水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
TOP鮎2014 ≫ 初めての杖立川へ

初めての杖立川へ

仕事の振替休みが取れたのでまた鮎掛けに行ってきました。

今回は、大分の妹から頼まれている鮎を獲るための釣行です。

寅屋の掲示板によると、ホームの天瀬温泉街は相変わらず厳しい状況の
ようなので、寅爺様にお願いしてガイド兼オトリ屋で最近好調らしい
小国漁協管内に行くことにしました。

8時半に杖立温泉街着。梅雨が明けたので空が真っ青です。

14072501.jpg

寅爺様とは9時過ぎに待ち合わせしていたので、
日釣券を買って川を見て回りますが、どこも石がピカピカです。
しかし、見える鮎はダム遡上の10cm前後。
たまに15cmくらいのも見えますが、全体的に小ぶりです。

しばらく見て回って時刻は9時半。
約束の時間を過ぎましたが、まだ寅爺様は現れません。
前日予約を入れた時は少し遅くなるかもとの事でしたので、もうしばらく
待ってみますが、10時を過ぎても現れなかったので電話をしてみました。

「あ~。あんたのことすっかり忘れっちょった!
 温泉街を通り過ぎてしもうたバイ。上まで上がってきて」

遠方からのお客様の対応のため、朝からバタバタしていて私の事はすっかり
忘れられていたようです…(笑)

それから、寅爺様にポイントを案内してもらいますが、平日なのにどの
ポイントも人だらけ。
日田がまったくダメなので皆さんこぞって小国に押し寄せているようです。
ようやく開いているポイントを見つけて寅爺様にオトリを分けてもらい準備
します。

時刻は11時を回ったところ。
土手から見る川は石が真っ黒。時折、良型の食んでいるのも見えます。
オトリを入れたら一発で掛かりそうな雰囲気ですが…。

「心配せんでも夕方にならんと掛からんバイ」

とのお言葉どおり、日中はぜんぜん追いません。

14時の時点でわずかに5匹。しかも12~15cmくらいの小型ばかり。
週前半は増水の引きはじめで絶好調だったようですが、今日は水も落ち着き、
連日の釣り人によるプレッシャーでかなりシビアな状況になっているようです。

このまま諦めて帰ろうかと思っていましたが、せっかく寅爺様に出張ガイド
をしてもらっているので夕方まで粘ることにしました。

すると、16時を過ぎたあたりから急に追いが良くなり、18時の終了までに
21匹まで増やすことができました。
23cmの良型込みで、私としてはまずまずです。

14072502.jpg

妹に頼まれていた鮎もなんとか確保できました。
寅爺様今日もありがとうございました!

※さて、夢中になって釣っていたので、上流におられた鮎遊会の方が入ろう
 と思っていたという淵の流れ込みに入ってしまいました。
 大変申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫びいたします…m(_ _)m
 お顔は何度かお見かけしたことがありますので、次回お会いした時にまた
 お詫びさせてください。

さてさて、鮎の「土曜隠れ」もはじまっているようですから、これから日中の
釣りはなおのこと厳しくなるでしょうね。

昼間でも掛かりだすのは盆明けくらいからでしょうか。

14072503.jpg

今日の鮎は天然遡上混じり。環境で鮎の味は変わりますが、同じ筑後川水系
でも、日田とはまた違った味と香りがします。

今回入った杖立川は、石が荒くて根がかりが多いから、シワリの入ったキツネ型
が良いとの事でしたので、がまかつ、カツイチ、オーナーの昔のキツネ型と長良型
を使用してみました。昔の針なので7.5号で今の8号くらいの大きさがあります。
掛かりは遅いですが、大きい分なかなかバレません。しかも研げます。
在庫処分品をネットで格安で購入したものですが、まだまだ十分使えました。

鮎も随分大きくなってきました。
針を大きく、仕掛けもワンランク太めにして、フロロの用意もしないといけませんね。

次はどこに入りましょうか。
スポンサーサイト

コメント

 
No title
編集
 小国川へ行きましたか。 写真は私のポイントです、
例年なら地元の方が夕方から遊ぶんですが、今年は来ないです(笑
 鮎の食べ比べは、鮎師の特権ですよね
2014年07月28日(Mon) 21:50
 
ozeki さんへ
編集
こんにちは。

真ん中の大石あたりが特等席でしょうか?

初めて入ったのですが、このエリアの鮎は小さかったので、後半向きなのかなと思いました。

鮎の食べ比べは確かに釣り人の特権ですね。
川によって味が違うのには毎回驚かされます。
2014年07月28日(Mon) 22:53
 












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム