水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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盆の十六日

九州北部では、梅雨明け以降まともな雨が降っていません。

連日35℃を超える猛暑日で、どこの川も渇水で状況は厳しくなるばかり。

土用隠れで厳しいとは分かっていましたが、盆休みを利用して朝イチで温泉街へ入りました。

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しかし、土用隠れの上に緑色の藻が発生。

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毎年この時期には発生するのですが、渇水と高水温の影響か今年は特に多いようです。

渇水で追いも弱いとの事なので、水通しの良いポイントを拾いながらオトリを泳がせていきますが、たま~に反応はあるものの藻に阻まれて厳しい状況。

泳ぎがおかしいなと思ってオトリを寄せると、仕掛けは海苔網状態でオトリも緑のカツラをかぶって帰ってくる始末。

すっかり心が折れて早めに昼休憩。

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午後からも少し竿を出してみましたが、オトリ交換で掛かり鮎を放流したり、根掛かりしたりして根気が続かず、駅前温泉で汗を流して早々に退散しました。

帰りは、日田IC近くの西邑かしわ専門店で鳥刺しを購入。鮎も焼いて妹からもらった臼杵の酒で栄養会。

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ここは鮎遊会の先輩お薦めの店ですが、鳥刺し、叩きともに良かったです。

お土産に困ったら今後も利用したいなと思っています。

そういえば、今日は8月16日。
実家では「盆の十六日は餓鬼ん苦ものがるる」と言って、どこにも出かけず完全休養する日でした。

亡くなった祖母からも、盆は地獄の釜の蓋が開くので水には近づいてはいけないと言われていました。

今日は、ばあさんに叱られたのかな?

まあ、怪我がなかっただけでも良しとしましょう。

さて、日田市内ではそろそろ尺の声が聞こえはじめましたが、私は8月に入ってあまり良い釣りできていません。
こう釣れない釣りが続くと、どこの川に行っても釣れないような気がして、なんとなくイメージも良くありません。

夏バテでなかなか灼熱の河原に出ていく元気がありませんが、いずれにしろ、少し休養して歩調を整え、終盤の尺鮎釣りで挽回したいと思います。

その前に、いいかげん一雨降ってほしいですね~。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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