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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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桜散る渓

暖かくなってきたのでそろそろ遠出しようかと思っていましたが、前日は残業で遅かったので寝坊してしまいました。

仕方ないので近場の渓へ。

ゆっくり下道で9時過ぎ現地着。

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日田漁協管内のこの渓は、昔からエノハが釣れる事は知ってはいましたが、下りる場所がよくわからないのであまり来ていませんでした。

唯一知っていた入渓点には先行者あり。まあ、9時も過ぎているので当然ですね。

仕方ないので上流に車を走らせ、散歩中のお姉さま方に渓に降りられる場所を聞きました。

しかし、渓に降りてみると真新しい足跡が…。
石の上の足跡もまだ乾いていません。

これでは望み薄。
試しにしばらく叩いてみましたがさっぱりなので早々に切り上げました。

さて、どうしようか…。

下流に向かってて車を走らせていると、最初に見た入渓ポイントから車がいなくなっています。

時刻は既に10時過ぎ。

先行者からしばらく時間も経っているし、良い時間なので丁寧に叩けばいくらかは出るでしょう。

杉林を抜けて渓に降りると、結構虫が飛んでします。

19041302.jpg

時間的にちょうどハッチのピークなのか、タニガワカゲロウ?や#14サイズのカディスなどが流れていきます。

渇水気味なので、#17の小さめのフライで良さげなポイントを叩いていくと、ポツポツですが反応があります。

19041303.jpg

天気は快晴、気温も上がって長袖シャツ一枚で丁度良いくらい。
鼻歌交じりで軽快に叩いていきました。

しばらく釣って遡行できない淵に辿り着きました。どうやらここが脱渓点のようです。

半分残った桜が風に舞い、次々と水面を揺らしていきます。

こうなるとドライフライには出づらくなります。
釣りは諦めて平成最後の桜吹雪をしばらく眺めていました。

13時過ぎ腹出しして脱渓。

19041304.jpg

そのまま帰っても良かったのですが、山葵とエノハを求めて別の沢へ。

1匹追加して本日終了。
19041305.jpg

葉山葵を塩で揉んで、今日は醤油漬けにしました。

19041306.jpg

家内と三女と私で一匹ずつ塩焼きに。エノハも脂が乗りはじめて美味かったです。

さてさて、渇水と釣り人のプレッシャーで近場の渓は厳しくなりつつありますが、時期的には毛鉤釣りのベストシーズン。

ゴールデンウィーク前には暇を作って脊梁山地の山岳渓流に向かいたいと思います。

でも、そんなに都合よく休みが取れるかな?
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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