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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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毛鉤の季節到来

今週末は晴天に恵まれました。

福岡県でも新型コロナの影響で、週末の不要不急の外出自粛要請が出ていましたが、人との接触がなければ感染もしないので、人込みを避けて渓に向かいました。

下道でゆっくり桜見物しながら筑後川の上流へ。

9時半現地着。

普段から釣り人の少ない支流ですが、今日は全く車が停まっていません。

天気は快晴。

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渓は春の陽光に包まれ、鶯が鳴き、虫も飛んで良い感じ。

川幅も狭く頭上に枝が張り出しているポイントも多いので、今日は6'11”のショートロッド。

ショートシャンクの#14に巻いたブラウンパラシュートでめぼしいポイントを叩いていきました。

この沢は漁協の放流数が少なく、規模が小さいこともあって放流してもすぐに釣り切られてしまいます。

しかし、もともと天然エノハの沢なので、良い時期に当たればピンシャンの数釣りが楽しめます。

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4月に入って大き目の虫が出始めたからか、この日は毛鉤への反応が良く、アプローチと流し方に気をつければ、大小交えてあちこちから反応がありました。

さて、この「大小交えて」というのが重要で、春の虫追いの時期に小型がたくさん釣れるのは沢が健全である証拠です。

三女が言うところの「ルアーサイズ」は全てリリースし、昼過ぎで一旦腹出し。

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渓沿いの桜が風に舞い、流れに巻かれてまた流れ…。

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エノハは桜鱒の陸封型。

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桜の時期から渓が新緑に包まれる頃まで、虫を飽食して身体を整え、エノハ本来の艶やかな色を纏います。

沢沿いに山葵を見つけました。

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これも今が旬のご馳走です。

昼を摂り、車中で少しまどろんで14時再開。

そこから1時間程釣り登りましたが、午前中と同じように釣れて、お土産も確保できたので15時半終了。

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こんな日のためにととっておいた菊美人を開け、塩焼きと唐揚げと前回採取した葉山葵のポン酢漬けを肴に春を楽しみました。

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さて、今年も毛鉤釣りのベストシーズンに入りました。

渓は萌え木の時期。桜から藤の時期まで、毎週渓の色が変わっていきます。

これから鮎の解禁まで、できるだけ渓に通い、渓流釣りを楽しみたいと思います。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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