また今度アップしますね。

さてさて、来週末はいよいよ鮎遊会の大会です。

鮎遊会の大会は、百戦錬磨の先輩方が火花を散らす壮絶バトルと聞いています。

初参加の私は邪魔にならないようにおとなしくしておきます。

何にしろ、愉快な仲間が集まるので、また一週間楽しみですね!

結果はまたレポートします。

天ヶ瀬で懇親会

大阪から、tsunosanたちが天ヶ瀬入りしました。

土曜日は一緒に竿だししようという事で、7時前に温泉街へ。

ご挨拶を済ませて状況を聞き、私は寅爺様から教えてもらったマル秘ポイントへ。

ここは放流地点ではありませんが、増水後などに鮎が溜まれば爆釣する可能性もある場所との事。
しかし、降り方を聞いて向かってみますが喰み跡がない…。

増水しているので、ヘチを中心に探ってみますが全く反応なし…。

それではと、背針を打って流心付近を攻めますがピリッともしません。

様子見に来られたテルさんに竿を渡してもやっぱりダメ。

テル先輩に釣れないのに、私に釣れるはずがありません。

「オトリを引き倒す前に移動したほうがいいで」

との言葉に従い、今年初めて役場の裏に向かいました。

ここも終盤は大鮎の溜まるところ。

今回の大増水で流された鮎が溜まっていないか気になっていた場所です。

どこから入ろうかと石の色を見ていたら、パトロール中の寅爺様に職務質問を受けました…(笑)

で、当然そこからは竿を取り上げられての鮎釣り道場のはじまりです。

今日のテーマは、弱ったオトリを如何にして沈め、追わない鮎に寄せ付けて獲るか。

竿を寝かせてオトリを底に入れ、オトリが安定したら穂先を使ってオトリを操作。

いつもなら背針を使う流速ですが、寅爺様がやると弱った養殖君でも流れに入ります。

そうしておいて、囮の体制が整ったら竿先を効かせながら石を探っていくという釣り方のようです。

しかし、反応はあるものの、土用隠れに入って追いの悪くなった鮎はなかなか掛かってくれません。

私もやってみますが、穂先の効かせ方が微妙に違うようで、なかなか言われるとおりにできません。

そんな中、寅爺様が気合で一匹掛けました。

放流したてのような痩せた鮎でしたが、こういった状況でも掛けるのは、長年川で培った、漁師の成せる技ですね!

さて、竿が戻ってきてからしばらく探ってみましたが、掛からないので早々に切り上げて寅屋前へ移動。

ヘチを泳がせてようやく18㎝くらいのが一匹…。

う~ん。厳しい。

鮎は沢山見えるのに掛からない。

完全に土用隠れですね。

結局、午前中はこの鮎だけでした。

そうこうしているうちに、昼になったので一旦休憩。

tsunosanがお土産に持ってきてくださった、あま~いスイカを皆で頂き、ワイワイ、ガヤガヤ。

こんなピーカンの夏日には昼前後の釣れない時間帯は木陰で休憩が一番ですね!

昼休憩の間、何人かおかわりに来ましたが、やっぱり皆さん掛けきれなかったみたいです。

さて、14時を回り、一般のお客さんは続々と帰って行きました。

場所が空いたので、私はいつもの放水口前。
水は朝より5㎝くらい落ちているようですが、まだまだ水量は多いです。

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午前中のレクチャーを思い出しながら、黄色くなり始めた養殖をベタ竿で送り込み、心の中で
「泳げ!養殖君」を歌っていると、カカカッ。

おぉ。かかりますね~。

今までの背針の釣りとは違いますが、こんなやり方もあるんですね~。
また引き出しが増えたかな?

寅爺様、今回もありがとうございました。

そこから17時半くらいまでの間に9匹。今日は何とかツ抜けです。
型は23㎝くらいまででしたが、増水に乗って良く引きました。

皆、上がり始めたので、私も宴会のため天ヶ瀬旅館へ。

翌日はまつお釣具さんの釣り大会。
前日から天ヶ瀬で釣っていただろうと言われないように、この日の釣果は全てTsunosanに引き取って頂きました。

さて、露天風呂に入って、夕食&宴会がはじまりました。

Tsunosan差し入れの美味しい焼酎をご馳走になり、寅爺様と聖ちゃんの天ヶ瀬漫才やテルさんの大鮎釣りの話を聞いていたら、
あっという間に時が過ぎました。

楽し過ぎて写真を撮るのをすっかり忘れていました…(+_+)

しかし、鮎遊会の先輩方の引き出しの多さ、寅さん、聖ちゃんの体験談は凄いですね~。
タメになる話から、とてもブログに書けないような話まで、四方山話は延々と続きます。

私の好きな本に、仁淀川の川漁師の聞き語り「仁淀川漁師秘伝―弥太さん自慢ばなし 」というのがあるのですが、

「天ヶ瀬温泉職漁師秘伝―寅さん自慢ばなし 」

でも十分売れると思っています。

いつか「釣○人社」でも取材に来ないですかね…(笑)

さて、就寝者が出はじめたので、懇親会も終了。

私も、部屋に戻って布団に横になったら、あっという間に眠りに落ちてしまいました。

皆さんお疲れさまでした。
楽しい時間をありがとうございました…m(_ _)m

翌日は釣り大会。長くなったので、続きは次回に。

2016年梅雨明け

ようやく九州北部が梅雨明けしました。

いや~。今年の梅雨は本当に良く降りましたね。

日田界隈の河川もずっと水位が高く、水害発生の一歩手前でした。

大陸に抜けた台風一号が上陸していたら本当にまずかったです。

さて、世間は三連休。

土曜日はまだ水が高かったので、家事を手伝いながら合間に仕掛け造り。

翌、日曜日は子供の用事。
午前中で予定を済ませ、午後から温泉街に向かいました。

今日は泊まりの予定です。
途中、日田のトライアルで食料と氷と発泡酒を仕入れ、14時半に温泉街入り。

水光園前では、聖ちゃんが山口からのお客さんと酒盛りしながら鮎掛け中。

こんなゆるさがたまらなく良いんですよね…(笑)

さて、下流のほうも良く掛かっているようでしたが、放水口前がガラ空きだったので、いつもの場所で15時釣り開始。

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水はまだ30~40㎝ほど高いですが、足元からヘチをおよがせるとカカカッ!

う~ん。掛かりますね~。

痩せてはいますが増水に引っ張られて結構引きます。

そこから18時前までで18匹。

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型は18㎝~22㎝。背掛かりの黄色いのもいました。


※梅雨の増水で石が動き、砂地も流されてかなり流れが変わっています。
 岸寄りでもドン深になっているところもありますので、久しぶりに来られる方はご注意ください。


さて、川から上がり、テン場の準備をして鶴舞の湯へ。

副会長が来ていないので、今日は一人でキャンプです。

お湯を沸かして夕食を摂りながら発泡酒を飲み、メールのチェックをして寝ようかなと思って水場に歯磨きに行ったら、駐車場で声を掛けられました。

聞けば、温泉巡りの車中泊が趣味という中年の男性。
天ヶ瀬には20年以上通っているとの事。

鮎釣りの話が聞きたいと言うので、立ち話しているうちに、すっかり意気投合。

椅子が出てきて、缶チューハイが出てきて、つまみが出てきて…(笑)

また会ったら飲みましょうと、お互い名前も言わずに別れました。

『袖触れ合うも多生の縁』たまにはこんな夜もいいですね~。


さて翌日は快晴。

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気象庁も梅雨明け宣言を発表したようです。

水も前日から5㎝くらい引いて良い感じ。
昨夜は空いていた寅籠を間借りしていたので、オトリたちもすこぶる元気です。

しかし、朝イチで寅屋の対岸から始めますが、あまり追いが良くありません。

良く見ると、ハミ跡が流れと平行。
水が引きはじめたので移動しながらたまに喰んでいるのでしょう。

追いが悪いので、口掛かりやケラレが頻発しました。

天ヶ瀬の鮎掛けは一日おき。

昨日が釣れる日だったから今日は釣れない日ですね…(笑)

まあ、ヘチを釣ればポツポツですが掛かります。
昼までやってこんな感じ。

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たまに23~24㎝が掛かりますが、こんなふうにサイズはバラバラです。

