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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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尺鮎釣り、ふたたび…。

三女の幼稚園最後の運動会も晴天に恵まれ無事終わりました。

親子競技のタイヤ引きで頑張りすぎ、腰が少し怪しいですが、釣りを断念する程ではありません。

今日からもう10月。

月曜から雨の予報なのでこの週末がおそらく最後の大鮎チャンス。

下流域のほうが良いかと思いましたが、テルさんやHさんの情報では、先日の雨では下っていないようです。

そこで、金曜日にテルさんが20匹以上掛けたというポイントに出かける事にしました。

夜明け前に出発し、最近通っているトライアル経由で6時半オトリ屋着。

もう何人かオトリを買って行ったとの事…。

急いでポイントに向かいましたが、残念ながら先行者あり。
少しお話ししましたが、前日からの泊まり組のようで、仲間の知り合いでした。

仕方ないので、Hさんから聞いていた付近の予備のポイントに向かいます。

ここは堰堤の流れ込みから100m程の長瀞が続くポイント。

17100101.jpg

見ていると、昨年の日田の合流点よろしく、渕尻で鮎が跳ねています。

準備を済ませて早速開始。

温暖な九州と言えど、さすがにもう10月。

水温も下がり、手を浸けると冷たさを感じます。

瀬肩の石には巨大なハミ跡。これは大きい鮎がいますね~。

17100102.jpg

どうせ朝は追いが悪いだろうと思い、10号のチラシを長めに出して足元からゆっくり泳がせたら、一発でビューン!

一匹目は26㎝くらいの綺麗なメス鮎。この時期最高のオトリです。

ここは対岸に向かって掘れており、深いところは大人の身長ぐらいの水深がありますが、透明度が高いので結構底まで見えます。

しばらく観察していましたが、沢山いる鮎はどうやら次の3パターンに分かれている事が分かりました。

 1.砂地で立ち泳ぎしながら産卵場所を物色している雌鮎と、その周りではしゃぎまわり時折水面に飛び出す雄鮎の群れ

 2.産卵行動に参加せず、クルージングしながら食んでいる25㎝くらいの若い群れ鮎(海産?)

 3.大石に陣取っている縄張り鮎

No.1の群の雄鮎を雌鮎で釣るのがこの時期の定石。

でも昨年もそうでしたが、跳ねる鮎はなかなか掛かりません。

目印の真横でバンバン跳ねたり、水中糸に当たったりするとさすがにイラッとしますが、辛抱強く泳がせていればポツポツですが掛かります。

これは大野川の深瀞パターンと同じ。

群れも少しずつ動くので、私もあまり川に入らないようにしながら遠巻きでついて行きました。

9時を過ぎ、曇り空に日が射してきました。

かけ上がりでオトリをぴょこぴょこさせていると、大きな影が突っ込んできて、水底でオトリが吹っ飛ばされるのが見えました。

大イダでも掛けたような重たい引き。急瀬竿は半月のような弧を描いています。

しかし、引きは重たいですが、深瀞なので針や仕掛けさえ大丈夫なら時間を掛ければ鯉でも獲れます。

慎重に寄せてきて、上がってきたのはこんな鮎。

17100103.jpg

これまで掛けたことのないような幅があります。

片手では危険なので両手で慎重にフネに入れました。

そこからもまたポツポツ掛かり、同じようなサイズの大鮎を追加。午前中でツ抜けする事ができました。

水温が低いとはいえアベレージが大きいので、引き船に入れたままだと上がってしまう可能性があります。

昼からは予備の引き船に2本の大鮎を移して流れのあるところへ繋ぎ、他の良型はオトリ缶へ移しました。

移す時にざっと計測しましたが、どちらも31㎝を超えていたので間違いなく尺鮎です!

午後からは群が散ってアタリもさらに遠くなりましたが、それでもポツポツ。

だんだん気温も下がり、寒くなってきたので16時過ぎに終了。

検量のためオトリを買った釣具店へ活かしたまま持ち込みました。

17100104.jpg

大鮎は、釣具屋の検量で 32cm 375g、31.8㎝ 355gのダブル尺鮎。

もちろん自己記録更新です!

この他、30㎝ちょうどのオスと29.5㎝のメスの泣き尺も混じって16本。

17100105.jpg

一番太い尺鮎は、胴回りが太すぎて北越のLサイズの袋に入りませんでした。

さて、釣具店には、34.1㎝という今年一番のスーパー尺鮎が持ち込まれていました。
釣れたのは私が入っていたポイントの少し上流だったようです。
今日はこれまで上流にいた大鮎が下る準備をしながらあの近辺に溜まっていたのでしょうね。

帰ってからは、泣き尺の雄鮎を焼いて三女と乾杯!

17100106.jpg

まだそんなに錆びていなかったので、腹にはまだ大きなキ○タ○が。

ちゃんとポン酢かけて食べましたよ…(笑)

さてさて、鮎遊会の大物ダービーの対象にはなりませんが今日は良い釣りできました。

明日はまとまった雨になるようですので、増水すれば今度こそ下るでしょうね。

良い区切りになったので、今年の鮎掛けはこれで終わりにしようかと思います。

あとは天候を見ながら、大野川のコロコロか海釣りで秋の釣りを楽しみたいと思います。
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コメント

 
祝尺尺!!
編集
北越のLはなにげに使ってますが、入らないと考えたことはありませんでしたね。

北越も想定外のモンスターですよ。これは。

ポン酢もかけちゃって!!
いい鮎釣りシーズンの締めですね。

私は休みと天気が全くかみ合わず、
投打の歯車がどうかなってるジャイアンツみたいなシーズン後半です。
同様にもうないかな。。
2017年10月03日(Tue) 14:04
 
Re:祝尺尺!!
編集
大鮎は苦肉の策でラップで包んで大きめのジップロックに入れて冷凍しました。
後で考えたら釣具屋で烏賊用の冷凍袋を買えばよかったのですが、そこまで気が回りませんでした。
保存性が良くないかもしれないので、早目に料理しようと思います。

鮎は昨日の雨でどうなったかですね…。

下っても一気に河口までというのははないと思うので、またどこか下流の瀬着き場に引っかかってるのではないかと思います。
禁漁まではまだ日があるので、休みが取れればやってみる価値はありそうですよ。
2017年10月03日(Tue) 17:20
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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