水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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シーズン最後は温泉街?

さて、翌日。

朝はゆっくり起きました。

家内に確認すると釣りに行っても良いとの事。

三女はからは、

「また寅爺と聖ちゃんのところに行くっちゃろ?連れてって。」

と…。

「いやいや、まだ鮎が掛かりよるから、納竿会は来月よ。
寅爺様にはちゃんと言うてあるから、もうちょっと待っとって。」

「へ~。楽しみ~。早く凛ちゃんに会いたいな~。」

と切り抜けて、日田に向けて出発。

11時半ごろ大倉釣具に着きました。

大倉さんではオトリが売り切れたようで、ちょうど新しいオトリが入荷したところでした。

運搬用トラックからオトリを2匹購入してそのまま前日の小渕へ。
小渕には副会長やA先生、熊本のMさん達がおられます。

副会長に状況を聞くと、寅屋掲示板を見た釣り人が大勢集まったらしく、網を上げに来た方から「今日は大会ですか?」と聞かれるくらいだったとの事…(笑)

小渕は今日も順調に釣れているようで、副会長で午前中8匹。
ツ抜けも間違いないでしょう。

私も対岸から入ろうと思っていましたが、前日はこの時間からしばらく釣れなかったし、増水の後の天ヶ瀬の状況も気になっていたので、そのまま温泉街に向かいました。

温泉街はガラ空き。というか、釣り人は私しかいません…(笑)

まずは大鮎目指して役場裏。

水は20㎝程高く、冷たく澄んでいます。

狙っていた瀬肩にはポツポツですがハミ跡があります。

しかし、全く追いません…。

今にして思えば、垢も飛んでいるのに流心を狙って釣っていたのですから当然ですね。

早々に根掛かって一匹ロスト…(泣)

しょうがないのでいつもの放水口前に移動。

ここでも背針を打って流心を攻めてみますが鳴かず飛ばず。

そこで、水泳を楽しみながら、天ヶ瀬橋の下までジグザグに釣り下りました。

15時を回り、今日はもう諦めて帰ろうかなと思い、最後に鶴舞の湯の前の浅い瀬をヘチから泳がせたら、いきなりビューン。

流れに乗って走るので、泳ぎながら慎重に取り込みました。

26㎝くらいの幅広の雌鮎。ザビも全く出ていません。

16092501.jpg

こいつを持ってまた放水口前へ。

よく見ると、ヘチの石にはハミ跡が沢山あります。
縦バミなので、ベストは明日かも?

ああ、やっぱり…。

大鮎狙いに気をとられ、気づくのが遅すぎました。

これはヘチの残り垢狙いだと思い、今度は足元から慎重に泳がせていくと、カカカッ。

飛びついたのは雄鮎。こいつも全く錆がない盛期の鮎。

しばらくして、後ろで声がすると思ったら、天ヶ瀬旅館のベランダからテル先輩が見ていました…(笑)

時刻は17時。

これで終わろうかと思いましたが、昨日の夕刻の入れ掛かりが思い出されます。

そこで、帰りに一勝負と思い、そのまま小渕へ。

皆さんがちょうど上がって、網掛けが始まるところでした。

速攻で準備して目当ての瀬に入れると、一発で目印が飛びました。

これは27㎝くらいの雄鮎。
相変わらず良く引くので、取り込みに瀬を下らなければならず、非常に効率の悪い釣りです…(笑)
来年はお金貯めてパワスペでも買うかな?

さて、この囮を持ってまた同じポイントへ。

時合いだし、昨日と同じでおそらく一か所に溜まっているはず?

と思って、入れたとたんにゴツゴツとした反応。
でもこれは逆針が切れただけでバレてしまいました。

そこで、もう一度手前から泳がせるとカカカッツ、ビューン。

う~ん。結構引きますね~。

竿をタメ、また瀬を下って、岸に引っ張り上げたのは錆の出た良型の雄。

結構長いですが、尺まではなさそう。

こいつを囮にしますが、時間をかけすぎたのと側線から背中に向かってザックリ傷が入ってしまったので泳ぎません。

寅爺様と聖ちゃんも帰って来たのでここで終了。

ひとしきり話をして家族に鳥刺しを買って帰りました。

最後の鮎は塩焼きに。

16092502.jpg

結構錆が出ていますが、寅爺様の言うとおり、カリッと焼いたら身に旨味があってなかなか美味でした。

さてさて、来週は雨模様ですし、今シーズンの鮎もこれで終了かな?

