水音に誘われて

趣味の釣りや日常の徒然を綴っています。
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カボスポン酢

今年もカボスの時期がやってきました。

前にも書いていますが、私は大分県出身。
大分で料理に使う柑橘と言えば誰に聞いてもカボス!

毎年、夏ごろから流通し始め、この時期がちょうど最盛期になります。

今年も大分の姉が沢山送ってくれました。

14100501.jpg

このカボスは、亡くなった爺ちゃんが大事に育てていたもので、家庭用に庭先
に植えているのですが、別の柑橘と掛け合わせているのか、そんな種類なの
かはわかりませんが通常のカボスに比べて1.5倍くらいの果汁が出ます。

しかも消毒は木酢液のみの完全無農薬!
大分県民特有の皮を下にして絞る方法で使っても安心です。

鍋物をはじめ、アジやカマスのフライにかけたり、南蛮漬の酢に使ったり、
晩酌の焼酎に絞ったりするのはもちろんのこと、蜂蜜を入れて炭酸で割
って飲んだり、味噌汁に絞ってみたり、カボスの用途は実に様々。

今回は香りの良いうちに保存の効くカボスポン酢にしてみました。
(妹は最近流行の「塩レモン」の応用で「塩カボス」を試しているようです。
上手く出来たら私も真似してみます。)

材料は、カボス、醤油、日本酒、味醂、米酢、出汁昆布です。

14100502.jpg

カツオ節を使う方もいるようですが、保存が利かなくなるのと、焼き魚など
にかけたときに雑味に感じるので私は使いません。

1.まずは鍋に日本酒と味醂を入れ、出汁昆布を入れて一煮立ちさせ
  アルコールを飛ばします。
  今回は100cc程度にしましたが、甘目が好きな方は増やしても良いと
  思います。

2.1を冷ましている間に、カボスを絞ります。
  今回は20個(果汁約700ml)を使いました。種はザル等で漉して
  とっておきます。

3.味を見ながら1、2と醤油を合わせます。
  基本は果汁と醤油を1:1ですが、今日はいつもの醤油を切らして
  いて、使った醤油が塩辛かったので、少し量を減らしました。
  もともと私は酢を利かせるのが好きなので、1:1でも酸っぱく感じる
  方がいるかもしれません。また、酸味はカボスによっても随分違い
  ますので、味見して好みの加減にしてください。

4.瓶に煮出した昆布をそのまま入れ、防腐剤代わりに少量の米酢を
  入れて瓶詰めし、冷蔵庫で保存します。果汁が沈殿しますので時々
  瓶を振ってあげてください。一週間位して味が馴染んできたら完成です。
  
カボス20個で今回はこれくらいの量ができました。

14100503.jpg

これから、鍋物やフライ、秋刀魚などに大活躍です。

冷蔵庫ならかなり保存が利きますし、ゆずや橙といった他の柑橘でも応用
できます。

皆さんもどうぞお試しあれ。
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コメント

 
No title
編集
 自分は柚子とカボスのミックスでポン酢作ります
でも実が青いカボスで作ったポン酢には惹かれますね。
リンクでキラッチのブログ、題目違ってますよ、銀・釣
2014年10月06日(Mon) 20:08
 
Re:Ozekiさんへ
編集
確かに柚子を入れたらまた香りが良くなりそうですね。

これまでは黄色くなってからポン酢にすることも多かった
のですが、香りの良いうちにと思って作ってみました。
秋、冬の食材に活用したいと思います。

タイトル?
あれれ…。本当ですね。
娘達がアニメの「銀玉」をよく見てるので完全に間違えてました。

どこかの国の偽ブランド品みたいになってました。
キラッチさんごめんなさい…m(_ _)m

Ozekiさん、ご指摘ありがとうございました。
2014年10月07日(Tue) 09:18
 












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プロフィール

明太子(^^)

Author:明太子(^^)
春と秋は渓流のフライフィッシング、夏は鮎の友掛け、晩秋から冬はダゴチンや海のフライフィッシング。年間通じて魚を追いかけています。
フライフィッシングは大好きですが、料理も食べる事も大好きなので、いわゆるC&R派ではありません。フライで釣った魚を食べることに抵抗のある方もおられると思いますが、その点は予めご了解ください。

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