水音に誘われて

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手造り柚子胡椒

今年も妹のところから柚子を送ってもらいました。

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これから寒くなってくると、汁物や鍋物が恋しくなりますが、そこで
活躍するのが柚子胡椒です。

北部九州であればスーパーや道の駅などで比較的簡単に手に入れる
ことができますが、我が家では毎年手造りしています。

一般的な柚子胡椒は青柚子の皮に青唐辛子を使うので緑色ですが、
こちらでは青唐辛子が手に入りにくいのと、家内が青臭さを嫌うので
私は黄柚子を使ってオレンジ色の柚子胡椒をつくります。

作り方はいたって簡単。

まずは、柚子をよく洗い、水気を取ったらおろし金で皮の下の白い
部分が少し入るようにおろします。

そこに塩と柚子の果汁、一味唐辛子を加え、すり鉢で擦りながら味を
整えるだけ。

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以前は皮を剥いてみじん切りにしたものをすり鉢で擦っていたのですが、
細かくするならおろし金でも良いのでは?と思って試してみたらこれが
大正解。随分手間が省けるようになりました。

ただし、樹脂製のいわゆる「大根おろし」は柚子皮の油で溶ける上に、
色がついてとれなくなるのでいっぺんでダメになります。
金属製を使うか使い捨て用に100均で購入するのが良いと思います。

唐辛子も、最初は鷹の爪をすり鉢で擦っていたのですが、食卓用の一味唐
辛子が最初から粉末になっていることに気付き、それを混ぜ込むだけにな
りました。

今年は三女もお手伝い。

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辛さ控えめで、とても香りのよい柚子胡椒が出来上がりました。

15110504.jpg

すぐに使う分以外は冷凍しておけば一年中香りのよいまま使えます。

右はストックを切らしてしまった際に道の駅で購入したもの。
やはり青臭さが気になります。

以前、知り合いから聞いたのですが、道の駅などの手造り品も良し悪しで、
モノによってはピーマンや獅子唐を入れて増量している場合もあるとの事。

青臭さはそのせいかもしれません。

沢山出品されていたので見比べながら購入したのですが、さすがに柚子胡椒
の味見はさせてもらえないので、好みの味かどうかはやはり当たり外れになって
しまいます。

さて、これでポン酢と柚子胡椒が揃って秋から冬の食卓の準備ができました。

これから豚汁や鍋物、牡蠣、うどんなどに大活躍です。
柚子胡椒マヨネーズで和えた白菜サラダなんかも良いですね~。

これからの時期、黄柚子であればスーパーや八百屋でも揃うと思います。
とても簡単にできますので、皆さんも是非お試しあれ。
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コメント

 
編集
袋入りの一味唐辛子って、ビックリするくらい量が多いですね。最初の柚子胡椒はうっかりドバッと入れて激辛になり、香りが良くていいのですが大汗をかくような代物になりました。そこで、新たに柚子を買ってきて皮を擦り、激辛クンを少しずつ入れてマイルドに作り直したところ、これぞ柚子胡椒!と思えるものが出来上がって大満足!
しかし、大量に残った激辛クンをどうしたものか・・・
2015年11月12日(Thu) 13:16
 
tsunosanへ
編集
早速作りなおしされたのですね!

どの程度の辛さかわかりませんが、激辛の分は直接使うのではなく、
柚子胡椒マヨネーズなどにして中和してみてはいかがでしょうか?
コレステロール採り過ぎになりますかね…(^^;

我が家は餃子を食べるときにラー油の代わりに使うのですが、
餃子ならちょっと辛いくらいが良いですが・・・。
2015年11月12日(Thu) 16:55
 
No title
編集
 鍋が楽しみな柚子胡椒が完成してますね!
我が家は、頂き物でも使うのがおいらだけなので
残ってしまいます。
 性格的には作りたいけど、止めておいたいいかな!

 只今、養殖囮鮎で甘露煮作成中、完成まで
あと10分かな(笑
2015年11月22日(Sun) 08:59
 
ozekiさんへ
編集
そちらだったら柚子や唐辛子も良いのが入りそうですね。
さて、年末が近くなり、すっかり甘露煮の時期になってきましたね。
今年は私も気合を入れて作るつもりですが、最初の焼きをどうするか
思案中です。
2015年11月25日(Wed) 10:11
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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