水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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鮎はやっぱり川見から…。

三連休の後半2日はテルさんと大野川合宿でした。

初日、テルさんは草刈りをしてから合流するとの事だったので私は朝から囮とり。

いつものようにイブで囮を購入し、竿抜けになっているかもしれないとの情報をもとに
I先輩お薦めのポイントに車を走らせます。

しかし、初めて入るポイントのため降り場所が分からず、それらしいポイントに入ってみますが鳴かず飛ばず。

結局、午前中は放流物と思われる鮎がわずかに4匹…。

もう、今年は何やってもダメ。ことごとく時期とポイントを外してしまいます。

来週大野川入りされるTsunosanからメールが入りますが、気分が下がっていたので納竿宣言までしてしまう始末…。

テルさんに連絡すると、本流のほうが良いだろうとの事でそちらに向かおうとしますが、ふと下流を見ると200mくらい先に釣り人の姿が見えます。

そこで、その釣り人のところまで行ってみようと農道に入り込んではみましたが、なかなか場所が分かりません。
そうこうしていると、田圃をしていた爺さんが手招きしています。

行ってみると降り場所を教えてくれました。

このポイントは大野川らしい瀬や瀞が続く広いポイント。
土手から見ると浅瀬の石がよく磨けています。

早速川に降りてそらしい流れ込みからはじめてみますが、人がやった後で昼過ぎの時間帯のためかなかなか掛かりません。
諦めようとしていたら深トロで目印が飛びました。

17071701.jpg

その頃、仕事の終わったI先輩から電話が入ります。

やっぱり朝のポイントは入るところを間違っていたようで、無駄に時間を浪費していたことが分かりました。

厳しいなら本流を案内してくれるとの事でしたが、少し掛かりはじめたのでその場所でテルさんを待つことにしました。

で、14時前にテルさんと合流。そこから17時過ぎまで広いポイントを二人で行ったり来たり。

一つの瀬と淵で粘る私に対してテルさんは鮎の動きや石色を見ながら的確に移動を繰り返し順調に数を伸ばしていきます。

後で分かったのですが、天然遡上の河川はこの釣り方がポイントとの事。

時間毎に変化する状況に合わせてポイントや釣り方を変え、ここぞというポイントはルンバのように掃き尽くす。

今後の課題が見えてきました。

前日の疲れが残る中、手を滑らせて鮎を逃がしてしまったり、滑って沈したりしましたが、午後からはまずまず釣れたと思います。

さて、もう一つの楽しみはテン場で宴会。

と、その前にテルさんが見つけてきた旅館に風呂に入りに行きました。
温泉ではないけれど、釣りが終わってから入る風呂は格別です!

テントを張って、蚊取り線香を焚いたら宴会のはじまりはじまり~!

途中でI先輩も合流し、鮎談義に花が咲き、今回も色々教えてもらいました。

さて、風のない熱帯夜を乗り越え、翌日は前日のおさらい。

水温が高いので、オトリ缶に入れていた鮎は結構死んでいました。
深く沈めていたのですが、傷が深かったり、逆針を複数回打ったオトリはダメだったようです。

今日はテルさんとポイントを入れ替わりましたが、私はしばらくは鳴かず飛ばず。

釣れないと言ってテルさんのところに行くと、やっぱり私の場所の見立てが悪かったようです。

言われたとおり膝下くらいの瀬から背びれの見えそうなくらいのチャラを遠くから泳がせたらバキューン!

本当にチャラチャラのところからでも20㎝を軽く超える鮎が飛び出します。

う~ん、これは…。

一場所、二囮、三に腕。

私の腕も悪いのですが、やっぱり場所の見立ては大事ですね~。

それから竿。

この日はテルさんの虹色の竿を借りたのですが、G社で言うと急瀬~荒瀬の間くらいのはずなのに、ピンシャンとして軽く泳がせも取り込みもすごくやりやすい。

頑張ってお金貯めるかな…(笑)

さて、昼になり、追いが悪くなったので終了。

逃がしたり死なせたりで数は減りましたが、なんとかお土産は確保できました。

17071702.jpg

あの状況だったらもう少し掛けないとですね…。

まだまだ勉強です。

帰りは、竹田 → 久住 → 小国 → 日田のルートで帰宅しました。

帰ってからは鮎料理。

17071703.jpg

金串を打って塩焼き。小さいのはそのまま唐揚げにしました。

大野川の鮎は氷で絞めると身が締まって固くなります。
金串を打つときのゴリゴリした感触は他の川ではあまり見られません。
やっぱり天然の海産だからでしょうか?

17071704.jpg

もちろん抜群に美味かったです!

テルさん、I先輩今回も大変お世話になりました。

また状況を聞いて行きますので、どうぞよろしくお願いします…m(_ _)m
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コメント

 
編集
鮎釣り簡単だけど難しいですね、だからはまちゃうんでしうね(o^^o) おいらは何も考えず釣りを楽しむ心境-----になりたいけどまだまだ無理。明日明後日楽しんでね
2017年07月21日(Fri) 11:41
 
Ozekiさんへ
編集
そうなんですよね。
こんなに簡単に掛かるのかと思う時もあれば、どうやっても釣れなくて、自分が否定されているような惨めな気持ちになったり…。
だからやめられないんですよね。

最近、Ozekiさんくらい泳がせができたらもっと釣れるのにと思います。
まだまだ修行ですね~。
2017年07月21日(Fri) 15:01
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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