水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2017年06月
ARCHIVE ≫ 2017年06月
      

≪ 前月 |  2017年06月  | 翌月 ≫

呪いが解けた?

「今週は大野川です。お待ちしています。」

LINEにメッセージが入りました。

今週土・日はテルさんをはじめとする鮎遊会の有志で大野川BBQ釣行のようです。

実は私も密かに解禁直後の大野川を狙っていました。

でも、土曜日は20時近くまで仕事なので、残念ながらBBQには間に合いません。

仕事が終わってバタバタ準備し、翌日曜日から参戦するために21時過ぎに家を出発。

日田から高速に乗って米良インターから10号線へ。
釣具のイヴで年券を購入して平成大橋に着くころには日付が変わっていました。

祭りの終わった公園には、気持ちよさそうなイビキが響いています…(笑)

皆さんを起こさないように、車中泊。

翌朝、皆さんと簡単に朝食を摂り、現地のI川先輩に教えてもらったポイントに向かいます。

現地には既に千鮎さんがいて、見ている間に一匹掛けられました。

私達も早速着替えを済ませ、テルさんが昨日掛けた元気なオトリを分けてもらって、A先生と一緒に川に向かいました。

ここは大野川本流筋。

17060401.jpg

川幅が広くとても釣りやすいのですが、いかんせん晴天続きで水量は三分の一。

皆さん膝下くらいのチャラ瀬やトロ場を狙っています。

私も前回同様、0.25号のフロロ仕掛けでなんちゃって泳がせをはじめました。

川はハミ跡だらけ、天然遡上が多いのでしょう。どこに入れても掛かりそうです。

が、しかし、そんなに甘くはありません。

渇水と解禁からのプレッシャーに私の下手さが相まって、なかなか…。

それでも、テルさんお勧めの左岸を釣ってみると、ポツポツですが掛かりはじめました。

17060402.jpg

アベレージは18㎝ほど。
時折21~22㎝くらいの良型もかかりますが、これはおそらく放流魚でしょう。

追い星輝く天然遡上は肌艶もよく小気味良い引きをしてくれます。

さて、昼まで釣って一旦休憩。

私は15匹ほどでしたが、千鮎さんはオトリ缶に移すほどの大漁でした。
私の倍の30匹くらい掛けていたようです。やはり鮎遊会の先輩方は凄い!

昼からはテルさんと犬飼駅周辺に行こうかと話していたところ、様子を見に来たI先輩が下流はあまり良くないと言われるので午後からも同じ場所で釣ることにしました。

あちこち移動しながらポツポツ追加。

私はこれまで複合メインで使っていましたが、フロロにすると泳がせるのが楽ですね。

糸フケを出したら勝手に泳いでいって、良い場所に入ったと思ったら目印ビューン。

夕方にはテルさんから教えてもらった竿抜けでプチ入れ掛りもありました。

竿抜けは、普段は見向きもされないような止水のトロ場です。

鮎の姿は見えないのですが、所々に磨けた石が点在しています。

大きな鯉がクルージングする中、立て竿で泳がせていくと、どこからともなく鮎が追ってきてカカカッツ。
これは目から鱗。とても良い勉強になりました。

さて、17時のサイレンが鳴り、風が強くなってきたので本日終了。
夕方の入れ掛りで数が伸び、最終的には43匹でした。

翌日に備え、鮎をオトリ缶と引き舟に分散させて水底に沈め、また平成大橋のキャンプ場へ戻りました。

この日はソロキャンプで一人宴会。

17060403.jpg

これはこれで楽しいのですが、やっぱり仲間と一緒が良いですね。

日が入って寒くなってきたので、お湯割にしたら、心地よい疲労に酔いが回ってあっという間に眠ってしまいました。

さて、翌朝。

前日にテツさん、藤さんが爆釣した竹田のポイントで昼まで釣ってから帰ろうと決めていました。
場所は春先に尺エノハを釣った近辺との事。

しかし、40匹以上のオトリを竹田まで持たせるのは不可能。
そこで、早朝に今日の分のオトリを確保し、鮎を〆て向かう事にしました。

という事で前日と同じポイントからスタート。
しばらくやってみますが、前日さんざん叩かれているので、明らかに反応薄。

それでも、9時過ぎまでに何とか8匹確保し、背掛りの3匹を残して竹田に向かいました。

しかし、場所は分かったのですが残念ながら先行者あり。

仕方ないので下流の瀬を釣ってみますが、田植えの濁りも影響してか無反応。
沢山喰み跡はあるのにどうしてでしょう?

17060404.jpg

湧水で水量もあるポイントなので、複合メタルにしていたのがいけなかったのかと思い、フロロに変えてみますがそれでもダメ。

上流の淵ではポツポツ掛かっているので、もしかしたら瀬に出るのは早朝や夕方なのかもしれません。

しばらくしてオトリも弱ってきたので、鉛を打って荒瀬を引っ張り、何とか2匹。

くたびれたのでこれにて終了。

昨日のポイントで粘っていれば、まだまだ数は掛かったかもしれませんが、お土産も十分確保できたし良しとしましょう。

湧水を汲み、大好きな醤油ラーメンを食べ、久住→瀬の本→小国→日田経由で帰ってきました。

17060405.jpg

晴天に南小国の新緑が綺麗で、帰りは良いドライブになりました。

17060410.jpg

さて、帰ってきてからは早速塩焼き。
今日は竹田の名水で割った焼酎と一緒に。

17060408.jpg

大野川の鮎は当然美味いのですが、一晩生かしておいたので腹の中も綺麗になってワタまで美味しくいただけました。

冷蔵庫のストックも順調に増え、ようやく妹にも送れそうです。

17060407.jpg
17060409.jpg

さて、これまでなんとなく相性が悪かった大野川。

春先の尺エノハに続き、今年は良い釣りできています。

もしかして、呪いが解けたのかな…(笑)

次は梅雨明けに大物ガッツンガッツンを期待しています。

テルさん、皆さま大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いします…m(_ _)m
スポンサーサイト
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム