水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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鮎シーズン終盤戦

今日は先日の大雨で断念した球磨川リベンジの予定でした。

しかし、前日から現地入りしている同行予定の釣ダルマさんからの電話で

「垢が飛んで白川になっているので、今回も見送ったほうが良いですよ…」

球磨川の遠征はまたもや潰えてしまいました…(泣)

でもせっかく取った休みだし、天気も良いし、とりあえず日田漁協管内へ。
今日は寅屋が休業なので、日田市内で囮を買います。

向かったのは魚福(0973-22-3125)さん。ここは川魚専門の卸屋さん。
店先で観光客用に鮎の小売りもしています。
囮は1匹200円と超破格!

まずは過去に実績のある谷組裏の瀬から攻めてみます。9時半現地着10時開始。

しかし、期待とは裏腹に丁寧に探るも全くの無反応。川船の付けやすいところです
から、昨日火振漁でもしたのでしょうか。1時間粘っても無反応なので、ホームグ
ラウンドの温泉街へ向かいます。まあ、川舟の係留してある淵を狙うなんてそもそ
も場所の選択が間違ってますね…(笑)
囮の水合わせ時間ということでご愛嬌です。

さて、いつもの温泉街。

13091100.jpg

数人の釣り人が入っていますがあまり芳しくない様子。なかなか竿が曲がりません。
平水+10cmぐらいで水況は良いのですが、ちょっと綺麗すぎ。
ちょうど新垢が付き始めたといった雰囲気です。

いつもの橋の上の瀬には一人だけだったので、その上流に入って11時頃から始め
ます。足元からゆっくり泳がすと、すぐに流芯の開きで23cmぐらいのオスが掛
かりました。まだ錆も入っておらず綺麗なものです。
釣獲や網で数は減っているものの、丁寧に探ればまだまだ釣れるようです。

そこから13時半頃までで7匹。
たまに20cmぐらいの小型も掛かりますが、アベレージ24cmといったところで
しょうか。急瀬竿がほどよく曲がって楽しい釣りが続きます。

少し休憩を入れて、夕方までの時間は大型狙いで温泉街最下流部の役場裏に移動。
ここも網が入っているらしく、あちこち目印のペットボトルが浮いています。

それでも網入れが厳しそうな場所を中心に攻めていくとポツポツ掛かりだしました。

50mくらいの深瀬に釣り人は私だけ。

13091103.jpg

腰上まで漬かって、水中歩行のリハビリみたいに上から下まで何度も往復しました。

9月に入って水温も下がり囮の持ちが良くなってきました。
多少無理をしても大丈夫なので、早い瀬の中も攻めてみますが、掛かるのは少し
緩めの流れです。

囮と掛かり鮎が大きくなったからか、チラシ仕掛けの関係なのか、今日はアタリ
が小さく感じました。コツッとかブルルッとかして、囮が動き出したなと思った
ら掛かっているというのが何度もありました。

それでも、流石に良型はパワフルで、ハリスを飛ばしていくやつがいました。
掛かって、2回ぐらいギラギラッとしたと思ったらフッと軽くなって、囮だけが
帰ってきました。2号の太糸でしたが途中からプッツリ切れています。
慣れないナイロンを使ったのが良くなかったようですね。

その後、5時半まで粘って全部で19匹。27cmが2匹混じっていました。

13091101.jpg

時期的にはまずまずでしょう。

川から上がって着替えていると、網入れに来た地元の方(鳥たつのご主人?)が
鮎を見にきました。昨日のお客さんは1日やって2匹だったらしく、私がつ抜け
しているのに驚いていました。
今日はコンディションが良かったのですかね。

その方から聞いて、今時期の鮎は刺身が抜群に美味いと言うので、今日は良型を
一匹だけ「あらい」にしてみました。

13091105.jpg

甘味があってなかなかの美味でした。

残りは、三女用に塩焼きと大分の姉から頼まれていた一夜干し。
真子や白子が入り始めたので前々から興味のあった「うるか」まで作って、大変
疲れました。

「うるか」は人に聞いたりネットで調べたりした知識を自分なりにアレンジして
みました。美味しくできたらまた紹介したいと思います。

さてさて、今シーズンの鮎掛けももうあと少し。
終了までに球磨川に行けるかな~。
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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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