水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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新緑の渓へ!

このところ仕事のストレスが溜まって業務効率も落ちつつあった
ので、会議の予定のない日を狙って休暇を取り渓に向かいました。

どこに行こうか迷いましたが、これからの時期、行くならやっぱり
山岳渓流。四月下旬の暖かい日ともなれば、新緑の中で最高の釣り
ができるはずです。

いくつも山を越えてやってきたのは熊本のメジャー河川源流部。
数年前、ゴールデンウィークに家族とキャンプを張って、イワナ
交じりで良い思いをした渓です。

日釣券を購入して9時から釣り開始。
放射冷却で気温は9℃と肌寒いですが、水温は9.5℃あって虫も飛
び始めて良い感じ。平日ということもあって渓も貸切状態です。

14042401.jpg

新緑に山藤に山吹。山が笑い始めています。

14042402.jpg

私の一番好きなこの季節。
私も含めてこの時期に毛鉤を始めた人は幸い?です。

14042403.jpg

熊本の山岳渓流らしい渓相。
岩も大きく水量も豊富です。

さて、遡行中に少し獣の臭いがするなと思ったら、案の定一頭倒れ
ていました。だいぶ野犬等にやられていたので写真は掲載しません
がシカのようでした。

ここは山が深く野生動物の多い渓です。砂地の足跡は数時間前の
ものですし、遡行中も野生動物を良く見かけます。
それだけ自然が豊かな渓ということですね。

今日は密かにイワナも狙っていましたが、一度毛鉤を見に来たのみ
でした。この渓では数が減って本来の姿に戻りつつあるようです。

釣りと遡行に夢中になって肝心の魚の写真を撮り忘れていましたが、
エノハ(ここではマダラ?)を大小交えて結構釣りました。
小さいのは全てリリース。
型の良いものだけをお土産に持って帰りました。

今日は9匹。三女が数を数えてくれました。
家族で美味しくいただきました。

「皐月アマゴに鮎かなわず」

鮎・アマゴで有名な郡上八幡では、こんな言葉があるようですが、温暖
な九州の渓ではちょうどこの時期に当たるでしょうか。
朱を纏った渓魚達はひときわ艶やかで、川虫を飽食して脂が乗ったエノハ
は大変美味でした。

こんな事ばかり書いていると「フライフィッシャーの風上にも置けぬ」
等とお叱りを受けそうですが、私はいわゆる「FlyFisher」ではなく、
自称「フライで釣るのが好きな渓流釣り師」なので、特にC&Rに縛ら
れることもなく、釣りも「食」も合わせて楽しんでいます。

当然、リリースするから遊魚券買わないなんて屁理屈も言いません。

それに、基本的に20cm以下の小さいのはリリースしていますし、腕が
悪いので家族のお土産を揃えるのがやっとで、乱獲になる程は釣れて
ません。ということで、御覧の皆様はどうぞご了承ください。

さて、ゴールデンウィークは実家の用事があれこれあるので釣り
どころではありません。鮎の解禁までにもう一度行けるでしょうか。

次は岩魚が釣りたいですね。

筑後の酒で岩魚酒なんて、想像しただけでも楽しいですね…(笑)

いい気晴らしになりました。
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コメント

 
No title
編集
山岳渓流もいい季節になりましたね。私も連休中に一度くらいは川に入りたいものです。
背梁山地とはいいません、脊振山系くらいでもよいのですが・・
2014年04月29日(Tue) 22:28
 
Re:背振
編集
black arrowさん

何年か前の連休に背振ご一緒しましたね!
福岡側で無理するよりも素直に南斜面に行ったほうが良いかも?
2014年04月30日(Wed) 08:58
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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