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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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鮎遊会大会

増水のため延期になっていた鮎遊会大会と前夜祭が土・日で行われました。

事前準備から当日の運営まで、役員の皆様には本当にお世話になりました。
おかげで今年も楽しく大会に参加させていただきました。

本当にありがとうございました…m(_ _)m

さて、私は少し早く着いたので、鮎遊会のF長老と二人でクーラーボックスを持って漁協に氷を買いに行きました。

F長老は正調?日田弁です。

鮎遊会に入って年配の日田の方と話す機会が増え、今では随分耳も慣れましたが、数年前だったらちょっと聞き取れなかったかも…(笑)

道すがら、日田の自然や川の生き物、漁協の運営や狩猟、川にまつわる四方山話など、大山までの林道を走りながら興味深いお話しを沢山お聞きする事ができました。F長老ありがとうございました。

氷を持って帰り、17時を過ぎたころから皆さん徐々に集まりはじめ、いつものように楽しい宴がはじまりました。

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私は、Takeoさんと一緒に肉や鮎を焼いたり、焼きナスを作ったり、皆さんが持ち込んだ酒を味見したり、久しぶりに会う方やいつものメンバーと楽しくお話しをしたりしていたら、今回も最後のメンバーの一人になっていました。

それでも、日付の変わる前にはお開きになり、I先輩と天ケ瀬荘に戻りました。

今回もとても楽しい宴でした。

さて翌日、疲れは残っていましたが開会式までにはちゃんと着替えを済ませて出席しました。

昨日までの泥濁りもだいぶん良くなっています。

私は大会の時はいつも寅屋より上流に入っているのですが、今年は下流に行ってみることにしました。

しかし、これが読み違い。

入ったポイントではなかなかオトリが変わらず、そのうち周囲のポイントに人が入って動けなくなりました。

久しぶりに持つ急瀬竿もとても重く、前日の疲れもあってすっかり追い星は消えてしまいました。

上流は最後に放流した小型も含めて結構掛かっていたようですが、下流に入った人は結構苦戦していたみたいです。

しばらくしたら上流に移動していきました。

そのうち時間になって終了。

早目に川に入っても全く関係がなかったですね…。

結果は、1位が尺鮎会のIさん、2位がノリさん、3位がテルさん。

役員の方は、川に入る時間が随分少なかったのにきちんと結果を出すのが凄いです!

私はじゃんけん大会も負けまくって終わりました。

まあ、大会で結果なんか出したことないし、楽しかったので良いのです。

で、大会も無事終了し、片付けを手伝ったら、ロッドをテストするというテルさんと一緒にもう一度川に下りました。

しかし…。
朝からみっちりやられた後は当然激渋。

ほどなくして一匹掛かったものの、ダブられてマイナス1、次は鮎と同サイズのイダ。
すっかりやる気がなくなって本日終了。

西瓜を買って早めに帰宅し、あちこちから頼まれていた一夜干しを仕込みました。

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さてさて、大会も終わり、これからは土曜隠れを挟んで大鮎シーズンです。

同日に開催された大野川カップでは、上手な人にはそれなりに掛かっている様子。

今度は少し遠征でもしてみまようかな?
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盛夏に向かって

梅雨も末期になり、九州北部は予想どおり?大雨が降りました。

今回の大雨で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

さて、毎年の事ですが、盛夏に向かって気の向くままに手作り品を準備しています。

まずは梅。

暑い夏を乗り切るには梅が一番ということで、毎年この時期は梅仕事をしています。
今年も梅干し5kg、梅シロップ3kgを仕込みました。

漬け方は我流ですが、昔ながらの梅干しに比べると、我が家は梅の重量に対して塩が10%なのでわりと減塩気味になると思います。

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減塩だとカビの心配があるので、白漬けの際にはジップロックと焼酎を使って漬込んでいます。

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子ども達に人気の梅シロップも、ここ数年は三女と一緒に漬けるようになりました。

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少しでも手伝うと出来上がりが楽しみになるようで、カレンダーに仕上がり予定日を記入して毎日観察しています…(笑)

それから紫蘇ジュース。

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梅干し用の紫蘇を知り合いの畑の一角に植えてもらっているのですが、毎年大量にできるので一部を紫蘇ジュースにしています。
よく洗ってお湯で煮出し、砂糖とともに冷凍保存していたカボス汁やレモン汁等を混ぜて発色させます。
青紫蘇を足すと香りが良くなりますね。美容にも良いらしく、家内も含め、大きい娘達が好んで飲んでいます。

暑い時に炭酸で割って飲むと元気が出ますね。

そして素麺出汁。

これは前年の晩秋にコロガシでとった大野川の焼き干し鮎を使います。
昆布を合わせ、慣れ親しんだ国東の醤油を使っています。
鮎釣りの日は鮎の塩焼きと素麺というのが我が家の定番ですが、茗荷と合わせた素麺出汁は鰹出汁とはまた違った上品な旨味があります。

最後に鮎の加工品。

一夜干しやうるか等を仕込んでいます。

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一夜干しも、漬ける塩水は10%。
日本酒を少し入れ、漬け時間は鮎の大きさに従い30分前後で調整しています。

うるかは大野川や杖立川、星野川の鮎で仕込みますが、冷奴に乗せると日本酒が進みますね。

ただ、今年は鮎が不漁なので仕込めるかどうかが微妙なところ。

梅雨が明けて背に脂が入った頃、良い鮎を選んで仕込もうと思っています。

あと、気が向いたら、炭火で鮎を焼いたり、土鍋で鮎飯を炊いたりしています。

いずれも手がかかるので、時間の捻出を含めてなかなか大変なのですが、自分が楽しいから良いのです。

まさに道楽ですね…(笑)

「海の日」も川へ

梅雨らしい雨が降りました。

せっかくの三連休ですが、前半2日は増水でどこの河川も入れませんでした。

しかし、日曜に河川の様子を見に行っていた仲間から、山国川上流ならやれそうだとの情報を得たので、海の日にも関わらず川に向かいました。

ゆっくり下道で日田に入り、いつものトライアルで氷と食料の買い出し。

大倉さんでオトリを仕入れ、212号経由で山国入りしました。

川を覗くと、前回来たときより25cmくらい高いですが、もう水は澄んでいます。

まずは前回1匹しか釣れなかったポイントから。

橋の上から川見をすると、鮎は見えませんが黒い石が点在しています。

今回くらいの増水では白川にはならないようですね。
 
8時釣り開始。

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山からの水が集まる上流域だけあって水が冷たく感じます。
でも7月も半ばだし、日が上ればなんとかなるでしょう。

増水しているのでとりあえず複合の005でスタートしました。

水温が低いので養殖囮は元気。

以前テルさんに教えてもらったとおり、最初の養殖オトリは思い切って使います。

一番良さそうな流芯脇に思い切り竿を寝かせて送り込み、スッとテンションを切って張らず緩めずにして泳がせます。

と、オトリが自由になった瞬間にギラッ、ビューン!

おおっ、掛かるじゃん。

上がってきたのは、よく太った23cmほどの鮎。
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水も高いので、このサイズだと仕掛けの強度が心配です。

慌てて複合01、ツケ糸06の仕掛けに張り替えました。

針も7半の4本イカリから、8号の三本イカリに変更。

オトリも大きくて強いので、流速のある瀬肩を横に泳がせたら一発でビューン。

そのポイントを中心に上下しながら10匹程追加しました。

あれれ、今日は爆釣かも?

と思いましたが、そうは問屋が卸さない。

時合いなのか、そこに鮎が溜まっていただけなのか、良さそうに見える下流部の流れでは全く無反がありません。

とりあえずツ抜けはできたので、別のポイントも見て回ることにします。

最初に見に行ったのは、前回のトロ場。

でも先行者あり。

まあ、他の河川には入れないのでしょうがないですね。

その次は仲間から教えてもらったポイント。
橋から見ると石は磨けているようですが、降り方が分からず断念。

かなり下流に移動して、友釣り専用区に入ってみました。

いつもなら何人か入っている場所ですが、支流からの水が混じって濁りが出ているためか、今日は一人しかいません。

水量も多く、いつもならトロ場の場所が早瀬や急瀬になっています。

でも、よく見ると石が磨けているようなので、とりあえずやってみることにしました。

フロロで泳がせようと思いましたが、上流は魚が大きかったので、念のため03を張りました。

足元から泳がせて、良い感じのヨレに入った途端にビビビッ。

20㎝弱でしたが流れが太くなっているので結構引きます。

これをオトリに再度泳がせてみますが、太仕掛けなので流れが強すぎて浮いてしまいます。

そこで、2号の鉛を噛ませて、瀬肩に止めたら一発!

流芯でも瀬脇でも、鮎が付いているところに入れられれば素直に反応が出る感じ。

50mくらいの区間を鉛で引っ張り回しながらだんだん数を伸ばしていきました。

気づくと上流の釣り人はいなくなっていたので、その場所も攻めてみましたが、案の定良さげな水量・流速の場所は無反応。

おそらく普段は陸地なので、高水が続けばポイントになるでしょうが、短期間の増水ではまともに垢が付いてないのでしょう。

ここも少し水深のある瀬を鉛で引いたら同じように掛かりました。

今日は夕飯までに帰って来いと言われていたので、15時半終了。

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引き船には思ってた以上に入っていました。

釣果は36匹。

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夕方までみっちりやればもう少し数は伸びたでしょうが、他に行くところがない中これくらい掛かれば御の字です。
竿は出せないかもと諦めていた三連休でしたが、最後に釣りになって良かったです。

さて、私の中では年券代を釣った匹数で割って100円を切ると元を取った事にしています。

今年年券を購入したのは日田と山国川と大野川。

日田はエノハも合わせて既に目標達成。山国川も今回で元をとったという事になれば残りは大野川です。

不調な年はシーズン最後のコロコロで帳尻を合わせていましたが、やっぱり友掛けで元を取りたいですね。

増水や不調との情報もあり、解禁以来全く行ってませんが、梅雨明けの盛期に合わせてそろそろ回収に出かけようと思います。

天ケ瀬で遊ぼう!

今週末は鮎遊会の大会と前夜祭の予定でしたが増水の影響で延期になりました。

今回の雨、九州南部では水害が出るほどでしたが、九州北部はそれほどでもなく、蓋を開けてみれば釣りにはちょうど良いくらいで治まりました。

土・日とも天気が良くなる予報。

寅爺様によれば水が変わって引き水になり、玖珠川全域で掛かるようになるだろうとの事。

Tsunosan達も急遽天ケ瀬入りするとの情報を得たので、泊まりで出かけました。

温泉街には7時過ぎ着。

少し増水していますが釣りには支障のない水量。

今回の出水で鮎が動いている事を期待し、朝イチは温泉街の上流部をやってみました。

しかし、20cm弱の白い鮎が二匹掛かったのみであとはハクション大魔王(イダ)とレインボーマン(オイカワ)のオンパレード。

これはいけないと思い、温泉街の下流に移動しました。

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ほどなくしてテルさん到着。

時刻は既に9時を回っています。

ちょうど時合いが来たのか、ようやくその頃掛かりはじめました。

急瀬の間のヨレに複合で止めたらビューン!

いきなり23cmくらいあります。

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これはいけない。7半では心もとないので針を8号にツケ糸も05に交換しました。

そこから3連荘。

テルさんにオトリを渡し、良さそうな流れをあちこち探っていきました。

しかし、何が悪いのかよく分かりませんが、なかなか苦戦を強いられます。
土曜隠れの時みたいに変なところで掛かるのは鮎がスレているからかな?

