水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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ようやく納竿

anaさんから大野川のコロコロで納竿しませんかとのお誘いがありました。

先週の台風で大野川は増水中。

天気は良いようですが、釣りが可能な水位まで引くかどうか微妙な感じ。

ライブカメラと防災情報を確認しながら計画を立てました。

6時に待ち合わせして一路大野川へ。

前日、漁協のブログに掛かっているとの情報が載ったこともあり、漁協の監視員の方も含め、8時過ぎに着いた時にはかなりの人出でした。

土手に車を停めてしばらく観察していると、対岸の岸際で沢山跳ねています。

早速、着替えて河原に降りました。

17102601.jpg

このポイントは岸際にテトラが入った砂利底の深場。
夕べ産卵した鮎が溜まっているようです。

早速仕掛けをセットしてコロコロ開始。

水深が3mくらいあるので、鉛が底に着くまでしばらく待って扇型に引くとゴゴゴッ!

増水の影響か落ちてきたばかりだからなのかまだそんなに黒くありません。

しばらくは二投に一匹くらいのペースで掛かったので今日は良いかも?と思っていましたが、すぐに沖に移動して掛からなくなってしまいました…(泣)

辺りを見回してみると、我々の上流で先に釣っていた年配の方が一投一匹くらいのペースで掛けています。

そこで、挨拶しに行って、しばらく釣り方を観察してみました。

この方は9mの友釣り用の竿を使っていました。

2号くらいの軽い鉛を仕掛けの下側にセットし、群の中に投げ込んで完全に着底してからしゃくっているようです。

友釣り用なので無理はできませんが、長さがあるので8m竿の我々よりも2m近く遠くを攻められます。

しばらくして上がられたので、同じ場所でやってみたのですが、やはり私の仕掛けでは届きませんでした。

上手な人はいろいろ工夫されているんですね。いい勉強になりました。

で、その方の釣果が凄い!

昨日は6キロ、今日は4キロくらいかなって、漁師の数え方ですね…(笑)
スカリに鮎が一杯入っていました。

その後、下流に移動しようかと思ったのですが、予想以上の人出で入る場所がなさそうだったので元の位置に戻って下鉛にしてやってみました。

で、分かった事は水深のあるポイントでは下鉛のほうが有利という事。

考えてみれば、鮎が跳ねているということは底だけでなく中層から表層にかけても魚がいるという事ですから、底だけ転がしても効率が悪いわけですよね…。

実際に着底してからしゃくり上げてみると、多い時には3匹も掛かる事がありました。

でも、瀬についているわけではないので、深場の群はすぐに移動します。

仕方ないので近くで跳ねるのを狙って少しづつ追加。

昼からはあまり掛からなくなったので、16時に終了しました。

コロガシはやっぱり場所。

群に当たった方はそれこそキロ単位で掛かっていたようですが、私の釣果はこれくらい。

17102602.jpg

コロガシにしては少ないですが、お土産と焼き干し用には充分です。

26~27cmくらいの良型のオスを洗い用に活かして帰りました。

17102603.jpg

で、今シーズンの締めくくりとして、三女が掴み取りの儀式を終えた後、氷で〆て洗いに。

真子入りは塩焼き、クロスケは焼き干し用に腹を出して冷凍。

腹から出した真子・白子は熱湯にくぐらせてポン酢をかけました。

17102605.jpg

酒を飲みたくて急いで作ったので盛り付けがイマイチですが、味は抜群。

今年最後の活き鮎を堪能しました。

さてさて、今シーズンの鮎もこれで終了。
総括は別に書くとして、楽しく無事に終えられたことに感謝です。

anaさん、今日もお疲れさまでした。
車まで出していただきありがとうございました…m(_ _)m

来シーズンまたご一緒しましょう!

ということで、例年どおり次は海に向かいたいと思います。
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コメント

 
ようやく納竿
編集
お疲れ様でした。
またいろいろとお世話をかけました。ありがとうございました。
おかげさまで後半、粘りに粘った鮎シーズンとなりました。

感無量です。

コロコロの終盤鮎のおいしさも知りました。

また来年、よろしくお願いします!!
2017年10月28日(Sat) 16:08
 
編集
先日はありがとうございました。
鮎釣りはいろんな楽しみがありますよね❗
少しでも伝わってれば幸いです。
来シーズンもよろしくお願いします。
2017年10月28日(Sat) 23:05
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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