水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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もう一勝負?

雨が降って急に涼しくなりました。

今週末は3連休。日田はまだまだ尺鮎ラッシュです。

今週末はBKさん達が日田で納竿するのに合わせ、小渕でBBQをするとの事。
私も竿にワックスがけしていましたが、一応道具を車に積んで参加しました。

前日の雨で玖珠川筋は増水中。できるのは大山川筋だけのようです。

日田に向かう道すがら、スマホが鳴りまくります。

どうもノリさんが超大鮎を掛けたとの事。

386号線から見るTDK裏はとても釣りができるような状態ではありませんが…。

とりあえず小渕に向かうと、対岸の大山川筋に数台の車があります。
行ってみるといつものメンバー。

前日が結構な雨だったので、他のお客さんは敬遠したのか、見る限り、今日やっているのは鮎遊会だけでした。

で、件の怪物を見せてもらいました!

どーん。

16101002.jpg

34.5㎝、543g

まさに怪物!未だかつてこんなの見たことありません。

私も手を当ててみましたが、幅が指4本(約8㎝)を超えています。

重量にしても、細めの尺鮎だと260~270gくらいですから、尺鮎2匹分です。

会のメンバーがネットでいろいろ調べていましたが、重量では日本新ではないかとの事でした。

ノリさん本当におめでとうございます!!!

気になってちょっと計算してみました。

放流時のサイズが8㎝と仮定すると、つかまるまでに345 - 80 = 265mmの成長。
今年の日田の放流の1回目が3/15なのでこの時の稚魚だとすると、10/9までの日数が209日。
天降の海産の1回目だと3/23なのでこちらなら201日。

一日平均で大体1.3㎜くらい成長した計算になります。と言う事は一週間で9.1㎜。

悪天候で苔が食めない時期は成長が遅いでしょうから、時期によっては1週間で1㎝以上大きくなったりしてるんでしょうね。

いずれにしろ成長の速さに驚かされます。

それにしても、いったい、どれだけ苔を食んだらこんなになるんでしょうね。

で、当然、BBQはスーパー尺鮎祝賀会に早変わり…(笑)

16101003.jpg

鮎談義で深夜まで盛り上がりました。

それにしても、一気に気温が下がって寒いこと々。
フリースを引っ張り出し、寝袋に包まって震えながら寝ました。

で、翌朝。

ゆっくり片付けをしていると、どんどん釣り人が集まりだしました。

スーパー尺鮎の情報が流れ、いてもたってもいられなくなった釣り人が集まったのでしょう。

ネットで情報が飛び交う時代。当然と言えば当然の話ですね。

私も、もともと竿だしするつもりはなかったのですが、あんな鮎を見せられると、「スーパー尺鮎は無理にしても、最後に綺麗な尺鮎が釣りたいな~」なんて欲がでてきてしまいました。

売り切れに備え、オトリは前日のうちに購入し、ちゃっかり川に漬けてあります…(笑)

玖珠川はまだ濁っていたので、対岸に渡って昨日目星をつけていたポイントを覗くと、昨夜の興奮冷めやらぬという感じで良型の鮎がバンバン鮎が跳ねています。

飛ぶ鮎は掛からないとは思いましたが、早速着替えて釣り開始。

鮎が跳ねている付近に慎重に近づきます。

それにしても本流は広い。

16101004.jpg

温泉街中心の私には、これまで10mの竿の意味が分かりませんでしたが、これだけ広いと要りますね…(笑)

しばらく泳がせているとオトリ頃の良い雌鮎が掛かりました。

こいつに変えて泳がせると、コツコツ当たりはあるのですが、逆針は外れるもののなかなか掛かりません。
おそらくクロスケがちょっかいだしているのでしょう。

下流のテルさんにも良型が掛かったようなので、少し下流にポイントを変えてみると、一発で目印が飛びました。

重量感満載で竿は満月ですが、ブルンブルン震えてなんだか変な感じ。

一瞬、尺鮎が尻尾掛かりしたのかと思いましたが、上がってきたのは50㎝オーバーのおひげ様。

16101005.jpg

3本イカリをガッツリ食っています。

しかも、仕掛けに巻き付いて暴れまくったので、貴重なメスオトリはハナカンから外れてサヨナラ…(泣)

