水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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手打ちうどんはいかがでしょう?

エノハの解禁までもうあと少し、またまた食べ物ネタにはなりますが、今回はうどんの話。

最近、某局の秘密のケン○ンSHOWでも紹介されたように、ここ福岡はうどん発祥の地(と言われています)。

自宅近辺にも何件もうどん屋があり、いろんなタイプのうどんが食べられますが、もともとの福岡のうどんはコシのない軟麺タイプ。
食べ慣れれば、これはこれでなかなか良いのですが、県外出身の私には少し物足りません。

それならばと、自分で打つことにしました…(笑)

そういえば、昔、親戚のばあちゃんがうどんを打っていました。
実家では乾麺のうどんが主流でしたので、親戚のばあちゃんの手打うどんを初めて食べた時の衝撃は忘れられません。

そのばあちゃんも数年前に亡くなったので、もうレシピを聞くことはできませんが、ネット社会のこの時代、ちょっと検索すれば手打ちうどんのレシピはいくらでも出てきます。

少し調べてみましたが、そば打ちのように特別な道具も必要なさそうなので、それらを参考に家にある道具でやってみました。

わりと良くできたので、忘備録のために書いておきたいと思います。

【材料】
・小麦粉(薄力)  330g(30gは打ち粉用)
・水        150ml 
・塩         15g

【道具】
・大きめのボウル
・小さめのボウル
・ビニール袋 大、小
・100均で買ったお菓子用の麺棒
・包丁
・まな板
・タッパーの蓋

【作り方】

1.塩水を作ります。
  手打ちうどんのキモは塩水。本来は季節に合わせて水分量や塩分濃度を調整するよう
ですが、分かりやすいように、10%の食塩水にしました。

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  粉の半分の重さの水、その水の10分の1の塩(10%の食塩水)を基本ということにすれば
おぼえやすいですね。  

2.粉を攪拌しながら少しずつ塩水を入れ、そぼろ状にしていきます。
  
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  一度に入れると水が全体に馴染まないので少しずつ。水は少し余らすくらいが良いです。

3.そぼろ状の生地をこね、ダンゴにしていきます。この時はまだ水が馴染んでないので
ようやくまとまるくらいです。

4.ダンゴになったら少し大きめのビニール袋に入れて足で踏みます。
  踏んで平たくなったら折り畳んでまた平らになるように踏み、これを三回繰り返します。

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  今回は寝起きの三女に手伝ってもらいました。

5.三回ほど踏んだ生地をビニール袋に入れて寝かせます。

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  寝かせると言ったら、三女が毛布を持ってきて包んでくれました…(笑)
  寒い時期には効果的かな?

6.2時間ほど寝かせたら、もう一度手でこねて、さらに30分くらい寝かせます。

  この間に、湯を沸かし、汁や薬味の準備をしましょう。

7.時間が来たら、テーブルに大きめのビニール袋を敷いて伸ばしに入ります。

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  寝かせた生地は水が馴染んで肌艶が良くなっていると思います。3㎜くらいの厚さになる
  まで均等にしっかり延ばしていきます。
  生地がくっつかないように、打ち粉をしっかりしましょう。

8.生地が伸びたら、再度打ち粉をして屏風に折り畳み、タッパーの蓋をガイドにして3mm幅
  くらいで均等に切っていきます。

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9.切った麺はくっつきやすいので、粉をはたいて捌いておきます。

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10.大鍋に湯を沸騰させ、強火にして麺がくっつかないように注意しながら少しずつ投入します。

11.再度沸騰したら中火にし、噴きこぼれそうになったらびっくり水を入れながら10分ほど茹でます。

12.麺が黄色っぽくなって浮いてきたら、水を入れたコップに一本取って、茹で加減を確認します。

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  粉っぽいようなら更に2~3分。

13.味見してちょうどよかったらザルにあげて流水に晒し、麺をキュッと〆ます。

ここまでくれば普通のうどんと一緒です。あとはお好みの汁と具でどうぞ。

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今回は、私はきつね、三女は月見にしました。
出汁は昆布を利かせて、私好みにしています。

出来立ての手打ちうどんは讃岐うどんみたいにコシがあって家族にも好評でした。

材料は塩と水と小麦粉だけ。

慣れてくればもっと手軽にできると思います。

これもまたレパートリーに入れておきましょう。

さてさて、逃げる2月も半ばに差し掛かりました。

いくつかの酒蔵開きを巡ったら、次は渓流解禁です。

今年はどんな魚達に会えるでしょうか?

渓には20年近く通っていますが、何年たっても楽しみですね~(笑)
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次は橙シャーベット

前回、Tsunosanのコメントで「シャーベット」が出てきました。

なるほど、その手があったか!

ということで、橙シャーベット…(笑)

忘れないようにレシピを書いておきます。

【材料】
 ・橙        3個
 ・砂糖       適量
 ・蜂蜜       少々
 ・ゼラチン     一包
 ・橙マーマレード  少々
 ・ヨーグルト    大さじ3

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1.3個分の橙を絞り、同量の水を加えて火にかけます。

2.味見しながら甘めのオレンジジュース程度になるまで砂糖と蜂蜜を入れます。

3.沸騰する直前で火を止め、ゼラチンを一袋入れてよく溶かします。

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4.粗熱が取れたら冷凍庫へ入れ、そのまま一晩凍らせます。

  ※ゼラチンと砂糖の影響で凍らせてもカチカチにはなりません。

5.凍ったジュースとヨーグルト、橙マーマレードをミキサーに入れて撹拌します。

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6.撹拌してシェイクのようになったものを、更に2時間ほど冷凍します。

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7.器に盛りつけて完成!

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ミキサーにかけることで空気が入り、なめらかな仕上がりになりました。

ヨーグルトと橙マーマレードが良い仕事しています。

予想以上の出来に、我が家の女性陣に大好評!

今回は橙3個でお茶碗3倍分くらいの量ができました。
これはいいかもしれません。橙料理のレパートリーに加えておきましょう。

簡単にできますので、皆さんもどうぞおためしあれ。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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