あとは納竿会。

三女が楽しみにしています。

みなさん、また天ヶ瀬でお会いしましょう!
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駆け込み乗車、尺鮎

さて、9月最後の週末です。

折れた竿は、近くの釣具屋でパーツを注文したら翌日に入荷されました。
通常、磯竿などの修理だと2~3週間かかるようですが、大鮎シーズンなので急いでくれたようです。

これで準備万端。尺鮎のラストチャンスに掛けるため日田に向かいました。

ホームグラウンドの天ヶ瀬は今度の台風の増水で鮎が下ってしまっているかもしれません。

寅屋も日田市内で営業との事ですが、予約を忘れていたので大倉釣具でオトリを購入。

大倉さんでは、昨年から大鮎用に25㎝前後の大きなオトリ(350円)を置いているそうです。

小渕の橋下の出張寅屋の前に行くと、鮎遊会が大集合。

ここは各大会の本部としても使われている場所です。

そういえば、春先に三女と稚鮎の放流を見学に来て、水槽からこぼれた稚鮎を拾って放流しました。

早いものであれから半年。

あの時の稚鮎は生き延びで尺鮎になっているでしょうか?

寅爺様にポイントを聞くと、落ち始めた鮎が溜まっているし、尺の実績もある目の前のポイントが良いだろうとの事。
早速着替えて入りました。

16092401.jpg

寅爺様のお話どおり、対岸では大きな鮎が跳ねています。

7時半釣り開始。

今日も寅爺様の指導つき…(笑)

背後から寅爺様の檄が飛びます。隣に入ったT田さんも緊張気味。

今日はTsunosanにいただいたラインを使った仕掛けのテストも兼ねています。

泳がせに向くのか、引き釣りに向くのか、いろいろ試してみますがなかなかオトリが言う事を聞きません。

私が言ったとおりにできないので、寅爺様は業を煮やして

「それじゃオトリが仕事をしよらんから掛からん。今日は川に入られんから、竿も取りあげられん。」

と宣っておられました。

8時過ぎ、大山の道の駅で鮎を焼く仕事があるので、聖ちゃんと寅爺様はそちらに向かいました。

その後、早々にT田さんに一匹目。

竿がシマノのH2.75なので、取り込みに苦労しているようです。

しばらくして私にも。

少し錆が出かかっていますが、9寸くらいの良型。
急瀬竿をひん曲げて良く引きます。

しばらくして2匹目。

結構引くので岸に寄せて取りましたが、長さがあるのでなんとなく行った感じ。

今日は縮む前に測ろうと、河原に鮎メジャーを置いておきました。

16092402.jpg

隣で釣っていたT田さんに計測してもらって、30.5㎝。小さい尺ゲットです!

駆け込み乗車になりましたが、なんとか今年も尺を獲ることができました。

これでホッとして、それからは余裕を持って釣ることができました。

午前中に6本。

昼からしばらく追わなくなりましたが、夕方になるとカラス鮎の入れ掛かり。

掛かるところはだいたい決まっていたので、産卵行動で固まっているのでしょうね。

しかし、押しの強い瀬なので私の急瀬竿ではパワー不足。
掛かっては下りの繰り返しでなかなかいい運動になりました…(笑)

一匹、全く寄ってこずに仕掛けを飛ばして親子どんぶりになったやつがいました。
あれは大きかったと思います。残念!

夕方になり、帰って来た寅爺様に今度は取り込みの指導を受け、網入れが始まったので本日終了。

夕方までに29㎝、30㎝ジャストの泣き尺を含めてツ抜けする事ができました。

16092405.jpg

さて、今日は泊まりでも良かったのですが、娘との約束で尺鮎の刺身をすることになっていたので、尺鮎と泣尺を活かして帰宅。

魚が大きいので、今日は流石の三女も捕まえるのに苦戦していました。

16092403.jpg

雄鮎の刺身。これは絶品です。
さっと湯通しした白子もカボスポン酢で食べるとまた酒が進みます。

16092405 (2)

三女も大喜び。私も飲み過ぎました…(笑)

さて、これで肩の荷が下りました。

あとは楽しんで、ボチボチ釣ろうと思います。

台風一過、渓流フィナーレ

今回の台風は雨台風でした。

温泉街も天ヶ瀬橋が2.4mまで増水してまだ水が引ききっていません。
この雨で鮎も下ってしまったでしょうか?

せっかくの秋分の日ですが、鮎釣りにはまだ水が高かったので、久しぶりに半蔵君とエノハ釣りに行くことにしました。

行先は玖珠川の上流域。

人気ポイントなので朝一から入るために夜中に家を出ました。

6時釣り開始。

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渓は増水していますが、エノハには丁度良い水量。
注意して遡行すれば大丈夫そうです。

しばらく反応がありませんでしたが、それらしい流れを探っていくと、良型エノハ。

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尾鰭も太く良く肥えています。

その後も良型がポツポツ。

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そこから、ここはいるだろうという淵で粘ったら、ドカン!

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結構引くな~と思ったら尺ありました。

でも、同じ尺でも鮎の引きの比ではありません。
なんせ、鮎は2匹分。しかもスレ掛かりですからね!

その後も40㎝近いマス交じりでそこそこ釣れました。

昼を過ぎ、雲行きが怪しくなって空が泣きはじめたので本日終了。

今日は思いがけず良い釣りできました。

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マスはホイル焼きに、エノハは塩焼きに。家族で楽しみました。

さて、畦道に彼岸花が咲きはじめました。

16092101.jpg

この花が咲くと、鮎も渓流も終盤戦。
なんとなく寂しく感じるのは私だけではないですよね?

さてさて、週末までには水が引いて、鮎掛け出来ると良いですね。

おそらく次がラストチャンス。次こそは尺鮎でラストを飾りたいと思います。

ホームグラウンドはどうでしょう?

台風の影響で土曜日の夕方から雨の予報。

連チャンにはなりますが、温泉街の水が引いたので出かけました。

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大物用の急瀬竿は折ってしまいましたが、早瀬竿でも無理しなければ獲れるはず。

8時過ぎに寅屋前に行くと、聖ちゃんが店番中。

今日は副会長はじめ、鮎遊会の手練れが集合しています。

ひとしきり話をして寅屋の対岸から開始しました。

しばらく釣っていると、後ろから声が…。

そこからはいつもの熱血指導が始まりました。

私のタックルは泳がせに不向きな複合ラインに引き竿のセット。

ダメ出ししながらも寅爺様は丁寧な泳がせで早々に一匹掛けました。
掛かったのは20㎝くらいの小鮎。おそらく最後に放流した鮎でしょう。

私も後ろから指導を受けながら25㎝くらいのを掛けました。

今日は急瀬竿なので、取り込みが大変です。
掛かったら川の中を泳ぎ回って釣りました。

途中、橋の上から聖ちゃんが奇声を発しながら流れてきました。
どうも大きなスッポンが掛かったようです。

私もご相伴にあずかりたかったので、すぐにオトリを外して掬いに行きましたが、着く直前でハリスが切れたようです。残念!

さて、お昼を過ぎて良い感じになったと思ったらだんだん水が濁ってきました。

どうもいつもの砂利屋のようです。寅爺様は抗議に。聖ちゃんもカンカンです。

濁りのせいで追いが止み、雲行きが怪しくなって雨が降り出したので本日終了。

釣果は7匹。最大27㎝でした。

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今日は全部活かして帰り、三女がつかみどりの儀式をした後、刺身を引きました。

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なかなか尺は出ませんね~。

まあ、9月末までにはあと数回チャンスがあります。

次こそは頑張りますよ!

