水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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初盆参りとうるかの仕上げ

金曜日まで東京出張、土曜日は法事のため朝一で国東へ帰省していました。

暑さと疲れで鼻炎が出たり頭痛がしたりと大変でしたが、初盆と叔父の七回忌へのお参りは無事に終わりました。

翌日曜日、台風の影響で鮎掛けは厳しそうだったので、川見と観光を兼ねて犬飼に向かいました。

大野川本流は予想どおりの泥濁り。台風の影響で風雨も強くなってきました。

私はかねてから気になっていた犬飼駅前の紫苑荘でうるかを購入。

17080601.jpg

キラッチさんから教えていただいたのですが、ここのうるかは材料に友掛けの鮎しか使っておらず、昔からの製法で味も良いとの事。

それなら自分のうるかの参考にはもってこい。

事前に電話して行ったので、店主がでてきてしばらく話を聞きました。

先代のおばあちゃんから受け継いだ「うるか」は、大きなタッパーに入れられており、金額に応じてその場で瓶詰めする方式。
少しずつ瓶に入れていき、テーブルの端で瓶底をトントン叩きながら、口一杯まで詰めてくれます。

今回は、普通のうるかと、特別に雄の落ち鮎の内臓と白子のみを使ったうるかを味見をさせていただきました。
どちらも鮎の味がしっかり出ていて美味かったです。

人によって好き嫌いはあるでしょうが、酒飲みと鮎好きにはたまらないでしょうね。

店主もなかなか味のある方でした…(笑)

さて、強行軍で疲れが出たのか、酷い頭痛がしはじめたので、帰り道に久住で立ち寄り湯に入って休憩しました。

寝違えからの頭痛だったようで、体が温まると随分楽になりました。

風雨は次第に強くなり、久住高原は霧の中。

途中で日田に警報も出たので、「これはどこも釣りにならないな。川見だけして帰ろう。」
と思ってゆっくり移動していたら、小国に入ったあたりで風も雨もぱったり止みました。

見下ろす国道沿いの沢も澄んでいます。

あれれ、これは釣りになるのでは?

既に昼を過ぎていましたが、目当ての川を覗きに行くと、千鮎さんが釣っておられます。

状況を伺うと、二時間弱で20匹近く掛かったとの事。
見るとどれも20cm前後の良い鮎です。

早速囮を分けてもらって釣り開始。

増水の引きはじめで状況が良く、すぐにバキューン。

しかし、すぐに上流のダムが放流しはじめて泥濁り…(泣)

17080602.jpg

約2時間の短時間でしたが、楽しい釣りができました。

17080603.jpg

鮎も成熟してきていますが、まだまだ肌の青い良い鮎です。
大きいのは26㎝ありました。

千鮎さん、今回もお世話になりました。
元気な囮のおかげで思いがけず良い釣りできました。
ありがとうございました…m(_ _)m

さて、強制的に早上がりさせられたので、帰りは下道でゆっくり帰りました。

帰ってからは鮎料理。

ここの鮎は成熟が早いようでもう真子が入っていました。
あとどれくらいできるのでしょう?

17080604.jpg

今日は冷奴のうるか乗せを付けています。
ふんわり鮎の香りがするうるかを乗せたら…。

今日も酒が進みます…(笑)

さて、紫苑荘のうるかを食べてみて、私のうるかの足りないところが分かりました。

一つは塩気。もう一つは発酵。

私のうるかも徐々に発酵が進んでいますが、今回は少し塩が強かったので、調整のため今日掛かった鮎を一匹分塩をせずに足しました。

これで塩分はちょうど良いはず?

うるか自体の香りと味は川と個体差によるものでしょうから、これから毎日混ぜ込んで発酵させたら良くなってくるのではないかと期待しています。

さて、今シーズンも折り返しです。
日田界隈では尺鮎の声も聞こえてくることでしょう。
そろそろ大鮎釣りの準備もしなければなりませんね。

次はどこの川に行きましょうか…。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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