FC2ブログ

水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP渓流釣り2019 ≫ 2019(令和元)年、渓流釣り納め?

2019(令和元)年、渓流釣り納め?

連休明けの最初の週末。

重たい体を引きずって、なんとか乗り切ることができました。

九州北部には相変わらずまともな雨が降っていません。

この分だと渓は渇水しているでしょうが、最盛期ですし、もうすぐ鮎もはじまるので、渓流の釣り納めと思って今日もまた日田漁協管内の渓に出かけました。

鮎のポイントの下見をしながら10時前に現地着。

渇水で厳しいからか、朝イチで入ったからか、目当てのポイントには誰もいません。

あまりメジャーでないこの渓には、小さいものの天然のエノハが棲んでいます。

19051100.jpg

渇水で細くなってはいますが、少し厚みのある流れを叩いていくと、ポンポンエノハが飛び出します。

19051101.jpg

持って帰れるサイズがなかなか出ませんが、ショートロッドに大きめの毛鉤で軽快に渓を釣り上がっていきました。

しばらく釣って昼になったので途中の水くみ場で昼食休憩。

19051102.jpg

山葵を見つけましたが、野生かどうか判断に迷ったので、李下に冠を正さずで写真だけ撮りました。

19051103.jpg

昼食後は林道を辿って別の渓へ。

気温も上がって夏日になりました。

木陰に車を停めてしばし休憩…のはずが、あんまり気持ちが良いのでガッツリ眠ってしまいました。

目が覚めると既に14時。

どこから入ろうかと見て回りましたが、先日まで工事をしていた場所が空いていたのでそこから遡行。

工事でしばらく人が入っていないだろうと踏んだのですが、考えることは皆同じ。
今朝方入ったであろう足跡があります…(笑)

まあ、良い時間だし、渇水の渓は毛鉤向きなので、遠くから叩けば何匹かは釣れるでしょう。

渓にはこの時期定番のオドリバエが旋回し、#12サイズのストーンフライやカディスも出て、散発ですがライズも見られます。

低く飛ぶヤマセミや、エノハの速さで水中を泳ぎ回る川ネズミなど、渓は生命感に満ち溢れています。

なかなか渋い出方をしますが、丁寧に叩けばそれなりに反応があります。

19051104.jpg

どのエノハも虫を飽食してでっぷりと太っています。

脱渓点までのしばしの間、ドライフライの釣りを楽しみました。

車に戻る道すがら、叢にはあちこちにのアザミの花が咲いています。

19051105.jpg

山吹、山藤、キンポウゲ、アザミにシャガにクサイチゴ。

赤、白、黄色、紫。いずれも毛鉤釣りの最盛期に見られる初夏の色。

からりとした皐月の薫風に吹かれ、満足して渓を後にしました。

帰りはいつもの店で鳥刺しを購入。
この頃は駐車場に入ったタイミングで準備されているようです…(笑)

今日は食べ頃サイズがそこそこ釣れました。

19051106.jpg

渇水の渓にしては上出来かな?

さてさて、今シーズンの渓流釣りも前半は?これで最後。

来週はいよいよ前夜祭。
また今年も鮎シーズンがはじまりますね。

20日の解禁日にはなんとか休みがとれそうなので、体調を万全に臨みたいと思います。

天候に恵まれ、良いスタートが切れますように!
スポンサーサイト



コメント

 












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム