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水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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いざ脊梁の渓へ

6月に入り、県外への移動自粛制限も緩和されました。

それではと、向かったのは脊梁の渓。ターゲットはそう、岩魚です。

実は、ジムニ―を購入した目的の一つが脊梁の源流帯へと続く悪路の制覇。

昨年はいつバーストするかとヒヤヒヤしながらフィットで入りましたが、今年はどうでしょう?

事前情報によると、例年以上に荒れているので普通車では無理との事。

はたして、長い山道を抜けて未舗装林道に入ると噂どおりの荒れ模様。

出水で路床が流出している箇所がいくつもあり、昨年よりも随分荒れています。

しかし、今日の足はジムニ―!

インチアップなどしていなくても、四駆に入れてやると、難なくトコトコ登っていきます。

8時半現地着。渓の入り口には誰もいません。

林道を歩き、渓底には9時過ぎに着きました。

昨年来た時より1月遅く、ゴールデンウィークも過ぎていますがはたしてどうでしょう?

深い渓にも初夏の陽光が射しはじめ、小さめのカディスやストーンフライの姿も見えます。

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早速定番の#14カディスパターンからスタート。

岩魚らしい流れをゆっくり流したら、2投目でヒット!

20060202.jpg

おおっ。いるじゃん。

イルカライズに近い出方だったので、今日は機嫌が良さそう。

この渓は腹が黄色い個体が多いですね。

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数は少ないですが良型のマダラも出ます。

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だんだん釣り登って一回目の腹出し。

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少々遡行に難のある険しい渓ですが、流し方に気をつけさえすれば思ったように出てくれます。

型もなかなか良いですね。

20060206.jpg

調子よく釣れるのでいつもより少し時間はかかりましたが、脱渓点が近づいてきました。

小さな沢の流れ込むちょっとしたプールからの開き。

こんなところに不用意に近づくと思わぬ良型に走られたりします。

で、少し距離をとってロングキャスト。

と、流れの肩でフッとフライが消えました。

ほらね!

なかなかよく引くなと思ったらこちらに下ってきました。

これはなかなか良型です。

04のティペットなので無理しないように、落ち込みを2つ下らせて空気を吸わせました。

ああ~デカイデカイ。

これは尺あるな。と思ってメジャーを当ててみると32cm。

20060207.jpg

尺岩魚ゲット! 尾びれが大きいですね~。

さて、残りの腹出しを終えて、気分良く林道を戻ります。

途中で気配を感じて斜面を見ると、上から鹿が見下ろしていました。

まあ、あれだけ足跡があればね。それにしても夏毛の鹿は綺麗だな~。

などと思っていると、一声鳴いて走り去っていきました。
そこから300m先のカーブでも…。

いつもながら自然が濃い渓です。

ゆっくり着替えて、お湯を沸かし、カップラーメンで腹ごしらえしてまた未舗装林道を走って帰途に着きました。

なんぼでも釣れるので20cmに満たないのはリリースしましたが、それにしてもちょっとやりすぎましたか…。

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帰りの魚篭が重かったです。

まあ、年に1度くらいなので大丈夫でしょう・

返ってからは岩魚で一杯。

20060209.jpg

今日は思わず良い釣り出来ました。

さてさて、次はどこに行きましょう。

渇水で鮎は厳しいようなので、次は鮎にするか岩魚にするか悩むところですね…。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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