水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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ハイシーズン突入!

4月だというのに、ここ数日は解禁当初に戻ったような寒い日が続いていました。
しかし、天気予報によると土日は暖かくなるとの事。

当初は山岳渓流の岩魚をと考えていたのですが、釣友から教えてもらった大物ポイントが気になり結局いつもの玖珠漁協管内に釣行することにしました。

本命の大物ポイントはイブニングが勝負。
早めに家を出てしまったので時間潰しにと思い、玖珠漁協管内有数の山岳渓流に入ることにします。

9時半に現地に到着すると、予想どおり先行者の車が停まっています。
休日の人気河川ですから当然ですね。

どうしようか迷いましたが、ボンネットが冷たいので入渓からしばらく経っていると判断し、ショートロッドで釣り上がります。

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ここは湧水の沢。年間通じて水温が安定しているため虫も多く、ライズも多く見られます。

あまり期待はしていませんでしたが、#14のピーコックパラシュートで叩いていくとエノハからの反応があります。

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10時を過ぎたあたりから、#16サイズのカディスやタニガワカゲロウらしき虫が飛びはじめ、ライズが起こって爆釣モードに。

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フライは#14前後なら何でも良く、キレイに流してやりさえすれば、期待どおりのところから素直に飛び出してくれます。

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今日もアマゴが混じります。

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長さの割に細いイワナのようなエノハ。
産卵による体力消耗から完全に回復できていないのでしょう。

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新緑が芽生え始め、渓は生気に満ちていました。

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似たような状態の雌エノハ。
この沢で再生産が行われている証拠でしょう。

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どれくらい釣ったのか、途中からカウントしていませんが、小さいのまで含めたら30匹以上は釣れたと思います。フライパッチも使用済みフライで一杯になりました。

実はこの沢、何度か入った事はあるものの、一般的な脱渓点までは詰めた事がありませんでした。
途中で引き返すつもりで水も持たずに入ったのですが、思いのほか反応がよく、ずっと釣り上がってしまいました。

ところが、予想以上に渓が長く、水も持たずに入った事を後で後悔することに…。
脱渓地点では喉もカラカラで少しフラつきました。

帰路、登山案内の山小屋で貰った水の美味かったこと。
何事も準備は万端にしておかなければなりません。

さて、14時過ぎに車に戻り、お腹いっぱいの感はあったのですが本来の目的の大物ポイントへ。
ピーカンで虫のハッチも少なく、ダメかなと思いましたが瀬を叩いていくとポツポツ反応があります。

フライは#8の不沈パターン。ティペットもフロロ、シーガーの1号。
50cmのワイルドレインボーにも耐えられる道具立てです。

しかし、合わせのタイミングが悪く、かかってもすぐに外れてしまい、良型を何匹かバラしてしまいます。
それでも、25cmぐらいの幅広が獲れました。

顔つきから昨年放流された一年魚だと思われます。

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次は一回り小さい個体。

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湧水で餌の多い玖珠川らしいエノハ。
7寸程度でこの幅は反則です。

結局、獲れたのは2本だけでしたが、ピーカンでライズもない中、健闘できたのではないでしょうか。

曇りでハッチも多ければもっと釣れると思います。
このポイントのポテンシャルを感じさせる良い釣行になりました。

今日はエノハ達の反応も良く、花粉も終息したためマスクもとれて大変楽しい釣行となりました。
まさにドライフライのハイシーズン到来です。

気温も徐々に上がり、鮎の解禁までは楽しい釣りができそうです。

皆さんも渓に出かけて見られてはいかがでしょうか。
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コメント

 
ヤマメ
編集
お疲れ様でした。
渓流歩き出来なくなってしまってますから、今度ぜひ指導がてらお願いします(*^▽^*)

2013年04月15日(Mon) 20:18
 
行きましょう!
編集
イワナのシーズンが始まりますので、大雨を避けて行きましょう…(笑)
2013年04月15日(Mon) 21:25
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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