水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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駆け込み乗車、尺鮎

さて、9月最後の週末です。

折れた竿は、近くの釣具屋でパーツを注文したら翌日に入荷されました。
通常、磯竿などの修理だと2~3週間かかるようですが、大鮎シーズンなので急いでくれたようです。

これで準備万端。尺鮎のラストチャンスに掛けるため日田に向かいました。

ホームグラウンドの天ヶ瀬は今度の台風の増水で鮎が下ってしまっているかもしれません。

寅屋も日田市内で営業との事ですが、予約を忘れていたので大倉釣具でオトリを購入。

大倉さんでは、昨年から大鮎用に25㎝前後の大きなオトリ(350円)を置いているそうです。

小渕の橋下の出張寅屋の前に行くと、鮎遊会が大集合。

ここは各大会の本部としても使われている場所です。

そういえば、春先に三女と稚鮎の放流を見学に来て、水槽からこぼれた稚鮎を拾って放流しました。

早いものであれから半年。

あの時の稚鮎は生き延びで尺鮎になっているでしょうか?

寅爺様にポイントを聞くと、落ち始めた鮎が溜まっているし、尺の実績もある目の前のポイントが良いだろうとの事。
早速着替えて入りました。

16092401.jpg

寅爺様のお話どおり、対岸では大きな鮎が跳ねています。

7時半釣り開始。

今日も寅爺様の指導つき…(笑)

背後から寅爺様の檄が飛びます。隣に入ったT田さんも緊張気味。

今日はTsunosanにいただいたラインを使った仕掛けのテストも兼ねています。

泳がせに向くのか、引き釣りに向くのか、いろいろ試してみますがなかなかオトリが言う事を聞きません。

私が言ったとおりにできないので、寅爺様は業を煮やして

「それじゃオトリが仕事をしよらんから掛からん。今日は川に入られんから、竿も取りあげられん。」

と宣っておられました。

8時過ぎ、大山の道の駅で鮎を焼く仕事があるので、聖ちゃんと寅爺様はそちらに向かいました。

その後、早々にT田さんに一匹目。

竿がシマノのH2.75なので、取り込みに苦労しているようです。

しばらくして私にも。

少し錆が出かかっていますが、9寸くらいの良型。
急瀬竿をひん曲げて良く引きます。

しばらくして2匹目。

結構引くので岸に寄せて取りましたが、長さがあるのでなんとなく行った感じ。

今日は縮む前に測ろうと、河原に鮎メジャーを置いておきました。

16092402.jpg

隣で釣っていたT田さんに計測してもらって、30.5㎝。小さい尺ゲットです!

駆け込み乗車になりましたが、なんとか今年も尺を獲ることができました。

これでホッとして、それからは余裕を持って釣ることができました。

午前中に6本。

昼からしばらく追わなくなりましたが、夕方になるとカラス鮎の入れ掛かり。

掛かるところはだいたい決まっていたので、産卵行動で固まっているのでしょうね。

しかし、押しの強い瀬なので私の急瀬竿ではパワー不足。
掛かっては下りの繰り返しでなかなかいい運動になりました…(笑)

一匹、全く寄ってこずに仕掛けを飛ばして親子どんぶりになったやつがいました。
あれは大きかったと思います。残念!

夕方になり、帰って来た寅爺様に今度は取り込みの指導を受け、網入れが始まったので本日終了。

夕方までに29㎝、30㎝ジャストの泣き尺を含めてツ抜けする事ができました。

16092405.jpg

さて、今日は泊まりでも良かったのですが、娘との約束で尺鮎の刺身をすることになっていたので、尺鮎と泣尺を活かして帰宅。

魚が大きいので、今日は流石の三女も捕まえるのに苦戦していました。

16092403.jpg

雄鮎の刺身。これは絶品です。
さっと湯通しした白子もカボスポン酢で食べるとまた酒が進みます。

16092405 (2)

三女も大喜び。私も飲み過ぎました…(笑)

さて、これで肩の荷が下りました。

あとは楽しんで、ボチボチ釣ろうと思います。
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コメント

 
尺鮎!
編集
尺鮎すごいですね!
鮎の友釣りも是非やってみたい釣りなのですが、道具の価格を見ただけで目ん玉飛び出そうになります(笑)♪
でも面白ろそうですね♪
2016年10月08日(Sat) 23:48
 
Re:尺鮎
編集
九州は尺鮎の聖地。日田漁協も昨年放流種苗を変えてから調子が良くて、私の周りは尺鮎フィーバーに沸いています。
じゃんさんも是非チャレンジしてみてください。
道具ははじめは知り合いに借りてやってみて、本格的にやりたくなったら揃えればいいですよ。
2016年10月09日(Sun) 10:17
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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