昼を過ぎ、眠くなったのでいったん休憩。

テルさんは順調に掛けているようですが、他の皆さんは厳しい様子。
温泉街になんとなくけだるい雰囲気が漂っています。

しばらく休んでいるとお客さんが少なくなってきたので、少し上流の空いた場所に入って数匹追加。

水温の関係かどうかよく分かりませんが、なかなか思ったようには掛かりませんでした。

そうこうしていると、17時を回ったので本日終了。

弱った鮎を宴会用に絞め、オトリ缶を浸けて天ケ瀬旅館に移動しました。

鮎掛けの後の温泉は格別です。熱い湯で汗を流したら、数少ない飲み屋?へGO!

鮎を焼いてもらい、芋焼酎を飲み、途中から合流したAさん夫妻と楽しい時間を過ごしました。

さて翌日。

今回はあまり遅くまで飲まなかったので、気持ちよく目覚めました。

どこかの釣りクラブの集まりらしく、宿の前にはもう何人も入っています。

テルさんは芋の炭酸割りが影響して完全に追い星が消えていたので、前日話に上っていた下流のポイントに1人で行ってみることにしました。

しかし、着いた早々飛び立って行ったのは鵜…。

まあ、鵜がいるなら鮎もいるでしょう?

底石を見るとところどころハミ跡が見えます。

一時間ほど良さそうなポイントを一生懸命やってみますが、レインボーマンばかり…(泣)

これはいけないと温泉街に戻ることにしました。

途中で前回良かったポイントを見に行くと、鮎遊会の先輩がいます。

座ったままトロ場を巧みに泳がせて、見ている間に2匹掛けました。

状況を聞くとポツポツ掛かっているとの事。
上流の深瀬は誰もやっていないというので釣らせてもらう事にしました。

少し水が高いので、いつもなら複合に背針を使うところですが、前日の反省会でテルさんから教えてもらった事を試すため、今日はノーマル仕掛けでやってみます。

03のフロロで足元から泳がせたら、手前の瀬脇に入ったところでビューン!

先日私が釣った後からかなりの人が入ったらしいのですが、まだ鮎は残っているようです。

流れの緩い場所でフワフワ泳がせているとどこからともなく鮎が出てきてカカカッ。

鮎も一回り大きくなり、25㎝級が混じって良く引いてくれます。

これなら瀬の中でも掛かるかも?

と思って、途中で複合に変えて流芯を引いてみましたが全く反応なし。
やはり鉄板ポイントの飛びつきの鮎は抜かれてしまっているのでしょうね…。

夕方から用事があったので、13時には切り上げましたがそれでも20匹くらいは掛かりました。

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朝から夕方までみっちりやったら、結構数は伸びたと思いますが、2日間釣ってある程度お土産は確保できたので良しとしましょう。

鮎も大きくなって、これくらいの数が掛かると結構な重さがあります。

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だんだん数から型の大鮎の時期になってきましたね。

さて、2日間釣った感じでは、今回の増水では垢は飛んでないし鮎も散っていないようです。
もう一回大きな出水がないと状況は好転しないのかもしれませんね。

そうそう、鮎が動いてない証拠に、前回私がダブられた時のオトリ鮎が掛かりました。

鼻カンと中ハリスの一部がついたままだったのですが、鼻カン糸も鼻カンも確かに私が使っているものでした。
何より、私は人と反対にむこうからこちらに向かって鼻カンを通すので間違いないと思います。

同じ鮎を2度も掛けるなんて、何とも貴重な体験ですね~。

さてさて、来週末はまつお釣具さんの大会。

久しぶりに参加予定ですが、週末に掛かったポイントはこの一週間で荒れるでしょうから、どこに入ろうか悩みますね…。

まあ、親睦釣り大会ですから、飛び賞の鮎竿でも狙ってのんびり釣りたいと思います。
プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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