ノリさんは、スーパー尺鮎が掛かった時にオトリがハナカンから外れて助かったと言っていましたが、相手が鯰ではですね…。

この鯰、どうも常習犯のようで、喉の奥から私のとは別な逆針が見えていました。

根掛かり鮎を食ったのか、誰かのオトリにちょっかいだしたのかわかりませんが、なかなかやりますね。

敬意を表して、近大鯰のようにかば焼きにしてやろうかと思いましたが、面倒なのでやめました。

その後、養殖に戻してドンコ。

次に小さなクロスケも掛かりましたが、かわいそうなのでこれはリリース。

昼を過ぎ、冷たい秋風に吹かれてすっかり体が冷えてしまったので、一旦川から上がりました。

このまま着替えて帰ろうかと思いましたが、どうせなら天ヶ瀬で温泉に入って帰ろうとそのまま温泉街へ。

温泉街は、対岸でtakeoさんとゆうた君がやっていますが他はだ~れもいません。

水は+30㎝で薄濁り。

16101006.jpg

鮎がいれば釣れないことはないでしょうが、相当気合入れないと難しいでしょう。

しばらくやってみて無反応。
かえりがけ、様子見にきたテルさんに竿を渡しますがやっぱりダメ。
まあ、もう良いでしょう。

道具を片付け、駅前温泉で温まって、鳥刺しを買って帰りました。

さてさて、これで今年の友釣りは本当に終了。

状況が良ければ月末に初めてのコロガシ釣りの予定を入れているので、今年の鮎釣りの総括はまたその時に。

コロガシ釣れるかな?
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コメント

 
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のりさんのブログでスーパー尺鮎の画像を見た釣り仲間はツチノコ鮎と申しておりました。のりさんにはナイショですが。
日田界隈にはやはり化け物が跋扈跳梁しているみたいですね。
ひょっとしてあの御仁も・・・
2016年10月12日(Wed) 14:55
 
tsunosanへ
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姉がこの写真を見て、上流で誰かがホルモン剤流しているんじゃないかと言ってました…(笑)
今、一番尺鮎が釣れているのは日田界隈でしょうね。

この時期、会長のアドバイスを聞いて、4~5日川に入ればかなりの高確率で尺に逢えるのでは?
来シーズン、また皆さんでおいでください。絶対誰かに尺が出ますよ!
2016年10月12日(Wed) 16:58
 
編集
もう来年の話ですか!
実は私も昨日に2017の一次遠征の計画を仲間に提案したところなんですよ。お互い気が早いですね。
そうですね、来年こそマジで尺を狙ってみましょうかね。とりあえずオフに9号、10号を巻いておきます。
2016年10月12日(Wed) 17:59
 
tsunosanへ
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10月になったら、もう鬼は笑わないでしょう…(笑)
お待ちしていますので、また楽しく釣って飲みましょう!
鮎遊会の先輩達が、ただでさえ品数の少ない10号以上の大鮎針が相次いで生産中止になり困ると言っていました。今のうちに確保して巻いておくと良いですね。
2016年10月13日(Thu) 09:09
 
No title
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 解禁からの釣行 お疲れ様でした
最後は楽しい納竿会&祝賀会となりましたね

 中々皆さんと同じ場所で竿を握ることが無いので
対岸の護岸釣行楽しかったですよ!

 来年は寅屋囮店の遊歩道でも釣れて欲しいです。
今日は、食べれる青唐辛子で、佃煮と唐辛子味噌作りでした
唐辛子味噌は美味でした(笑
2016年10月13日(Thu) 22:42
 
Re:ozekiさんへ
編集
今シーズンもいろいろありがとうございました。
先日は私も皆さんと釣れて楽しかったです。
人の釣りを見るのはとてもいい勉強になりますね~。

唐辛子味噌良さそうですね!
私も辛いのは好きなので、冷凍している青唐辛子を出してこようかな?
2016年10月14日(Fri) 09:02
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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