水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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天ヶ瀬で懇親会

大阪から、tsunosanたちが天ヶ瀬入りしました。

土曜日は一緒に竿だししようという事で、7時前に温泉街へ。

ご挨拶を済ませて状況を聞き、私は寅爺様から教えてもらったマル秘ポイントへ。

ここは放流地点ではありませんが、増水後などに鮎が溜まれば爆釣する可能性もある場所との事。
しかし、降り方を聞いて向かってみますが喰み跡がない…。

増水しているので、ヘチを中心に探ってみますが全く反応なし…。

それではと、背針を打って流心付近を攻めますがピリッともしません。

様子見に来られたテルさんに竿を渡してもやっぱりダメ。

テル先輩に釣れないのに、私に釣れるはずがありません。

「オトリを引き倒す前に移動したほうがいいで」

との言葉に従い、今年初めて役場の裏に向かいました。

ここも終盤は大鮎の溜まるところ。

今回の大増水で流された鮎が溜まっていないか気になっていた場所です。

どこから入ろうかと石の色を見ていたら、パトロール中の寅爺様に職務質問を受けました…(笑)

で、当然そこからは竿を取り上げられての鮎釣り道場のはじまりです。

今日のテーマは、弱ったオトリを如何にして沈め、追わない鮎に寄せ付けて獲るか。

竿を寝かせてオトリを底に入れ、オトリが安定したら穂先を使ってオトリを操作。

いつもなら背針を使う流速ですが、寅爺様がやると弱った養殖君でも流れに入ります。

そうしておいて、囮の体制が整ったら竿先を効かせながら石を探っていくという釣り方のようです。

しかし、反応はあるものの、土用隠れに入って追いの悪くなった鮎はなかなか掛かってくれません。

私もやってみますが、穂先の効かせ方が微妙に違うようで、なかなか言われるとおりにできません。

そんな中、寅爺様が気合で一匹掛けました。

放流したてのような痩せた鮎でしたが、こういった状況でも掛けるのは、長年川で培った、漁師の成せる技ですね!

さて、竿が戻ってきてからしばらく探ってみましたが、掛からないので早々に切り上げて寅屋前へ移動。

ヘチを泳がせてようやく18㎝くらいのが一匹…。

う~ん。厳しい。

鮎は沢山見えるのに掛からない。

完全に土用隠れですね。

結局、午前中はこの鮎だけでした。

そうこうしているうちに、昼になったので一旦休憩。

tsunosanがお土産に持ってきてくださった、あま~いスイカを皆で頂き、ワイワイ、ガヤガヤ。

こんなピーカンの夏日には昼前後の釣れない時間帯は木陰で休憩が一番ですね!

昼休憩の間、何人かおかわりに来ましたが、やっぱり皆さん掛けきれなかったみたいです。

さて、14時を回り、一般のお客さんは続々と帰って行きました。

場所が空いたので、私はいつもの放水口前。
水は朝より5㎝くらい落ちているようですが、まだまだ水量は多いです。

16072301.jpg

午前中のレクチャーを思い出しながら、黄色くなり始めた養殖をベタ竿で送り込み、心の中で
「泳げ!養殖君」を歌っていると、カカカッ。

おぉ。かかりますね~。

今までの背針の釣りとは違いますが、こんなやり方もあるんですね~。
また引き出しが増えたかな?

寅爺様、今回もありがとうございました。

そこから17時半くらいまでの間に9匹。今日は何とかツ抜けです。
型は23㎝くらいまででしたが、増水に乗って良く引きました。

皆、上がり始めたので、私も宴会のため天ヶ瀬旅館へ。

翌日はまつお釣具さんの釣り大会。
前日から天ヶ瀬で釣っていただろうと言われないように、この日の釣果は全てTsunosanに引き取って頂きました。

さて、露天風呂に入って、夕食&宴会がはじまりました。

Tsunosan差し入れの美味しい焼酎をご馳走になり、寅爺様と聖ちゃんの天ヶ瀬漫才やテルさんの大鮎釣りの話を聞いていたら、
あっという間に時が過ぎました。

楽し過ぎて写真を撮るのをすっかり忘れていました…(+_+)

しかし、鮎遊会の先輩方の引き出しの多さ、寅さん、聖ちゃんの体験談は凄いですね~。
タメになる話から、とてもブログに書けないような話まで、四方山話は延々と続きます。

私の好きな本に、仁淀川の川漁師の聞き語り「仁淀川漁師秘伝―弥太さん自慢ばなし 」というのがあるのですが、

「天ヶ瀬温泉職漁師秘伝―寅さん自慢ばなし 」

でも十分売れると思っています。

いつか「釣○人社」でも取材に来ないですかね…(笑)

さて、就寝者が出はじめたので、懇親会も終了。

私も、部屋に戻って布団に横になったら、あっという間に眠りに落ちてしまいました。

皆さんお疲れさまでした。
楽しい時間をありがとうございました…m(_ _)m

翌日は釣り大会。長くなったので、続きは次回に。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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