と思うものの台風の影響が心配ですね…。

一歩ずつ

前回釣行以降、体調不良や子供の用事で、大鮎シーズンを半月も棒に振ってしまいました。

その間、大鮎を釣りに行く話や飲み会の話など、楽しそうな話が目白押しだったのですが、参加できないので、意図的にシャットアウトしていました。

気がつけば9月も半ば…。

秋雨前線と台風の影響で増水中ではありましたが、大山川はできるとの情報を得たので休みをとって出撃しました。

今日は寅屋も大山川に出張中。

普段あまり行かない大山川ですが、他はどこも増水しているので今日ばかりはしょうがありません。

寅爺様から9時過ぎにオトリを分けてもらい、オトリを分けてもらった場所のすぐ近くのポイントに入りました。

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前日にはここの下流で大分のNさん夫妻が二人同時に尺オーバー。

ご主人は33㎝の超大物だったらしいので、場所に当たれば尺鮎が釣れるかもしれません。

が、今年の私は絶不調。

午前中は鳴かず飛ばず。

昼前にやっと一匹掛かったと思ったら、天井糸までついた誰かの養殖囮。

おまけに、釣り慣れない大山側の大石底に翻弄され、根掛かりが頻発して、養殖囮も一匹だけ…。

貧果につぐ貧果に心が折れそうでしたが、13時を回ったあたりでようやく一匹。

これが背掛かりでたいがい引くので、ようやく目標達成かと思いましたが、タモに入れてみると微妙なサイズ。

メジャーを忘れてきていたので、こいつは活かして帰る事にしました。

その後も粘っていましたが、根掛かりを外そうと竿を煽ったら、「パンッ」を乾いた音がして3番が折れてしまいました…(泣)

時刻は14時半。

大鮎用の急瀬竿が折れてしまい、心も折れてもう帰宅しようと着替えていると、上流から下って来られた熊本のM田さんが、せっかく来たのだから予備竿があるなら釣ったほうが良いと言われるので、予備の早瀬竿を引っ張り出して、すっかり赤くなった養殖で目の前のトロ場を釣ってみることにしました。

しかし、ハミ跡はあるものの、まったく反応がありません。
ここは早朝か夕方に喰みに来るのでしょうね

そのうちオトリも浮いてどうにもならなくなったので本日終了。

活かして帰った鮎はやっぱり数ミリ足りませんでした…。

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さてさて、貧果が続き、とうとう2匹から1匹になってしまいました。

でも、このままでは鮎シーズンを終われません。

諦めたらそこで終わり…。

なるべく早く竿を修理して、もう一勝負したいと思います。

それにしても、ついてないな~。

シーズン後半絶不調

あちこちから尺の声が聞こえてきますが、今年の酷暑で夏バテした私は絶不調。

行ってもなかなか釣れないので、なんとなく気が乗りませんでしたが、せっかくの平日休みなので、天ヶ瀬に出かけました。

しかし、緑の藻は少なくなってきたものの、濁りもきつく鮎の追い気は遠いまま…。
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午前中はいつもの放水口から橋の前後を行ったり来たり、浅くなった瀬を切って右岸から左岸に渡ったりもしてみましたが、鳴かず飛ばず。
根掛かりで、オトリを無くし、フネには瀕死の赤い養殖君が一匹のみ。

おまけに、なんだか喉がいがらっぽい…。

もうやめて帰ろうと思いましたが、下流なら掛かるかもしれないと思い、14時過ぎから真ん中の橋の下流を攻めてみました。

そこから17時までにようやく2匹。
良型ではありますが9寸止まりでした。

この日は生かして帰って三女のつかみ捕り。

16090102.jpg

まあ、喜んでもらえたので良かったかな?

~~~~~

さて、この日の夜、身体の節々が痛くなり、気温も高いのに寒気がしてなんとなく怪しい状態に…。

寝汗で夜中に目が覚めると、熱が38.7℃もあります。

翌朝は37℃後半に下がったので、何とか仕事に行きましたが、その日の夜も38~39℃の熱。

夏風邪にしては熱が高すぎるので、インフルエンザかと思いましたが、翌日は土曜日だし、病院で陽性反応が出てしまうと次の週も仕事を休まなければいけなくなるので、自力で治すことにしました。

で、結果的にこの週末を棒に振り、火曜日あたりまで苦しむことになりました。

その次の週は子供の関係の行事で土日は潰れ…。

大鮎シーズンなのに釣りにも行けず、なかなか調子に乗れず、9月からの終盤の鮎釣りは、厳しいスタートになりました。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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