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さて、追いが悪くなったので昼までで一旦休憩。

氷を買いがてら中川駅まで下流を見て回りますが、昨日のフィーバーを聞きつけてか、どこも満員御礼。
仕方ないのでまた温泉街へ。

対岸に渡って2匹掛かったところで寅爺様からの電話です。

外出中にお客からの電話が入ったとの事。

お客さんは津江からの転戦で、あちらも今日は釣れない日だったようです。

そこから店番をしながらしばらく寅屋の周辺で釣っていましたが、通常スイッチの入る14時を過ぎても全く追いがありません。

まるで梅雨明けと同時に土用隠れにでもなったかのようです。

お客さんも続々と引き上げていきました。

まだまだ粘れば夕方のフィーバーがあったかもしれませんが、気持ちが切れたので今日は早上がり。

駐車場で皆さんと情報交換し、鮎を絞め、汗疹予防に鶴舞の湯に浸かって帰りました。

毎週浸かって鮎の話をしてるので、地元の方ともすっかり顔なじみです…(笑)

ゆっくり下道で夕飯までに帰宅。

家内のママ友から頼まれていた分も含め、お土産には十分な量です。

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夕飯に間に合ったので鮎を焼きました。

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長期間の絶食状態で脂が落ちているので少し味は落ちますが、やっぱり丁寧に焼いた塩焼きは旨いですね!

度重なる増水を生き抜いた鮎達には冷水病の一つも出ていません。
鰭が大きく体高の割に長さがあるので、これから付く新垢を飽食すれば、きっとまた良い鮎になると思います。

シーズン前半が増水で抜かれていないので、後半は大鮎連発を期待したいですね。

さて、今シーズンは週末毎に仕事や子供の用事があり、北越大会、まつお釣具大会、鮎遊会大会の三つとも不参加の予定でしたが、全部雨で延期になったので、奇跡的に全大会に出場可能になりました。

一番最初は週末のまつお釣具さんの大会から。
土曜に天ヶ瀬でtsunosanたちとご一緒し、日曜の早朝日田に下ります。

前半おあずけをくらった分、後半は鮎掛けを存分に楽しみたいですね!

Fishing in the rain.

で、行ってきました。

しかし、大野川まで行って全く釣りにならないとなればダメージが大きすぎるので、場所は勝手知ったる温泉街です。

雨は明け方からなので、増水するまで朝イチから粘れるだけ粘ろうと思い、夜のうちに出かけていつものテン場で宿泊。

予報どおり、明け方からしのつくような雨…。

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でも、水色、水量は問題なし。
これならしばらくはやれそうです。

寅爺様は聖ちゃんをジャパンカップに送り出しに行っています。

川見に来ていたユウタ君から前日の状況を聞き、カッパを着て放水口前から釣り開始。

新垢の付きはじめで、流芯は反応が良くないとの事なので、足元から泳がせてヘチ狙い。
じっくり泳がせているとポツポツ掛かります。

でも、かかるのは2番放流物が成長したと思われる18㎝程の小型が中心。
たまに20㎝くらいのもいますが、餌を摂ってないのでガリガリに痩せています。

あまり反応が良くなかったので、橋の下流に移動したら、一時浅場で入れ掛かりがありました。

雨の上に平日とあって、温泉街は貸し切り状態。

こんな日に釣りに来るのは私だけだろうと思っていたら、気がついたら放水口前に一人刺さっています。
流心を狙っていたみたいですが、あまり掛からないのかあちこち動かれてました。

雨は止むことなく、予報どおり、昼に向かってだんだん強くなってきました。

少し増水したので、上がろうかどうしようかと思っていたら、見送りから帰ってきた寅爺様とユウタ君が後ろで監視していました…(笑)

で、いつものように私の竿で橋の直下を釣りはじめますが、流行りのアーマード仕掛けが気に入らないようで、

「オトリがぴょんこぴょんこ動くから、この糸はつまらん」

と…。

泳がせ釣りでは適度な水流抵抗が必要なので、水切れが良すぎて釣り辛いのでしょうね。

これを機に一旦昼休憩。

極端な増水や濁りでなければ、雨の中でも釣りになるもんですね。
午前中で20くらいは掛かっていました。

さて、湯を沸かしてカップ麺を食べ、昼からはユウタ君と下流のポイントに向かいました。

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ここも流心の石はひっくり返っているのでまたヘチ狙い。

しばらくは無反応でしたが、持ってきた3匹のオトリを引き倒す寸前でようやく一匹。
下流のほうが一回り大きいようです。

そこからポツポツで5匹追加。

雨がまた強くなり、濁りも入って増水したので15時終了。

着替えている間にまた増水し、温泉街はアマゾン川に逆戻り…。

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日曜日に予定されていた鮎遊会の大会も延期になりました。

やはり、今日の午前中までが釣りができる限界だったみたいです。

さてさて、雨降りでうっとおしい釣りでしたが、しばらく鮎掛けができていなかったので良い気晴らしになりました。

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冷凍庫のストックもまた復活です。

しかし、増水前に掛かっていた良型はいったいどこに行ったのでしょう?

釣り人が攻めきれない流心に残っていてくれれば良いのですが、水が引いてみないと分かりませんね。
流されたり下ったりしていない事を祈ります。

今日は小さい鮎が多かったので、以前からやってみたかった鮎のコンフィ?に挑戦しました。

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う~ん。

圧力鍋を使って、柔らかく出来たのですが、スパイスや塩加減にもう少し工夫が必要かな?

美味しくできるようになったらまたレシピをアップしたいと思います。

マンションの植栽では蝉が鳴き始めましたが、まだまだ梅雨空が続きます。
今度の増水でまたしばらくは鮎掛けできないでしょう。

早く青空の下で目印をスッ飛ばされるような釣りがしたいですね。

それでも行くか…?

キラッチさんから、「大野川良いですよ!」との連絡をいただきました。

その情報がなくても、7/8(金)は休もうと思っていたのですが、まるでいじめのような天気予報…。

金曜日だけ100%って、私、何か悪い事しましたっけ?

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これは本降りですね。

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自然は思うようにならないものですが、解禁からずっと週末が雨っておかしくないですか?

今は天気図の前線に向かって、ため息を吐きかけるのみです。

とりあえず出動はしますが、本降りの雨に雷まで鳴って、増水でジエンドでしょうね…(笑)

台風が前線を押し上げてくれないかな…。

夏の五目釣り

九州全域は梅雨末期のような大雨が降り、なかなか水が引きません。

来週、再来週は鮎遊会の大会、まつお釣具の大会と続くのですが、運悪く娘達の学校行事で参加できません…(泣)

今週こそは行っておきたかったのですが、まだ水が50㎝くらい高く、川も白川状態で厳しそうです。

それなら、久しぶりにボートでキスでもと思ったのですが、ボート屋に連絡してみると6月末で終了…。

もう、どこでもいいから釣りに行ってやる!

と出かけたのが仮屋湾。

梅雨メイタか旬のアジを目指してダゴチンです。

いつもの釣具屋でダンゴを仕入れ、孝好丸に6時着。
タケノコ島裏の筏に渡してもらいます。

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今日は大潮。

ダゴチンにはあまり良くありませんが、贅沢は言っていられません。
とりあえず魚の顔が見れれば良いのです。

しばらくやってみましたが、ダゴ当たりはあるもののなかなか乗らないので、針を小さくしたらポツポツ掛かり出しました。
しかし、チャーリー、ギザメ(ベラ)、フグ、シマイサキなど外道のオンパレード…(笑)

ようやく30㎝くらいのメイタ…。
後で聞いたのですが、今年の梅雨は異常なくらいメイタが少ないそうです。

さて、足元には10~15㎝くらいのトウゴロウイワシ?の群れ。

思いついて、小さい針にオキアミを付け、何匹か釣って胴突き仕掛けに背掛けして沈めたら、アコウやマハタ(もしかしたらクエの幼魚かも?)など嬉しい外道が釣れました。

イカがかじった跡もありました。

潮が引ききったので14時終了。

本命は1枚だけでしたが、終わってみれば晩酌には充分な肴が釣れました。

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クーラーを見た長女が水族館に行きたくなったそうです…(笑)

アジは刺身にしても良かったのですが、梅雨時期なので生食を避け、生姜、ネギ、ゴマ、味噌を入れてタタキにし、フライパンで焼きました。料理名としては味噌サンガという事になるのでしょうか?

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その他の魚は、個別に調理するのが面倒なので、ニンニクとバジルを効かせてトマトや野菜と煮込みました。
なかなか良い出汁が出てますので、残りのスープは明日パスタに使おうと思います。

塩焼きは残ると始末に困るので、身をほぐしてゴマ、ネギ、紫蘇を混ぜてふりかけにします。

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これを熱いご飯の上に乗せれば、もう一杯食べられますね!

さて、雲の間からは梅雨明けのような青空が覗いています。
自宅マンションの植栽でも蝉達が合唱をはじめました。

たまには海も良いのですが、熱いしベタベタするし、やっぱり夏は鮎掛けが良いですね。

次こそは青空の下、澄んだ流れから真黄色の鮎を引き抜きたいと思います。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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